ようこそ、お入りを・・・。

2020/5/18

松花堂跡  美術館・お茶室
あまり更新が無いにもかかわらず
今日もご訪問いただいて
ありがとうございます(*^_^*)


さて私の家から
石清水八幡宮へは普段は車で15分ほどで山上まで上がれます

でも
時間と体力の有り余っている今
今日は参道を歩いて
ゆっくりお参りに行ってきました


その参道の途中に
史跡・松花堂跡があります

瀧本坊の住職であった松花堂昭乗がその晩年
泉坊に移って隠棲し
その一角に方丈の草庵を結んだ場所です


よろしければご覧下さい(約4分の動画です)


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2020/2/17

椿大神社 鈴松庵  美術館・お茶室

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三重県鈴鹿市の
椿大神社(つばきおおかみやしろ)に
松下幸之助さんが寄進された
「鈴松庵」というお茶室があります


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お菓子の御銘  雪中梅


写真ではわかりにくいですが
お皿は深みのある瑠璃色をしています

万古焼なのだそうです

このお皿は持って帰ることができます


以前にも二回ほど訪れたことがありますが
その時にいただいたのは
瀬戸焼で白いお皿とピンク色のお皿でした


毎年お皿の色が違うそうで
次回訪れるのがまた楽しみです







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2020/2/4

奈良八窓庵  美術館・お茶室

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奈良国立博物館構内の庭に
「八窓庵」と呼ばれるお茶室があります


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この茶室は
もと大乗院門跡(奈良)の庭園内にあったもので
そこでは含水亭(がんすいてい)と呼ばれていたそうです

大乗院が廃寺となり
明治25年にこちらへ移されたといいます

「大和三茶室」と称されているこの茶室は
色紙窓や雲雀棚など
随所に織部創始とされる工夫が見られ

古田織部の好み(作)と言われていますが
確証はないとのことです
(参照:「すぐわかる茶室の見方」東京美術)

この由緒あるお茶室で
明日から始まる
珠光茶会の中の一席がもたれます


私も
担当会の一員として
明日の一日だけ
お手伝いに入らせていただきます


今日は準備とお掃除に行って参りました

お客様の誘導や半東
水屋仕事とお点前も一回だけ
させていただくことになっているようです


もし見かけたら
お気軽にお声掛けてください





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2019/11/29

松花堂呈茶席「庭屋一如の楽しみ」  美術館・お茶室
今日は
八幡市立松花堂庭園内の
松隠にて
「庭屋一如の楽しみ」と題する
お茶会が催されました

亭主は
影山純夫先生(神戸大学名誉教授)でした


色づいた楓が美しい庭園とお茶室
庭屋一如の風景を
お楽しみくださいませ


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梅隠


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松隠


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「仏性  心あるも心あらぬも海山も
音せぬ風の姿なりけり」

松花堂昭乗筆



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閑雲軒


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2019/11/9

松花堂美術館  美術館・お茶室

八幡市にある
松花堂庭園内には
松花堂昭乗が隠居所として建てた
草庵「松花堂」が移築されていますが

その他に
「松隠」「梅隠」「竹隠」という
三つのお茶室があります

いずれも昨年の地震により被害を受けて
しばらく利用できませんでしたが
ようやく三棟の復旧工事が終わったようです

現在松花堂美術館では
特別展「茶室のアイデア」
中村昌生と『庭屋一如』(12月8日)が開催されています

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そして今日は
『茶室の位置づけ』と題した
講演会が行われ

講演会後に
「松隠」「梅隠」の見学会が
行われました


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講師は
桐浴邦夫(きりさこくにお)先生でした

予想していた以上に
沢山の方が来られていて
時間ぎりぎりに行った私は
一番後ろの席しか空いていませんでした

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お話は

1 自然と建築
2 平等の空間
3 もてなしの空間
4 市中の山居

といった流れで進められました




日本人は
恵みでもあり時には災いにもなる
「自然」というものに
人智の及ばない神・仏を意識し

そういった自然の下では
人のすることなど知れていて

大自然の前では
人間は平等であることを知っていた


「市中の山居」において
庭木や室内の丸太や土壁は
自然を感じさせる象徴であり
それは
ある意味人工的な”自然”だが
それは抽象的な自然であり
「心の中の自然」がそこにはある


ジョアン・ロドリゲス(1559〜1629)の
『日本教会史』より↓

「都市にあるこれらの狭い小家では互いに
茶を招待し合い
そうすることによって
この都市がその周辺に欠いていた
爽やかな隠遁の場所の補いをしていた

むしろある点では
彼らにはこの様式が
純粋な隠遁よりもまさると考えていた」


こんなお話が
印象に残りました



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松隠


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梅隠

今日は
室内の撮影は禁止されていました


下の写真は
2014年5月に茶室を借りて
お茶事をした時のものです

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建てられてから40年ほどですが
経年による侘びた風情がありました


この時の印象がとても心に残っていたので
綺麗に壁が塗られた
今日拝見した真新しい室内を見たら
何となく残念な気持ちになってしまいました


でもまた年月がたてば
5年前に見たような独特の風合いが
出てくるのでしょう



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竹隠

竹隠は
実は昨年
お借りする予約をしていたのですが
地震により使えなくなってしまったという
連絡をいただいたお茶室です

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突き上げ窓が
高く開けられていました





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