ようこそ、お入りを・・・。

2021/11/18

11月稽古場 5  稽古【洗心会】

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「松樹千年翠」
大徳寺黄梅院太玄師


今日は
午前午後共にお二人ずつ
お濃茶の稽古をしていただきました



季節は冬に向かっているとは言うものの
どちらかというと
小春日和の穏やかな日々が
ゆるゆると続いています


とは言え
霜月も気づけばもう半ばを過ぎました


そろそろ
初釜の予定を考え始めなければなりません
本日
青竹花入れと柳を注文しました



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主菓子 移菊(うつろいぎく)



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干菓子  柿ゆべし

碌々斎好写しの独楽菓子器に盛りました

この菓子器は
比較的お菓子が盛りやすいので
これまで度々お稽古で使って参りましたが

実は
どこを正面にしたらよいのか
よくわかりませんでした

お使いになる先生によっても
違いがあるようです


私の使っている物はお稽古道具なので
花押もありませんし
はっきりした自然の木目を
どのように扱うのかわからないまま
毎回悩みながら正面を決めていました


今日もまた稽古場で
どこを正面にするのかという話になり
あらためて少し調べてみましたが・・・

建築用語で
木材の取り方によって
板目・柾目・杢目とあって
大工さんは木目を見て
その木の上下を考えて扱う

というような説明などから類推すると
丸い目玉のような所を下あるいは下座に
したらよいのかなと思いました

あとは
使う人の好みに任せるということも
あるのかもしれませんが。。。







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