ようこそ、お入りを・・・。

2019/3/29


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河内國一宮 片埜神社


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家を建てるとき
骨組ができあがって
最後にその上に棟木(むなぎ)を上げることを
「棟上げ」といいます


小さな小さなお茶室ですが
神様のご加護をいただいて

工事が順調に進み
皆様に喜んでいただけるお茶室が完成しますように

片埜神社で
御祈祷をしていただき
棟札をいただいて参りました (-人-)

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2019/3/28

3月稽古場 6  稽古

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「円相 お茶はいかが」
東大寺 道善師




今日の研究会では
4月7日の曙会懸釜に向けて

打合せと
点て出しの練習をしました


今回で2度目の懸釜ですが
今後は当分そのような機会を
持つことは無いつもりですので

前回の反省をふまえ
万全の体制で
臨む覚悟でおります


とは言っても
一人でできることではなく

お手伝いいただくお弟子さんたちの
調和のとれた働きが
お茶会の成否の鍵を握っております


大寄せ茶会の経験が少ない
お弟子さん達に
いかに動いていただくかを考えて
手引書を作ってみました

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今日の研究会では
点て出しの際
絶妙のタイミングで
熱々の美味しいお茶をお出しするためには
どうしたら良いのかを
皆で色々試してみました


いつものお稽古とは違った角度で
お茶に向き合うのも
それぞれに気合いが入り
稽古場が活気づいて
なかなか楽しいものです



直前の来月3日の研究会では
今日導き出したタイミングで
再度実戦練習をする予定です



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2019/3/27

家元利休忌  お家元の行事
本日は
表千家家元にて
利休忌が営まれました

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私は
平成14年より
家元利休忌に行かせていただくようになり
今年で6回目となりますが
毎回それぞれ感動と学びがあります

初めて参加させて頂いた時は
緊張そのものでしたが
ずっと長い間憧れていた
その場に自分が存在していることだけで
感無量でした

2回目の時は
ちょうど
新たに稽古場を作ろうとしていたこともあり
終始緊張しながらも
建物の中をきょろきょろ見回し
天井や襖の唐紙や引き手など
細かいところをあちこち眺めていました

そして
3回目の時は
還暦を迎えた年でもあり
勇気を出して
廻り花に参加し
利休様にお花をお供えさせていただきました

4回目は
お祖堂にお参りさせていただいた時
一畳台目の「反古張の席」の襖が開いていて
お許しを得て
中に入らせていただき感激しました

5回目の昨年は
猶有斎宗匠が十五代家元をご襲名され
初めて迎えられた利休忌に
参加させていただき
歴史の一ページに身をおく幸せを感じました


そして6回目の今年は
利休様に二つのことを
ご報告するために出かけました


一つは
目前に迫った4月7日
曙会懸釜をさせていただくこと

もう一つは
いよいよ本日
小間茶室の柱建てが行われ
本格的な工事が始まること



お祖堂の利休様に
二つのことに向けて
精進させていただく決意と共に

万事無事に運びますようにと
ご加護をお願いいたしました


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帰宅すると
柱が建てられていました!

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2019/3/24

野村美術館と泉屋博古館  美術館・お茶室

桜の開花が待たれる今日の日曜日

京都に出かけて
野村美術館と泉屋博古館に
行って参りました

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野村美術館では
春季特別展「茶道具で花見」が開催されています

野村美術館は
去年9月にリニューアルオープンしました

私は年に1〜2度程度ですが
毎回楽しみに行かせていただいています

以前に行った時のことです
ある二人連れのお客様が
展示を見ながらずっとおしゃべりをされていて
それもあまり展示に関係の無いようなお話を
なさっておられました

こじんまりした静かな展示室の中では
おしゃべりの声が
思いのほか大きく響き
せっかくの展示を
落ち着いて拝見することができず
残念な思いをいたしました


その日展示を見終わった後
その気持ちを受付の方にお伝えして
「無粋かもしれませんが
静かな観覧をお願いするような
表示をしていただけたら
有りがたいのですが・・・」と
申し上げて帰りました

そして
今日久しぶりに参りましたところ

展示室の入り口に
「お静かに」という
わかりやすいマーク表示がされていまして

なんだかうれしくなって
受付の方に
お礼を申して帰りました


野村美術館で
茶道具の花見を楽しんだ後は

近くの泉屋博古館に足を伸ばし

春季企画展「中国文房具と煎茶〜清風にふかれて」を
拝見しました

お煎茶の世界は
抹茶文化と似ているところもありますが

それとはひと味違った
自由さと遊び心
そして
まさに透明なお煎茶の一滴のような
清らかな気を
とても大切にしている世界なのだなあと感じました



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二つの美術館を訪れた後
下鴨神社へお参りに行きました


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旧三井家下鴨別邸

右側に見えるのはお茶室です

お茶室の中は
残念ながら非公開でしたが

三畳次の間のついた四畳半広間と
一畳台目の小間があり

煎茶と抹茶のいずれにも対応できたのだそうです



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2019/3/21

3月稽古場 5  稽古

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「一華開五葉」
前大徳文雅師


旅箪笥  芝点


今日はお彼岸のお中日です

随分と暖かくなって参りました

そういえば
先日名古屋の実家に帰りました折りに

実家に置いてあった
古いアルバム数冊を
持って帰るように言われて
自宅に持ち帰って参りました


その中に
こんな懐かしい一枚がありました↓

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点前をしているのは
なんと39年前の私です
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