jun2のﾌｨｷﾞｭｱ作製日記

新たな4K映画作品のﾃﾞｨｽｸ化は以下のとおりです。

ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾗｲｱﾝ
E.T.
ﾊﾞﾄﾙｼｯﾌﾟ

ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾗｲｱﾝはﾉﾙﾏﾝﾃﾞｨ上陸作戦直後を背景とした戦争映画ですが、二次戦米軍ものの秀作です。
E.T.は地球外知的生命体とのホノボノとした遭遇を扱ったSFものです。
最後のﾊﾞﾄﾙｼｯﾌﾟは、十年ほど前の作品で、ｸﾞﾗﾌｨｯｸ技術を駆使したｱｸｼｮﾝSFで、綺麗な画面が迫力で楽しめました。

ｱﾆﾒ作品「ｼﾝ･ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ劇場版」がamazonﾌﾟﾗｲﾑ･ﾋﾞﾃﾞｵにｱｯﾌﾟされました(しかも、会員は無料)。
映画館で上映されていたばかりの新作が、もう、自宅で観られました。




新たな劇場版ｼﾘｰｽﾞの第4部であり、完結編です。
ﾐｻﾄの率いる反ﾈﾙﾌ組織ｳﾞｨﾚは、ｺｱ化で赤く染まったﾊﾟﾘ旧市街にいました。旗艦AAAｳﾞｨﾝﾀﾞｰから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつきます。復元ｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝの作業可能時間はわずか720秒です。決死の作戦遂行中、ﾈﾙﾌのEVAが大群で接近し、ﾏﾘの改8号機が迎撃を開始しました。一方、ｼﾝｼﾞ、ｱｽｶ、ｱﾔﾅﾐﾚｲ(仮称)の3人は日本の大地をさまよい歩いていました……。

ｼﾘｰｽﾞの最終となる2時間半のｱﾆﾒ作品、一気に観てしましました。

CSで、映画「AI崩壊」が放送されていたので、録画・ﾃﾞｨｽｸ収納しました。
今回は、2K映画ですが、初のTV放送です。

AIが人間の生活に欠かせない存在となった10年後の日本で、国民の個人ﾃﾞｰﾀを掌握したAIが人間の価値を選別し、殺戮を始めました。
日本中がﾊﾟﾆｯｸに陥る中、警察はAI開発者の桐生を容疑者と断定し、逃亡する桐生を日本中のAI監視網で追い詰めます。AIはなぜ暴走したのか?果たして桐生の運命は―?

２時間余りの作品ですが、一気に観てしまいました。
早速、ﾈｯﾄでﾃﾞｨｽｸとﾃﾞｨｽｸ･ｹｰｽの写真を探し、保存用の形態にしました。

ｵｳﾁ時間の楽しみ、4K映画の録画の続きです。
今回は以下の作品です。

地獄の黙示録
ﾈﾊﾞｰ･ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ｽﾄｰﾘｰ
SHOOTER 極大射程

地獄の黙示録、前半のﾅﾑ戦前期の様子と後半の異次元の世界の対比が凄いです。
ﾈﾊﾞｰ･ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ｽﾄｰﾘｰはﾌｧﾝﾀｼﾞｰの秀作。
SHOOTER 極大射程は、ｽﾅｲﾊﾟｰを描いたｱｸｼｮﾝとそれぞれ楽しめました。

ｺﾚｸｼｮﾝが増えました。