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2018/9/24

湯木美術館 平成30年秋季展  美術館・お茶室

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大阪市中央区にある
湯木美術館に行ってきました


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今年は
松平不昧没後200年ということで

『不昧の茶道具と近代数寄者
ーその書とデザインー』

と題した企画展が催されていました


松平不昧は
お茶を石州流に学んだ後
自ら不昧流をたてたのだそうですが

石州流の初代片桐石州は
千道安の門人であった
桑山宗仙に師事していたと
いいますから

やはり千家の流れを汲んでいると
いうことでしょうか


お道具の好みが
どちらかというと
侘びた感じの物が多くて
奇をてらったようなものはなく

素直に「いいなあ・・・」と
思いながら拝見しました

有名な
不昧好菊蒔絵大棗や
瀬戸唐津 銘郭公は

もちろん素晴らしかったですが


個人的には

「茶会記貼付風炉先屏風 松平不昧筆」が

特に印象に残っています

きちんと書かれたというよりは
覚え書程度に
急いで書いたように思われるところに

200年前に生きていた不昧公が
身近に感じられて
興味深く思いました


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