今日の出張先は、埼玉県川口市の古い鋳物の街
GMPではなくカルタヘナ法上で最重要となる設備の検収。
残念ながら、これまで訪問させて頂いたメーカーさんと比較すれば、設備の完成度が明らかに低い上に、ツールを使いこなせる技術力もなさそう。時間を掛けて説明しても、どーもこちらの期待に応えようとする姿勢も感じられない。いずれにしても残された時間はない。。。
そーなれば、他社で実現してきた思想を自分で反映させるしかない^^;
その場で専用ソフトを借り受け、年末年始に自ら修正する事にする。
見てろよぉ!お前ら。。。