ようこそ、お入りを・・・。

2019/10/5

寧楽の一日  つれづれ

「寧楽」とは
何かご存じでしょうか?

この言葉は
万葉集の中で使われる
万葉仮名の一つで
「なら」と読みます


今日は
朝から夕方まで
寧楽の東大寺におりました


東大寺では
毎年10月15日に
大仏様秋の祭りが挙行され
表千家家元により
お献茶の奉仕がなされます


その副え釜として
真言院にて掛けられるお席のお手伝いを
毎年させていただいています

今日は
その準備のために
朝10時から3時頃まで
会の方々と共にお稽古させていただきました



お稽古の終わった後
一人で大仏殿に向かい
大仏様にお参りをし

のんびりと境内を散策しながら
閑かな時間を過ごしました


よろしければ
写真で寧楽でのひとときを
お楽しみ下さいませ



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大仏様にお参りをした後は
手向山八幡宮に向かいます


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着物を着て歩いているので

海外の方に「Take a picture please!」
と言われて

見知らぬ方々と笑顔でカメラに収りながら・・・

でもようやくここまで来ると

人の数も少なくなります

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鹿さんたちも
ここでは
のんびり午睡を楽しんでいます

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手向山八幡宮では
何か祭礼が終わった後のような雰囲気でした

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ここに書かれていることを読んで
合点がいきました

今日10月5日は
「転害会」(てがいえ)と呼ばれる
手向山八幡宮で最も大きな祭礼が
行われた日だったようです


このお祭りは
奈良時代に大仏守護のため
宇佐から八幡神が入京した時

転害門から入られたことに
由来するのだそうです

私が行ったときは
既にお祭りが終わって
ちょうど
御神輿が納められようとしている時でした


偶然ですが
この日にお参りできて
なんだかラッキーな気分でした


いつもなら来た道を戻るのですが

今日はなんとなく
その看板の前を通ってそのまま
境内を右のほうへ下りていきました

すると
鳥居を出たところに。。。



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「古梅園」という墨のお店がありました

私は思わず
吸い込まれるように
そのお店に入りました


お店の女性の方が
「古梅園」は日本で一番古い墨のお店で
奈良町の本店は創業四百年以上であると
教えて下さいきました


お店の壁には
明治時代に万国博覧会に出品したという
直径30センチくらいはある
大きな金色の墨の額が飾ってありました


私は
お茶事の時に署名していただく墨を
ここで買わせていただきました


これも
大仏様のお導きでしょうか・・・

ありがとうございます(・人・)





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