2011年2月25日 金曜日
民主党愛知県連は、今頃になってアメリカのポチ管直人の退陣を求める覚悟ができたようです。
管直人などという「政治屋」はもはやゴミ以下、官邸を根城にしたバカ殿は、官房機密費は使いたい放題、国民の窮乏など関係ないとばかりに、高級レストランや料理屋で毎日贅沢な食事をしているわけで、今までできなかったサイコーの暮らしを満喫していることでしょう。
管直人は日本国の権力の源泉は日本国民国民にではなく、アメリカにあると考えたわけです。それは正しい判断ですが権力を日本国民の側に取り戻すのではなく、自分の首相の地位を守ってくれるのはアメリカだと信じ、「アメリカの利益第一」を掲げたわけです。この時点で管直人は国民の変革への期待を裏切りました。
しかし、日本ではまだかろうじて民主主義が生きていた。これでは統一地方選挙を戦えないと地方からも反乱が起きました。地方議員は管直人と異なり、国民の声を聞かざるを得ません。国民の反応を肌で感じるでしょう。

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