
柳家小三治さんがライダーだったって事は何故か存じ上げておりました。
バイク雑誌の対談記事かなんかで読んだように思います。
その小三治さんが本を書いているのは知りませんでしたが、ある日「アマゾン」からオススメの本の案内メールが来て紹介されていたので、思わずポチってしまいました。
「バ・イ・ク」柳家小三治・講談社文庫 愉しんであっと言う間に読了いたしました。
アマゾンのオススメメールは過去の購入履歴やら、検索履歴から判断してボクへのオススメをコンピューターがセレクトしているのでしょうが、そのセレクトがなかなか秀逸で関心いたします。