アイシテンダネ!〜やったね!春だね!!〜
PUNK.POWERPOPがとことん好きなかおち君がありったけの愛を込めて「アイシテンダネ!」と叫んだあの日、ぼくはアロワナ記念日と名付けたよ!
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2009/8/15
「アイドル大好き」
アイドル
ご無沙汰でっす!
夏ですね。満喫していますか?
世間ではワーキング・プア問題で漫喫に、仕事にあぶれ絶望した面持ちの労働者たちがたむろする夏!
日々耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶひとたちがいるということを考慮し、「こんな社会に誰がした」と言いたいキモチをグッとこらえ、海にも行かずアイドル音楽を聴いて脳内サマーバケーションを試みている相変わらずクレージーなかおてぃっくんですおんどりゃ!
カクテルグラスに輪切りのオレンジを突き刺し、発泡する緑色の酒の中に人工着色料でまっかっかのさくらんぼを沈めたドリンコを、プールサイドで飲んだのち、おもむろに水に飛び込み、酔っ払って溺死・・なんてうたかたの夢を見たり見なかったり。
そんなわけで今日お届けするのは森下恵理嬢のLP「ボーイフレンド」に収録されているフレッシーな一曲です。
森下恵理/中古のムスタング
ぼくが愛するアイドル音楽に必要不可欠なのは、ぎゅっと絞ったレモンのしずくが弾け、ハートにしみてホルモンがアクションするような感じであります。
そんな真夏のひとときを歌詞にのせ歌っているのがこの曲!
大西結花/好きにして
いやぁ、アイドル音楽はやっぱいいでありますなぁ。(カエル)
次回は、とうとう来た!チーズのアルバム発売を記念して特集組んじゃいます!!
君は、刻の涙を見る・・・
8
投稿者: かおち
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2009/7/28
「最近のフィーバー」
アイドル
前回、もはやパワーポップとかかんけーねぇとか言われても仕方ないもんを紹介ちゃった感があり、しかし自分は「こ、これわ!」と思ってしまっているので言わざるをえないので書きましたが、どうなんでしょうか。だめですか?
まぁ、ダメといわれてもこのままいきますので心配御無用ノックは無用!
さて、ちょっと更新が滞り気味では楽しみにしておられる方をヤキモキ(死語)させてしまうので、ちょこちょこ更新してゆこう、とがむばります!
最近のニュースとしては、たまさんからご連絡があり(メール返さずすいません、近くお返事しますね)とうとうCHEESEのアルバムが出てしまう!ということで、非常に楽しみにしています。
http://www.kt.rim.or.jp/~spunk/KAMIKAZE/CHEESE.html
これは今日のBGMです
【ニコニコ動画】Hysteric Blue 「今見える明日、戒める今日」 歌詞付き
6
投稿者: かおてぃっくん
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2009/6/26
「SMASH THE ぱふゅ〜む pt.2」
アイドル
前回は主に70年代〜80年代のピコピコ歌謡をご紹介しましたが、今回は90年代〜の好きな曲について書きたいので書きます。
ピコピコ歌謡は80年代中期あたりにはダサいものになり、ハウスやユーロビート的なものに変わってゆきます。
しかし地下では密かにピコピコと胎動しており、形を変えてその流れを受け継いでゆきます。
そこまでぼくは詳しいわけじゃないのでエラソーなこといえませんが、ここで好きな曲をひとつ。
90年に芳賀ゆいという覆面アイドルがリリースした唯一の短冊シングル、「星空のパスポート」は、アイドル、というもののイメージを逆手にとった、唯一無二の「正体を明かさないアイドル」であります。
詳細は以下にて
http://yokohama.cool.ne.jp/nrsaurus/hagayui.htm
握手会も、穴が空いた板から手だけ出ていたとか。
芳賀ゆい/星空のパスポート
90年代はバンドブーム全盛期だったこともあり、ピコピコしたようなやつは淘汰されてしまいます。
しかし、日本の音楽が渋谷か原宿だかの系統にジャンルが分かれたような時代に電気グルーヴなんかがポーンと出てきて、ジグジグとは別の銀河系から来たような、服や髪にチューブ巻いたり「ぐふ〜」とか言うて不思議ちゃんのフリして(以下略)その他にも、亀頭のような髪型をしたトンガリキッズ(絶滅)などをビリビリと痺れさせたりしたらしいですが、この辺りに話が及びだすとぼくが言いたいこととはズレてくるので省略します。
ぼくが意識しだしたのは2000年前後。
「テクノ歌謡」という価値観を発明したひとたちが新たに「あの時代」をとらえ、YMOとその影響下にある80年代の泡沫アイドルや芸能人なぞがやっつけでつくったようなレコードを面白がって編集したCDを発表した時期、そのCDは買わなかったものの、内容は気になっていたので郁恵ちゃんの「ロボット」を買い衝撃を受け、アイドルを中心とした80年代泡沫歌謡レコードを収集することになります。
同時にパンクのレコードも買ってたりしたんですが、結局南極、安く買えるピコピコ歌謡のレコードにFEATURESのMONDAY FRIDAYだとかELECTRAFIVEのTELEPHONEだとか、NERVE SENTAのLONELY MANみたいな「ズッキューン!」とクル感じを求めていました。
そんなこんなで自問自答するがごとく、このブログで「なぜこんなレコードを買い続けるのか?」という問いかけに対する答えのような、思いを吐露している次第です。
話は戻りますが、現代はこうゆうピコピコしたのはぱふゅ〜むなんかが人気だそうですが、今ぱふゅ〜むがどうこうとかゆってる草食系メガネ男子(流行語)の方たちは、ある地点から「イイ!」とゆってると思うのですが、それはきっと、秋葉原に集う若者が聴いていた「ぱふゅ〜む」からしゃれおつな女子も聴く「Perfume」に変わり、聴いてもダサくなくなった(という仕掛けをメディアが仕組んだ)からでしょう。その手には乗るかこの野郎!
ぼくは根っからのアマノジャクなので、新しく出会うものには疑問を持って臨みます。しかし、「これは!」とピントクルものに出会ったら、ほんとうに好きになります。(なんじゃそら)
そんなわけで次に紹介するのは、「らき☆すた」ちゅー最近のアニメのキャラソンといわれるもので、キャラクターの人物像を投射させた歌詞、楽曲であり、テクノ歌謡的であり、ぱふゅ〜むのような、スペイシーサウンドとは一線を画する、お茶の間テクノ、てな風情のピコピコ音を意識したノスタルジックな感じ。
高良みゆき/萌え要素ってなんですか?
ピコピコ歌謡を締めくくるにあたり、ふさわしいやつをひとつ。
この曲は「アイドル八犬伝」という、ど・マイナーファミコンソフトのエンディングテーマであり、歌をうたうことで身の回りに起きるトラブルやなんかをだいたい解決するという「ミラクルヴォイス」を持った主人公・西園寺えりかのデビューソングであります。
桃井はるこ/君はホエホエ娘
これは歌詞をみればわかるとおり、コンセプトとしてはB級アイドルのソレを狙っており、歌詞にはそのあたり(どのあたりだよ)の大家、河崎(イコちゃん)実氏が作詞されており、キャラデザは空想科学読本のイラストを描かれていることで有名な近藤ゆたか氏、制作はホームズ観を覆すホームズゲー(アイタカヒ)をつくったことでも有名な(ありが)トーワチキという、ステキすぎる面子によって制作されているのであります!(蛙軍曹)
歌唱は桃井はるこ嬢で、秋葉原にたむろする野郎どもから絶大な支持を得ている歌手ですが、選曲にびっくりしたのと、原曲の持つイナタさをちゃんと残したアレンジがとてもベリーグッドね〜!
これは「ファミソン8bit」という、ファミコンの音源をつかってアラサ〜(流行語)には懐かしいアニメの曲をカヴァーする、なんてもので、それのおまけとして収録されています。
正直他の収録曲は聴くに耐えませんが、この曲はすんばらすぃ〜!
ぼくはゲームのほうもやったことありますが、ものの数時間でクリアしちゃいました。
クソゲーとして有名なアイドル八犬伝、ゲームとしてはイマイチかも知れませんが、作品としてはとても面白いです。いまだにコアなファンがいるのも、「楽しめる作品」であることが理由なのだと思うなぁ。
当時のトーワチキの制作の方たちがノリノリで作ったであろー「君はホエホエ娘」、これは正真正銘!名・曲、です。
3
投稿者: Kaotic Electric
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2009/5/29
「SMASH THE ぱふゅ〜む pt.1」
アイドル
今回ぼくが言いたいナニは、ピコピコ歌謡!といふわけで、いわゆるそーゆーアレを紹介いたします。
ぼくは本格的なテクノやニューウェーヴというものはさっぱり興味がありません。
しかし、スーパーポップな楽曲にキラキラとキラメクネオン色のサウンドエフェクトを施されたアナログ感たっぷしのテクノ風味、ニューウェーヴ風味、みたいなのは大好物なのであります!(蛙軍曹)
いわばこういったやつ
Jeff Lynne/VIDEO
このPVを見て思いましたが、こういったテクノ風味と、そうでないのとの違いは、音を聴いて感じる温度ではないかと思います。
自分の好きでないテクノは、冷たさ、無感情を表現したりしているのに対し、ぼくが好むやつはひとのあたたかみのようなものを感じます。
このPVの良さは語り尽くせませんが、カットの反復や早回し、最後にビデオテープにまみれる様子とか、今ならば「イモい」と言われるようなこの時代の独特の表現がいいですね。
あと、ヒゲのおっさんなのにテクノっていうのも非常に熱いものを感じます。
そもそもこのJeff Lynneというひとは60年代にアイドルレース(以下略)
本題。
2000年頃に、「テクノ歌謡」というCDがつくられ、レコード屋さんに並んだのを見たんですが、収録されているグループたちの名前や突拍子のなさすぎるタイトル、'78年にインベーダーハウスからワナワナと侵略してきた宇宙人をムーンサルトり〜や名古屋うちわ〜で撃退し10億点を得たものの、そのショックで突然変異したとしか言いようのない楽曲群に衝撃を受けたのですが、思えばそんな世界を垣間見てしまった衝撃がはじまりでした。
これは歌謡曲の世界をインベーダーが侵略した記念すべきいちまい。
マキ上田/あいつはインベーダー
曲自体はテクノでも何でもないのが味噌。
そんなテクノ歌謡の重要なファクターとして、「イモさ」がありますが、タケノコ野郎どもが愛したYMOのライディーンでいうところの、メロディーライン、「ぺーぺーぺー、ペペペ、ペッペケぺっぺっぺー」とりわけ「ペッペケ」の部分がイモい!と幼少の頃から感じておりましたが、今思うとYMOのコンセプトである「オリエンタル」その要素が薄まりお茶の間に広がったのが、テクノ歌謡のような気がします。(わからぬか。うむ。)
テクノ、ってカタカナ三文字の響き、というか感じ、も重要ですね。
そんなこんなで、ぼくが思うには、ぱふゅ〜むに至るピコピコ歌謡の流れは、この曲が爆売れしたのがそもそもの発端なのだと睨んでいます。
そんなこんなで、最初にぼくが買ったピコピコ歌謡のレコードはこれ。
榊原郁恵/ロボット
当時住んでいた街のリサイクルショップで埃まみれの棚をかきわけレコードを漁り、30円くらいの郁恵ちゃんのレコードを買って帰り、針を落としましたが、聴いた時あらゆる衝撃がありました。
まずこの曲にびっくりしたのは歌謡曲とは言えない楽曲。
切り刻むようなタテノリのリズム、テクノ感を強調するもの凄くタイトなドラム。リズムボックスではないのが味噌であります。
そんで終始ピューピューピコピコいっとるアナログシンセの効果音にもしてやられました。
そんな衝撃からアイドルのレコードを買いまくることになり、次にびびったのはこの曲。
センチ・メタル・ボーイ/キララとウララ
なんか80ズアイドルで頭の中いっぱいだった頃(今もですが)ビクターのアイドルばっかさわりだけ100曲入ったサンプラーCDをめっけてしまい、それで初めて聴いたんですが、イントロからひっくり返りました。
のっけから太陽を除く銀河系の惑星の配列や2の平方根を叫んでいて硬直します。
鉄の心臓を持つ青年に受信されないモールス信号を乱れ打つ、少女の胸に埋め込まれた乙女回路のロジックを表現したとゆー、今や電波ソングといわれるよーなのの先駆けです。
映像をはじめて観た時も衝撃的どした。
衣装から振り付けからインパクト大ですが、歌っている場所にしても、番組の予算の関係なのか、セットがなぜか建築現場の足場を組んであるみたいなので、
曲タイトルも画期的!と思っていましたのですが、こんなの発見つけてしまい、硬直。
スターボー/センチ・メタリック・ナイト
惚れたら負け、らしいぜ〜
こんな感じでこの世界は無意味に深く、広く、永遠に続いてしまいそうですが、そろそろ誰もついてこない予感がするのでひとまず前編おしまい。
omaketube
あおきあい / アンドロメダの異星人
2
投稿者: Kaotic Invaders
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2009/5/20
「ゆっこ&ゆーりん2009」
アイドル
こないだ紹介した、岡村有希子さんですが、堀越学園で、岡田有希子さん(かわいい)と同級生だったんですが、彼女よりも先に、ユピテルからデヴューしている、なんて誰が知りたいのか!
まっ、誰も求めていなくても自分が書きたいので、そんなこんなを書きます。
岡村有希子さん(以下ゆーりん、豆知識:この愛称はタモリが名付けたそーな。)がデヴューシングルをリリースしたのは84年の1月、岡田有希子さん(以下ゆっこ)は84年4月。
以下は素晴らしく充実したゆーりんファンサイト。
http://yourinfan.hp.infoseek.co.jp/index.html
きっと当時ゆーりんのことを知ったひとは、「ゆっこのパチモンか?」と思ったことでしょう。
しかし!実際はゆっこのほうが後なのです。
しかし、ゆっことゆーりん、本名も似てます。
ゆーりんは岡村佳枝、ゆっこは佐藤佳代。
佳枝と佳代、似てますよね。
興味ないひとにはとことんどうでもよいハナシで恐縮ですが、自分は両者のアイドルとしての生命、個人としての生命なんかに勝手に思いを巡らせてしまうのです。
岡村有希子/雨上がりのサンジェルマン
ゆっこはアイドルとして大成した反面、自殺というカタチで人生の幕を閉じます。
ゆーりんのほうはアイドルとしてはパッとしなかったかもですが、結婚もし、ステキな人生を歩んでおられます。
現在どうされているのか調べてみたところ、渡辺かえ、の名前で地元の山口県でFMラジオのパーソナリティや、結婚式の司会などの仕事をしている、とありました。
あと、興味ない方にはアレなので何ですが、魚焼き器の実演ビデオの助手をつとめ、焼きたてのサンマをおいしくいただく現在のゆーりんの貴重な姿が以下で拝めます。
http://www.flipclip.net/clips/0945890bb17b2202cbcdc7cb8458a649
ところでゆっこのハナシですが、ある日webをパトロールしていると、自分と同じように、パンクやパワーポップと同時にアイドルも聴くぜ!っちゅー方が書いていた、RADIO CALL SIGNというイカしたタイトルの音楽も聴けるポッドキャスト・ブログ(残念ながらシステムもろとも消滅)を見つけたんですが、そこに同じそよ風つながりで、
「気が付けばこのレコードをプレイヤーにのせている自分がいる。下手すりゃイノセンツより聴いている。」
という事が書かれていて、実際自分はこの曲を聴いておらず、そこで聴いてぶったまげました。
岡田有希子/そよ風はペパーミント
なんとまぁパワーポップ!
まるでPhil Seymour聴いてるみたいだな、とうれしく錯覚します。
自分がめちゃくちゃ好きなゆっこの曲はこれだ!しかもギグ。
岡田有希子/風の中のカフェテラス〜恋のダブルス(MEDLEY)
この「風の中のカフェテラス」はファーストアルバムに収録されており、ポップンロールナイトでもブッ放しましたが、これを知った時、録音して何度もリピートして聴き、素晴らしすぎて涙すら流しました。
しかも赤盤収録の「恋のダブルス」(最高)とメドレー!泣ける〜…。
あ〜、アイドルさいこー。
2
投稿者: Kaotic Perfect Boy
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