ようこそ、お入りを・・・。

2020/10/31

444444のメッセージ  つれづれ

昨日は稽古場「洗心亭」の炉に
灰をいれました

風炉を洗ったり
灰の入ったポリバケツを運んだり
畳を運んだり・・・


そのせいか
今日は朝起きようとしたら
腰が痛くて寝返りがうてず
なんとか起き上がったものの
どうも腰の辺りが重く違和感がありまして
一日家でゆっくり休養することにしました


そして
ふと手にとったスマホで
このブログ「一期一会」を開いてみましたら・・・


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なんときれいに

444444

という数字が並んでいました


これまでの総アクセス数です

四十四万四千四百四十四回


ありがたいことです


ブログを始めた当初は
一日数名の方だけに
見ていただくようなサイトでしたが

最近ではうれしいことに
毎日全国から
150回ほどのアクセスをいただいているようです

そのことを励みとしていますとともに
責任を持って記事を載せていかなければと
気持ちを引き締めています


数字には
どの数字にもそれぞれの特別な意味が
隠されているといいます


4という数字の意味を調べてみたら
次のようなことが書かれていました


「あなたが目的をしっかりと持って堅実に前に進むなら
守護天使があなたの願いを叶えるお手伝いをしますよ」という意味




私の目的・そして願いは

今生自分が関わることになったこの茶道を
命ある限り心を込めて続けていくこと


そして
その奥深い愉しみを
周りの人と分かち合うこと


その結果として
これまで脈々と受け継がれてきた
茶道の流れを
次の世代へと伝えていく鎖の一つに
なりたいと思っているのです



今日も
このブログを訪れて
遠くからそっと応援して下さっている皆様に
心より感謝いたします


(^人^)








26

2020/10/29

10月稽古場 7  稽古【洗心会】

今日は午後1時より
研究会をいたしました

9名の方にご参加いただきました


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壺の絵画賛「日月長」 正井風玄宗匠

一年前の
席披きの日の感動がよみがえります

社中の皆さんも
感慨深い様子で拝見されていました


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今日はまず
久しぶりに花月をしました


皆さんも私も
色々忘れていることもありましたが
皆で頭をひねりながら
なんとか終わりました



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今日の花月では
世情を考えて
一人ずつお茶碗を取り替えました


水屋から順次茶碗を用意してくださった方
ありがとうございました


花月の後に
台天目の点前を
二人の方にしていただきました


つい先日
私自身がお稽古をつけていただいたばかりなので
今日は皆さんに
細かいところまでお伝えできてよかったです


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主菓子 錦秋  鼓月製


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干菓子  祖谷(いや) 
徳島県に行かれた方のお土産です 




稽古が終わったのは
5時半頃でしたが
おもてはすっかり暗くなっていました

後片付を終わって門をでると
東の空に
十三夜のお月様が
やさしく光っていました
13

2020/10/26

炉の灰  裏仕事

今日は
午後から炉の灰作りをしました

毎年行っていることですが
本や講習会で学んだことを基本にしつつも
繰り返しているうちに
だんだん自己流になっているかもしれません

これから灰を作ろうという方は
ここに載せているのは
色々なやり方の中の
ほんの一例ととらえていただけたら
ありがたいです


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夏に茶汁をかけてこねた灰


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ポりバケツから出すとこんな感じです


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小さなシャベルで細かくします

灰は手で持つと湿り気があって
握ると簡単に崩れるくらいが
篩いにかけやすいと思います


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篩の目は
本には「3ミリほど」と書いてありましたが
表千家の家元見学の時
見せていただいた炉中の灰は
意外に大きな霰灰でしたので
今年は目の大きい篩いを使ってみました

私は蒲鉾板で軽く押しつぶしながら
篩っています


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あまり湿り気が残っていると
炉壇を傷めますので
新聞紙にのせて少し乾かしてから
ポリバケツへいれました


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今年は半日で全部篩うことができました


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道具を洗って
ほっと一息。。。

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石蕗が咲き始めました

もうすぐ開炉の季節です




16

2020/10/25

湯木美術館  美術館・お茶室

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今日は大阪方面に出かけた帰りに
湯木美術館に立ち寄りました

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令和2年秋季展
『国焼茶碗はおもしろい』


久しぶりの湯木美術館


館内には
初めどなたも来ていらっしゃらなくて
しーんとした中たった一人でしたが

ゆっくり展示を拝見しているうちに
二人の方が入って来られ
帰る頃にはまた二人ほど訪れていたようでした

今回は
美濃を初めとする日本古来の焼物から
朝鮮陶工の影響を受けて開かれた
出雲・萩・唐津など
「茶にかなった」焼物の数々が展示されていました

ショーケースの中で
高取焼の水指がターンテーブルの上で
ゆっくりと回転していました

手に取らずとも
ぐるりと拝見できます

この装置は以前からあったのだそうですが
実際に動いているのを見たのは
今日が初めてでした


実は
私も高取の水指を一つ持っているので
このぐるぐる回っている水指を
いつまでも飽くこと無く眺めていました



13

2020/10/23

台天目のこと  つれづれ

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表千家の免状には
「習事」「飾物」「茶通箱」「唐物」「台天目」「盆点」があり
その修業課程に応じて
それぞれの師匠を通じて相伝が授与されます

今日はその中の「台天目」について
私の個人的なお話をさせていただきます

とはいっても
もちろん点前の内容について
触れることはできません


相伝物は現代の情報化時代にあっても
全てがオープンにはなっておらず
師匠から弟子へと
直伝されるべき性質のものなのです


私が初めて台天目の相伝を受けたのは
今から40年ほど前の1981年(昭和56年)のことでした

当時習っていた名古屋八事の先生に
相伝の茶事をしていただいたのは
とても暑い日だったことを覚えています

その後まもなくして
私は出産を機にお茶の世界から離れました

長いブランクの後
再び茶の道を歩き始めてから
何人かの先生とご縁をいただき
台天目のお稽古をつけていただく機会は
何度かありました


お陰様で
点前の流れだけはだんだんわかってきたのですが
細かい所作については
自信のないところが何カ所かありました


しかし
一昨日のこと
ようやくその疑問が解決する時が訪れました


今師事している師匠には
ちょうど11年前の10月からご指導を受けています


これまでにもちろん
何度も台天目のお稽古は見学させていただいたのですが
やはり細かい点が
見ているだけではよくわかりませんでした


しかし人数の関係で
一年の内で点前をさせていただける機会は多くて3回

しかも自分がお点前をする月に
必ずしも台天目の稽古があるわけではありません

実は昨年の9月に入門10年目にして
待望の台天目をさせていただくチャンスが訪れたのですが
その日は何と当日になって急に
稽古内容が変更になってしまいました

もう私が台天目の点前をご指導していただく日は
来ないのかな。。。と
諦めていました


ところが
一昨日は当番月で
一度に唐物と台天目と盆点のお稽古があり

11年越しの念願叶って
ようやく台天目を直接ご指導いただくことができました


感激のあまり
普段何気なくできているようなことが
すっかりとんでしまって
頭が真っ白になってしまいましたが

点前が進むにつれ
少しずつ落ち着いてきて
疑問に思っていたことを
しっかり教えていただくことができました


帰りの新幹線の中で
ご指導いただいたことを
一つひとつ思い出してノートしましたが
まだ忘れていることがあるような気がして

今日は稽古場へ行って道具を出して
復習をしてみました


これからは
点前に迷いなく心をいれ
より深い世界へと
歩を進めることができそうな気がします


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