ようこそ、お入りを・・・。

2021/10/31

畠山記念館の名品  美術館・お茶室

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京都国立博物館で開かれている

特別展 畠山記念館の名品

に行って参りました

(2021/12/5まで)


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東京・白金台の閑静な住宅街の中に位置する
畠山記念館は
これまで2回ほど訪れたことがあります
(過去の記事はコチラから↓)
2015/5/4
2018/10/11


その落ち着いた佇まいは
やはり現地でしか感ずることはできませんが
今回は
国宝6件・重文31件を含む
228件の名品の数々が
展示されるという特別展

しかも関西初ということで
是非とも訪れたいと思っていました

6点の国宝は以下の通りです

・禅機図断簡(智常・李渤図)

・煙寺晩鐘図 伝牧谿筆

・林檎花図 伝趙昌筆

・墨蹟 大慧宗呆筆

・蝶牡丹蒔絵螺鈿手箱

・離洛帖  藤原佐理筆


個人的にはやはり
茶道具の方に目が吸い寄せられて


・唐物肩衝茶入 銘油屋

・井戸茶碗 銘細川

・赤樂茶碗 銘早船 長次郎作

これらの展示の前では
なかなか足が先へ進みませんでした


最後にミュージアムショップで
こんなものを買いました↓

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実は小ぶりの建水を
ちょうどさがしていたのです

12月に使う予定です


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2021/10/30

炉の灰つくり  裏仕事

小春日和の今日は
風炉を洗ったり
炉の灰を篩いにかけたりといった
作業をしました

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今年は
夏に長雨が続いたため
灰に茶汁をかける時期が
例年より遅くなったので

10月までにある程度乾燥するように
いつもより水分を少なめにしていました


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湿り気が少ない方が
篩うのはずいぶん楽でした


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1時間ばかり集中して篩っていたら
だんだん腰がしんどくなってきたので
一旦休憩。。。

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そう言えば
昔受験勉強をしていた頃
母が階段を上がってくる足音が聞こえると
いつもこうやって
お抹茶を運んで来てくれたことを
ふと思い出しました

15分ばかり
ぼうっと空を見上げて休んだ後
残りの灰を一気に篩って
午前中で作業は終わりました

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午後は風炉の灰をあげて
風炉を洗ったり

いただいたお手紙の返事を書いたりして
過ごしました


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2021/10/29

10月稽古場 7  稽古【洗心会】

本日は研究会をいたしました

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画賛「日月長」 正井風玄筆  壺の画 誠氏


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・唐物 真
・唐物 草
・花月

午後一時から始めて
ちょうど五時には終わりました


皆様には日が傾く前にお家に着けるよう
すぐにお帰りいただいた後

一人で茶室に座り
ゆっくり自服していますと
あっという間に
窓の外はすっかり暗くなっておりました


本当に
秋の日は釣瓶落しです


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主菓子  錦秋  鼓月製


久しぶりに
食籠を出しました


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干菓子 琥珀柚子 永楽屋製 


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2021/10/27

10月稽古場 6  稽古【洗心会】

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『松風供一啜』
東大寺道善師


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中置  濃茶  包み帛紗

今日は午後から
お二人お稽古に来られました


少しずつ傾いてゆく
陽射しを感じつつ
忙中閑のひとときを共に味わいました


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今月は江岑宗左作の写しを使って
お稽古しておりました

本日10月27日がご命日でした

享年60歳


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銘 みのりの秋  鼓月製


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『茶の湯への誘い』は
茶事における「濃茶」と「薄茶」の
ところまで読み進めて参りました


「濃茶の回し飲み」については
以前のブログに記事を書きましたので
よろしければ→コチラからご覧下さい


「薄茶は真の茶である」


千利休の教えと伝わる利休道歌にも

点前こそ薄茶にあれと聞くものを
麁相になせし人はあやまり

とあります


このことに関しては
そうなんだろう・・と
頭では何となく理解できているような
つもりにはなっておりますが

それが心底わかっているのかどうか
正直なところ
あまり自信がありません


将来いつか
心の奥底から
「薄茶が真なのだ」と
悟る日が訪れんことを願っております




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2021/10/26


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本日は
私より年齢が一回りお若い茶友をお一人
玄庵にお招きしました


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彼女は
昨日お家元にて
表千家教授資格授与式にご参列のため
岡山から関西に来られておりました


コロナ禍の中にあっても
昨年同様
教授授与式は開いていただけるそうで
ありがたいことです


ただ
例年のような
お祝いの酒席は催されないとのこと


折角の機会なので
お祝いの気持ちを込めて
今日の懐石のご飯は赤飯にしました


そして
私自身が授与式に参列させていただいた時の
酒席で出された煮物椀を思い出して
具入りの卵豆腐をつくり
椎茸・青菜・柚子をあしらいました


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お菓子は
大阪鶴屋八幡の栗きんとん
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そして
大阪貝塚 塩五の銘菓村雨
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この後
お茶とピアノの稽古場
北山茶露音に二人で移動して
なんと!
ピアノの連弾をしました♪


実は
彼女もピアノ講師の仕事をしているのです


前もって連弾の楽譜は
お渡ししてありましたが
合わせるのは全く初めて!

曲は
モーツァルト作曲
2台のピアノのためのソナタk.448

スリリングで
どきどきしながら
まるで女学生に返ったような気分で
二人で演奏を楽しみました

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彼女と彼女のご主人様の許可をいただいて
写真をアップさせていただきました




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