ようこそ、お入りを・・・。

2020/2/5

奈良八窓庵席  茶会

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今朝は7時に家を出て
京奈和自動車道を走って
奈良に向かいました

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本日より5日間

奈良では
佗茶の創始者と言われる
村田珠光に因んだ

「珠光茶会」が開かれます

初日の本日は
春日大社など四カ所にて
茶会が開かれました

その中の一つ
奈良国立博物館構内にあります
八窓庵にて
茶会のお手伝いに参加させていただきました


立春を過ぎたとは言え
風の冷たく感じられる一日でしたが
朝早くから
大勢の方にお越し頂きました


この珠光茶会は

「普段から本格的に
お茶に親しんでいる方だけでなく
お茶に親しむ機会の少ない
市民や観光客の方など
幅広い層にお茶に親しんでいただき
お茶文化の裾野を広げていく」

というコンセプトで開かれているそうです


お手伝いに入った今日のお席では

「四畳台目のこのお席に入って
お茶をいただくのを楽しみに参りました」

「このお席は毎年必ず来ます」

「ああ来てよかった〜」

など嬉しい言葉を数々頂戴いたしました


お聞きするところによると
珠光茶会の参加チケットは
12月に発売されると
すぐに完売になってしまうほどの
人気があるのだそうです


今年は間に合わなかった方も
来年は是非
早めにチケット情報をお調べいただいて
味わいのある奈良大茶会へ
足を運んでみて下さい


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2019/10/15

東大寺席  茶会

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今日は東大寺大仏殿に於いて
令和初の
盧舎那仏造顕発願慶讃法要が営まれ
表千家家元猶有斎宗匠により
献茶式が執り行われました

そして今年も
塔頭の真言院にて
敬游会の方々と共に
茶会のご奉仕をさせていただきました


敬游会というのは
東大寺学園卒業生の保護者による
有志の集まりです


子供達は既に40代50代に
なっている方もあれば
まだ学園を卒業したばかりという方も
いらっしゃいまして

会員自身の年齢も
40代から70代と
親子ほど年が離れている方もあります


それぞれが
個人的に色々な流儀でお茶を続けている中で
年に数回の催しのために
集まっております


それでも
東大寺のお献茶の副席を
お手伝いさせていただいてからでも
既に14年の月日が流れ
会員同士
細く長いお付き合いをさせていただいています


本日も
20数名の会員で
心を合わせ
320余名のお客様を
お迎えさせていただきました


本日東大寺からお借りして
使わせていただいた掛け物は

寄り付きに

「結縁  鴟尾放光」

本席には

「仏種従縁起」


いずれも
「縁」の大切さ
重さ
そして
ありがたさを感じさせていただく
言葉でございました


今日は半東として
数回お席に入ってお話をさせて
いただきましたが

お客様とのご縁
会員達とのご縁
お茶とのご縁

そして何より

この場所で年に一度お目にかかる
大日如来様とのご縁を

あらためて皆様と共に
分かち合うことができました

ありがとうございました 

(^人^)

13

2019/4/7

曙会懸釜  茶会

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本日
大阪今橋にあります
鶴屋八幡大阪本店のお茶室にて
曙会の懸釜を担当させていただきました


お陰様で
お天気に恵まれ
桜も満開のお花見日和となり

朝九時過ぎの一席目から
最終の七席目まで
120余名の方に
お越しいただくことができました

その中に
「ブログを見ています」と
声をかけて下さった方が
数名来られていて
本当にうれしく思いました

練習を重ねた
水屋からの点て出しも
前回の反省をふまえて
一人一人が積極的に動いて下さり
流れがスムーズだったように思います

今度のお稽古で
また反省点などあれば
お聞きしたいと思います

ともあれ
心配していた雨も夜まで
落ちてくることもなく
無事に終えることができました

本日お越しいただいた皆様に
それから
お手伝いいただいた皆様に

そして
すべての吉き巡り合わせに

心より感謝いたします *(^人^)*

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23

2019/2/6

第六回珠光茶会のお手伝い  茶会

2月6日(水)から10日(日)まで
第六回珠光茶会が開催されています

珠光茶会とは 
奈良で生まれた室町時代の茶人・村田珠光に因んで
2014年より始まった
古都奈良を舞台にした大々的なお茶会です

春日大社・東大寺・西大寺など
歴史ある八社寺を始め
「ならまち」などのお茶室を会場にして
茶道七流派によるお茶席が設けられます


本日は
そのうちの一つ
奈良国立博物館内にある
八窓庵」席を
敬游会(東大寺学園卒業生父兄有志の会)の一員として
お手伝いさせていただきました

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朝は
あいにくの雨模様でしたが
お席の始まる九時前から
傘をさしたお客様が
次々にお越しになりました

私は午前中は
待合でのお迎えや
お庭を通ってお席までのご案内などを
させていただきました

お客様が皆
「この席を楽しみに参りました」
「大満足です!」などと
口々におっしゃってくださり

そのような茶会のお手伝いを
させていただけることを
うれしく思いました


午後は
ようやく雨もあがり
八窓庵内で
水屋のお手伝など
させていただきました

なれない半東もさせていただきましたが
「来年もまた来ます!」と
笑顔でおっしゃって
名残惜しげに
にじり口から退出された方の
後ろ姿が心に残りました


気がつかないところで
不行き届きもあったかもわかりませんが
一生懸命の心だけは
お受けとりいただけたことを願っています


私は
今日一日だけのお手伝いでしたが
珠光茶会は
10日まで続きます

もてなす側も
もてなされる側も
共に満足できる

素晴らしいお茶席が
あちこちに生まれますことを
心よりお祈りいたします


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青信号で交差点を横断する鹿さんたち
(AM7:30頃撮影)

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2018/10/15

東大寺席  茶会

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今から1275年前
天平15年(743)10月15日に
聖武天皇が「大仏造顕の詔」を発せられたことに因み
東大寺では
毎年10月15日に
「大仏様秋の祭り」が行われます

今年も
大仏殿では
盧舎那仏造顕発願慶讃法要が営まれ
表千家左海大宗匠により
献茶式が執り行われました

私も
真言院席にて
敬游会の方々と共に
ご奉仕させていただきました

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毎年必ずこの席に
お越しいただくご夫妻がいらして
「今年も来ました」と・・・

年に一度しかお目にかからないのに
いつしか親しみ深く感じられることが
うれしいです

「同じことを
変わらずできることが幸せですね」と
言葉を交わしました




今日の本席に掛けられた掛物は
「華厳」でした

釈尊の悟りの境地が説かれている
華厳経の教えの中に

「あらゆる事象は心が転じたものと観察し
形や時間にとらわれることなく
宇宙の真理を探究する努力を怠らない」という
教えがあるのだそうです

昨日は
茶会の準備の後
時間があったので
大仏様をお参りし
境内を散策しました

東大寺の大仏様を見上げると
その大きさに圧倒され
自分が豆粒ほどに小さく感じられます

また境内を歩いていると
日本の長い歴史の中で起こった
膨大な出来事の記憶が
そこかしこに漂っているようで
気が遠くなるような気がします

大勢の外国旅行者の中を
一人歩いていたら
なんだか
日常の時間と空間が消えて
宇宙にぽっかり浮かんでいるような
不思議な気分になりました

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