ようこそ、お入りを・・・。

2021/12/23

12月稽古場 6  稽古【洗心会】

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「三冬枯木花」
前大徳一甫師


「三冬」とは
陰暦十月十一月十二月の
冬季三ケ月のこと

その寒気厳しい冬の真っ只中
枯れ木に突然 
ぽっと花が咲く

陰極まれば陽に転ず




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丸卓


今日は今年最後の週稽古でした

昨日の「ひとり御献茶」
報告会のようなお稽古となりました

応援して下さった社中の皆様
本当にありがとうございました!


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昨年の8月より
毎回のお稽古で
1年以上かけて少しずつ読んできた
「茶の湯への誘い」ですが
今月でやっと最後まで読み終わりました


最後に
「日常のお茶」の大切さについて
書かれていました


私はこの「日常」という言葉が
とても好きです


何気ない日常の中に”奇跡”がある

日常の中に”聖なるもの”が潜んでいる


というのが私の持論です


お茶を飲むということは
全くもって日常的な行為でありながら
同時に
その中に非日常的とも言える
高い精神性が垣間見える

だからこそ
私はお茶に惹かれ
お茶をこよなく愛しているのです



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銘やぶこうじ  鼓月製




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2021/12/23

ひとり御献茶を終えて  つれづれ

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伊勢市朝熊山頂上より

眼下には鳥羽湾に島々が浮かび
少し先には渥美半島も
うっすらと見えます

雲が無い日には
その遙か前方に
富士山を望むこともできるそうです


冬至の早朝
伊勢神宮の前で無事に御献茶を終えた後

私は清々しい気持ちでここに立ち
広々とした空と海と山を眺めて
大きく深呼吸をしました


思えば
本当に不思議な流れを感じつつ
見えない存在の力や
身近な人々に助けられながら

この度の御献茶を
実現することができました


ただただ感謝です


それは
温かく応援して下さった方だけでなく

宇治橋の前で近づいてきた
腕章の彼に対しても同じくです

なぜなら
「(献茶のできる場所は)無いです」と
けんもほろろに言われてしまったからこそ
私は
誰もいない静かなあの場所に移動して
結果的には
大勢の人達の視線に心乱されることなく
神様に御茶を献ずることができたのですから


それにしても
薄明かりの中
早朝の参道でのI氏との邂逅は
正に天照大御神様の
計らいとしか思えないような
不思議なできごとでした


そして
またしても私のこんな無謀な計画を
咎めることもなく案外面白がって
最後まで付き合ってくれた我が夫に
心から感謝しています


長くなりましたが
最後までお読みいただき
ありがとうございました(^_^)/



※「ひとり御献茶1〜6」の記事を
まだご覧いただいていない方は
お時間のある時に是非
「ひとり御献茶 1」から
順にご覧いただけたら嬉しいです



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