ようこそ、お入りを・・・。

2019/10/15

東大寺席  茶会

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今日は東大寺大仏殿に於いて
令和初の
盧舎那仏造顕発願慶讃法要が営まれ
表千家家元猶有斎宗匠により
献茶式が執り行われました

そして今年も
塔頭の真言院にて
敬游会の方々と共に
茶会のご奉仕をさせていただきました


敬游会というのは
東大寺学園卒業生の保護者による
有志の集まりです


子供達は既に40代50代に
なっている方もあれば
まだ学園を卒業したばかりという方も
いらっしゃいまして

会員自身の年齢も
40代から70代と
親子ほど年が離れている方もあります


それぞれが
個人的に色々な流儀でお茶を続けている中で
年に数回の催しのために
集まっております


それでも
東大寺のお献茶の副席を
お手伝いさせていただいてからでも
既に14年の月日が流れ
会員同士
細く長いお付き合いをさせていただいています


本日も
20数名の会員で
心を合わせ
320余名のお客様を
お迎えさせていただきました


本日東大寺からお借りして
使わせていただいた掛け物は

寄り付きに

「結縁  鴟尾放光」

本席には

「仏種従縁起」


いずれも
「縁」の大切さ
重さ
そして
ありがたさを感じさせていただく
言葉でございました


今日は半東として
数回お席に入ってお話をさせて
いただきましたが

お客様とのご縁
会員達とのご縁
お茶とのご縁

そして何より

この場所で年に一度お目にかかる
大日如来様とのご縁を

あらためて皆様と共に
分かち合うことができました

ありがとうございました 

(^人^)

12

2019/4/7

曙会懸釜  茶会

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本日
大阪今橋にあります
鶴屋八幡大阪本店のお茶室にて
曙会の懸釜を担当させていただきました


お陰様で
お天気に恵まれ
桜も満開のお花見日和となり

朝九時過ぎの一席目から
最終の七席目まで
120余名の方に
お越しいただくことができました

その中に
「ブログを見ています」と
声をかけて下さった方が
数名来られていて
本当にうれしく思いました

練習を重ねた
水屋からの点て出しも
前回の反省をふまえて
一人一人が積極的に動いて下さり
流れがスムーズだったように思います

今度のお稽古で
また反省点などあれば
お聞きしたいと思います

ともあれ
心配していた雨も夜まで
落ちてくることもなく
無事に終えることができました

本日お越しいただいた皆様に
それから
お手伝いいただいた皆様に

そして
すべての吉き巡り合わせに

心より感謝いたします *(^人^)*

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23

2019/2/6

第六回珠光茶会のお手伝い  茶会

2月6日(水)から10日(日)まで
第六回珠光茶会が開催されています

珠光茶会とは 
奈良で生まれた室町時代の茶人・村田珠光に因んで
2014年より始まった
古都奈良を舞台にした大々的なお茶会です

春日大社・東大寺・西大寺など
歴史ある八社寺を始め
「ならまち」などのお茶室を会場にして
茶道七流派によるお茶席が設けられます


本日は
そのうちの一つ
奈良国立博物館内にある
八窓庵」席を
敬游会(東大寺学園卒業生父兄有志の会)の一員として
お手伝いさせていただきました

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朝は
あいにくの雨模様でしたが
お席の始まる九時前から
傘をさしたお客様が
次々にお越しになりました

私は午前中は
待合でのお迎えや
お庭を通ってお席までのご案内などを
させていただきました

お客様が皆
「この席を楽しみに参りました」
「大満足です!」などと
口々におっしゃってくださり

そのような茶会のお手伝いを
させていただけることを
うれしく思いました


午後は
ようやく雨もあがり
八窓庵内で
水屋のお手伝など
させていただきました

なれない半東もさせていただきましたが
「来年もまた来ます!」と
笑顔でおっしゃって
名残惜しげに
にじり口から退出された方の
後ろ姿が心に残りました


気がつかないところで
不行き届きもあったかもわかりませんが
一生懸命の心だけは
お受けとりいただけたことを願っています


私は
今日一日だけのお手伝いでしたが
珠光茶会は
10日まで続きます

もてなす側も
もてなされる側も
共に満足できる

素晴らしいお茶席が
あちこちに生まれますことを
心よりお祈りいたします


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青信号で交差点を横断する鹿さんたち
(AM7:30頃撮影)

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2018/10/15

東大寺席  茶会

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今から1275年前
天平15年(743)10月15日に
聖武天皇が「大仏造顕の詔」を発せられたことに因み
東大寺では
毎年10月15日に
「大仏様秋の祭り」が行われます

今年も
大仏殿では
盧舎那仏造顕発願慶讃法要が営まれ
表千家左海大宗匠により
献茶式が執り行われました

私も
真言院席にて
敬游会の方々と共に
ご奉仕させていただきました

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毎年必ずこの席に
お越しいただくご夫妻がいらして
「今年も来ました」と・・・

年に一度しかお目にかからないのに
いつしか親しみ深く感じられることが
うれしいです

「同じことを
変わらずできることが幸せですね」と
言葉を交わしました




今日の本席に掛けられた掛物は
「華厳」でした

釈尊の悟りの境地が説かれている
華厳経の教えの中に

「あらゆる事象は心が転じたものと観察し
形や時間にとらわれることなく
宇宙の真理を探究する努力を怠らない」という
教えがあるのだそうです

昨日は
茶会の準備の後
時間があったので
大仏様をお参りし
境内を散策しました

東大寺の大仏様を見上げると
その大きさに圧倒され
自分が豆粒ほどに小さく感じられます

また境内を歩いていると
日本の長い歴史の中で起こった
膨大な出来事の記憶が
そこかしこに漂っているようで
気が遠くなるような気がします

大勢の外国旅行者の中を
一人歩いていたら
なんだか
日常の時間と空間が消えて
宇宙にぽっかり浮かんでいるような
不思議な気分になりました

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2017/11/3

第44回北山茶会  茶会

穏やかな小春日和の今日
洗心亭にて
北山茶会を開きました

北山茶会は
平成17年4月に
自宅の茶室に14名のお客様をお迎えして
第1回目を開いて以来
いつの間にか回を重ね
此の度は44回目の開催となりました

本日は立礼でしたので
できればご近所の方にも来ていただければと
お声かけもしたのですが

残念ながら皆さん口をそろえて
「お茶は不調法で・・・」と
尻込みされてしまいました


三連休の初日ということもあって
既にご予定のあるかたも
あったのかもしれません


それでも
今日は十名の方がお越しくださり
晩秋の午後のお茶席を
ゆったりと愉しんでいただくことができました


お手伝いを申し出て下さった
三名のお弟子さんと
精一杯お持て成しさせていただき
快い充実感を味わうこともできました


お越しいただいたお客様と
お手伝いただいたお弟子さんに
心より感謝いたします



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待合

ご近所の菊愛好家の方が
お茶会に来られたお客さんに見ていただけたらと
立派な菊を二鉢
お持ちくださいました

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露地を通っていただき
立礼席へとご案内いたしました

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即中斎好 点茶盤

お床の花は石蕗(ツワブキ)です
丹波立杭焼の花入に入れました


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主菓子  蔦紅葉  鼓月製


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干菓子  秋の山路  甘春堂製

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