ようこそ、お入りを・・・。

2020/5/23

御茶屋御殿跡  つれづれ

京阪電車の枚方市駅近くの
万年寺山に梅の名所「意賀美神社」があります

その山腹に「御茶屋御殿跡」と呼ばれる
見晴らしの良い公園があります


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ここは豊臣秀吉が京都と大坂を行き来する途中
茶会を催すために
御茶屋御殿を築いた場所と伝えられています

きっと利休さんも一緒にここを訪れたのでは
ないでしょうか


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見晴らしが良く
ベンチに腰掛けて休んだり
犬の散歩をしている人達もいて
今では市民の憩いの場になっています

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利休さんも
ここから淀川や対面の山々をご覧になったのではないかと
思うとなんだかうれしくなります

ところで
私が写真を撮っていたら
面白いことがありました

お散歩中のわんちゃん(トイプードル)が
するするっと私に近づいてきて
飼い主さんがリードを引っ張っても
私の顔をじっと見て動きません


私は犬好きなので
わんちゃんの方はそれをよく知っていて
こういうことはよくあることです


頭を撫でたりして
しばらくわんちゃんと遊ばせてもらったのですが
なかなかわんちゃんがその場から動こうとしないので
何気なく「名前は?」と飼い主さんにお尋ねしました


「小太郎です」

「へえ〜古風な名前ですね・・小太郎くん ありがとうね〜」

と言いながらバイバイをしたら
小太郎くんはようやく飼い主さんの方へ帰っていきました


さて今このブログを書きながら
ふと「小太郎」という
幼名を持つ武将はいなかったのかなと思って
検索してみました


するとなんと!

安土桃山時代に
豊臣政権三中老の1人だった
堀尾 吉晴(ほりお よしはる)という武将の幼名が
「小太郎」だったと書かれていました


なんだか不思議な偶然でした。。。






5

2020/4/27

ふきのとう  つれづれ


ホケキョ・・ホケキョ・・・

今日もウグイスがさえずっています


この家に住んで20年以上になりますが
今までこんなに毎日
ウグイスの声を聞いたことはありませんでした


しかも今年は
行く先々の神社でも
不思議に思うほど
必ずウグイスの声を耳にしました

そんなウグイスに励まされて
今日はお茶から少し離れて
今私が考えていることを
書かせていただこうと思います



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ふきのとう


先日
ある場所で祈りを捧げていた時
歩いていた道ばたで見つけました



花言葉は


「待望  愛嬌  真実は一つ  仲間」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この度の世界的な旋風吹き荒れる中

現在病に苦しんでおられる方やそのご家族
また
尊い犠牲を払われた方々に

謹んで
お見舞い・お悔やみを申しあげます


そして
自粛要請の続く中
多大な影響を受けて苦しまれている方々にも
心よりお見舞いを申しあげます






いくら文明が進んでも
人智の及ばないことがあることを
私達はあらためて教えられています



しかしこれは周知のごとく
人類の歴史の中で何度となく繰り返されてきたことでもあります


そして
西暦2020年に生きる
私達に課せられていることは何なのでしょうか


もちろん
現代の科学で想定できる情報の中から
自ら主体的に取捨選択し
自分の立場で実践できることを
現実的に油断なく対処することが
必要であることは言うまでもありません


発信元:国立国際医療研究センター 国際診療部 堀 成美
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しかし
それだけで十分でしょうか



私達は渦に巻き込まれて
知らず知らずのうちに
清浄な自己を見失ってはいませんか・・


恐怖に心を鷲づかみにされ
本来の輝きを失っていないでしょうか?



私は今最も試されていることが
”心(魂)の課題”であるような気がしてならないのです



それは


『何事も 良きことのために起こっていると信じ

清らかな心で祈ること・・・』



たとえ今はまだ
そのように到底思うことができないとしても・・・




私達は今必要に迫られて
これまで以上に身辺を清潔にしています


そのことも
魂にとってはとても良いことだと感じています




先日私は
不思議な流れで龍神様に導かれ

世情においてぎりぎりのタイミングで
ある神様に会いに行くことができ
祈りを捧げて参りました



それは
天照大神がお隠れになった天の岩屋の戸を
その手で開けたと言われる大力の神


天手力男命(アメノタヂカラオノミコト)



地球全体が混沌を極め
光りを失ったかのように見える今この時に
ゆくりなくもこの神様に導かれたことを
私は心より感謝しています



恐らく今の世の大多数の方は
このような話を荒唐無稽に思われることでしょう



私自身も以前はこういった見えない世界に確信をもてないまま
心が揺れていた時代が長くありましたから
眉をひそめていらっしゃるあなた様のお気持ちも
よくわかります


ある意味では
私を含めどの人も皆
自分の見たいように世界を見ていますので

その人が見ている世界が
その人にとっての真実ですから。。。


因みに
私は何か特定の宗教を信じているわけではありません


しかし何年か前のある日
どこから聞こえたのかわからないのですが
耳元で

”confidence!”

という英語が
何の前触れもなくはっきりと聞こえた時


それまでの長かった迷いを捨てて
”確信”しよう!と心を決めました



それ以降


私は自分を守り導く存在を
直感にしたがって確かめながら

その声に従って
使命を受け入れて生きて参りました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(祈り)


「どうか岩戸が開かれますように」(-人-)


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『待望  愛嬌  真実は一つ  仲間』

これは
ふきのとうを通じて

「五六七」に託された神様からのメッセージを
いただいたものと
私は信じています

この思いが確信になった決め手は
何気なく撮った
ふきのとうの写真にあります

何か気づかれましたか?


繰返しになりますが
このような話を
受け入れるのも
受け入れないのも
全くあなた様のご自由です


最後までお読みいただき
感謝いたします
m(_ _)m





19

2020/4/15

形見の茶碗  つれづれ

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先日
義父の四十九日の法要を無事に済ませました

義母は変わりなく元気にしており
有り難いことと思います


夫の実家は尾張地方の田舎にあります


地域柄
お抹茶を普段から日常的に飲みますので
台所の食器棚の中にも
抹茶茶碗がいくつも並んでいます



その中からいくつかを
義母からいただいてきました



今日はそのうちの一つを箱から出して
薄茶を点てて飲みました


義父とお茶の話をしたことは
ほとんどありませんでした


しかし
お茶碗を両手に取ると
その触感や
その色合いが

謙虚にまっすぐな人生を貫いた
いかにも義父らしい好みに感じられました


道具で亡き人を偲ぶということを
あらためて知りました

16

2020/4/10

念起即覚  つれづれ

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今日は
行きつけの美容院に行ってきました

四人の子供を持つ美容師さんが
十数年前に独立して始めた
たった一人の美容院です


お客も一人っきりなので
いつも
ゆったりとくつろがせていただいています


今日もハーブティを出していただいて
「家庭画報」をパラパラとめくっていたら

『念起即覚』

という文字が目に飛び込んできました


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我が心の声に耳を傾けることが
真の安心(あんじん)への近道になる

と書かれていました


さらにスマホで検索すると

「色々な念が生起したその時その時に覚醒する」


というような説明もありました


そう言えば

即中斎時代の樂家14代の入道号は
「覚入」でした


もしかしたら
この禅語に由来して
付けられたのでしょうか?


即中斎は戦後の混乱期
茶室や道具が戦火で失われ
人々が「お茶どころではない」と
意気消沈されていた時

「兎に角 お茶を飲もう」とおっしゃって

お盆を使った略点前を考えられたと聞いています



今は戦争の頃ほどではないですが
やはり
このような非常時こそ
どんな形であれ
日々お茶を飲んでいることが
私達茶人のあり方ではないでしょうか

そもそも
お茶は美味しいですし
カテキンには免疫力にも関係する
抗酸化作用があります(*^_^*)


お稽古に来られなくても
台所点てで構いませんから

お家でお抹茶を飲みましょう!

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18

2020/4/9

御礼参り  つれづれ

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3月から4月にかけて
思いもよらぬ出来事に
世界が騒然としているなか

玄庵に
色々な方をお招きして
無事に茶事を行うことができたことを


石清水八幡宮に出向いて
ご報告し感謝して参りました


先週お招きしたご高齢のM先生には
その後いかがかとお電話させていただきましたが

日によって膝が痛む他は
いたってお元気のご様子で
ほっといたしました


自宅の稽古につきましては
本日皆様にお手紙を送らせていただきました

こういう時こそ
お茶の世界に心の平安を求めたいと思う方もあれば

交通手段やご家族やお仕事の関係で
リスクは極力減らしたいと
お考えの方もあると思います


当分の間
自由参加という形をとらせていただき
ご自身やご家族に
少しでもご不安な気持ちがある場合は
欠席していただく旨
ご連絡させていただきました


一日もはやく
事態が収束していくことを
願ってやみません


どうぞ皆様も
手洗い励行ご自愛なさって
心安らかにお過ごし下さいませ

_(._.)_


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