ようこそ、お入りを・・・。

2020/1/8

初釜の支度  裏仕事

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明後日は初釜をします

今年は十名参加していただけるようです

昨日は道具を出しました

そして
今日は食材を買いに出かけました

八百屋さんで
「うぐいす菜」を買ったら

「お茶事ですか?たいへんだね」と


「ゆずり葉はありますか?」と
お聞きしたら

奥から箱をかかえてこられて

「年末に売れてしまって
形がそろわないから
全部持っていっていいよ!」と

ずいぶん沢山おまけしてくれました

こんな
昔ながらの市場ならではの
おしゃべりを楽しみながら
お買い物をしてきました


さあ!明日はお料理頑張りましょう



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2019/12/17

二足の草鞋  裏仕事

16年前
ピアノの生徒さんから
「お茶も教えてほしい」と言われたことが
自宅でお茶の教室を開くきっかけでした

ですから
茶道教室を始めた当初から
「二足の草鞋」を履き続けています


「大変ね」とおっしゃる方もありますが
二つのお仕事をすることで
「陰と陽」のバランスがとれるといいますか
これが私には大変合っているような気がします
 

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今日はピアノの自宅レッスンでした




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レッスンの合間に
明日のお稽古のために

畳の雑巾がけをして
お道具を整えました



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「歳月人を待たず」
紫野昌道師

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「『玄庵』へのキセキ 」

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2019/10/23

炉の灰つくり  裏仕事

夏にお茶をかけて染めた炉の灰を
今日は篩にかけました

今回は
お風呂の小さな椅子を持ち出して
腰掛けて作業をしたので
腰が痛くなることもなく
3時間ほどで終わりました


灰を作り始めた最初の頃に比べると
ずいぶん早くできるようになった気がします


それは
始めの頃は灰が随分水を含んでいたため
うまく篩うことができなかったのです


私のやり方が
いいのか悪いのか
それはよくわからないのですが

自分なりには
作りやすい灰の乾き具合が
何となくわかるように
なったかなと思います


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こんな灰でいいのかどうか。。。
もしかしたら
細か過ぎるかもしれません(..)


先日拝見した
表千家のDVDでは

パラパラと
音が聞こえるような
霰灰が写っていました


これまで
私が習った稽古場では
あれほどの霰灰を見たことがなかったので
びっくりしました


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13Lと15Lのポリバケツです

この他に
去年篩った灰が
13Lのバケツに残っています


今年からは
二つの炉に灰をいれなければなりません


これだけで足りるのかどうか。。。

ちょっと心配です


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2019/7/21

炉の灰つくり  裏仕事

今年は梅雨のあがるのが
遅いようですが
暦ではもう土用に入りました

今日は幸い雨ではなかったので
前から予定していた
炉の灰作りをすることにしました


毎年この作業をブログに書いていますが
ここに書かせていただく内容は
私がこれまで先生から教わったり
講習でお聞きしたこと
本に載っていることを参考に
試行錯誤しながら
私なりに行っている一つの例に過ぎません


灰の作り方を知りたくて
たまたま私のブログを読まれている方は
他にも色々な作り方があると思いますので

まずはあなた様の先生におたずねになって
下さいませ

また
他のサイトや書物をご覧になったり
講習会などに参加されて
試みにご自分でされてみて

毎年なさっていくうちに
ご自分に一番合った方法を探していかれたら
よいと思います

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4月に炉からあげておいた灰や尉など

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蚊取線香と虫除けスプレー
熱中症対策の水
マスク(灰を吸わないように) 

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去年この作業をしていたら
腰が痛くなってしまったので
今年は
小さな椅子に腰掛けてやりました

この椅子は普段は
ご高齢の方が玄関で靴を履く時に
腰掛けていただけるように
置いているものです

とっても楽でした!

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1時間あまりで
灰を全部ふるいにかけました

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ちょっと一服ひとやすみ。。。


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底と尉をふるったものに
お湯をかけてあく抜きをします


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シチューを煮込む時のように
お玉で泡と浮いた炭のカケラ(1〜2ミリの大きさ)
をすくいます



ここの作業について
去年お弟子さんからご質問がありました


それは
上澄み液をこぼす時に
灰も一緒に流れてしまうが
それでいいでしょうか?と
いう内容でした


実は
私もそのことが気になっていましたが
まあ仕方がないかな・・・と
思っていました


お弟子さんに質問をされて
あらためて考えて
今年は少しやり方を変えてみました


つまり
上澄みを捨てずに
ただひたすら
浮いた炭と泡をお玉ですくう作業を
繰り返しました

水面に浮いた炭と泡が無くなったら
お玉で灰全体をかき回すと
また同じように炭のカケラと泡が浮いてきます


それをまた掬って・・・と
一時間ほど繰り返していたら
だんだん炭と泡が減ってきました




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左のポリバケツの中は
掬ったアクがはいっています

ここまでやって
ひとまず中断して
お昼ご飯を食べにいきました


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2時間ほどして戻ってくると
上澄みがきれいに澄んでいましたので
なるべく灰が混ざらないように
ていねいに上澄みを掬い出しました

去年は
このまま一週間おいてから
お茶をかけましたが
今年は都合で
今日一日で作業を終えたくて
この後すぐに
お茶で染めることにしました


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水屋でこぼれたりした古いお茶


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茶筅で普通に点てます


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緑茶を煮立てます


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一度に混ぜるととても力がいるので
少しずつ分けてお茶を混ぜてこねます


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1時間あまりで終わりました

今日はいつもより暑くなくて
楽だったと思いましたが
終わったらなんだかとても疲れて
帰宅してすぐに一時間ほど
お昼寝をしてしまいました
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2018/10/26

炉の灰つくり  裏仕事

今日は午前中に美容院へ行き
気になっていた白髪を染めてもらい
5歳ほど若返った気分で帰宅して

午後からは
さあ
炉の灰をつくりましょう!と
意気込んで
作業を始めました

しかし
1時間半ほどすると
案の定
腰が痛くなってきて
今日はこの辺でやめようかなと
立ち上がって
空を見上げました


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しばらく
空をゆく雲を眺めていました

ふと
今朝開いた
ある本に書かれていた
指針を思い出しました

「コマは回っている間
あたかも生き物のように
立ち上がったまま動き続けるが
止まった時に
ただの物体として倒れる」
(『タオの法則』千賀一生・著)


実際のところ
私は
常に独楽のように
回り続けることで
私として存在していられるような
気がいつもしています


そういえば
千家の家紋は
「独楽紋」です

由来は何なのでしょう・・・


そんなことを考えていたら
またやる気が出てきて
結局
4時ごろには
灰を全て篩ってしまいました


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