2010/10/15

孔子に学ぶ  主張

 人類には様々な英知の積み重ねがあります。科学、建築、芸術、思想など、様々な分野で、人間は英知を積み重ねてきました。
 テレビもパソコンも、どんな偉大な発明家や科学者であっても、原始時代に一世代だけでは完成させられません。それ以前の研究の積み重ねの上に立つからこそ、進展させられるのです。
 ところがこの中に、過去の遺産を活かせない特別な分野があります。それは人間としての正しい「生き方」そのものです。

「躬自ら厚くして、人を責むるに薄ければ、すなわち怨みに遠ざかる」

 自分に厳しく他人で寛容であれば、他人を怨まなくて済むし、自分も他人から怨まれなくなる。怨みという感情に悪影響を受けなくなります。という、意味です。

「その身正しければ、令せずして行わる。その身正しからざれば、令すといえども従わず」

 その人が正しければ、命令や支持をしなくても他の者は自主的に動きます。けれど正しくない人がいくら命令しても、他人は決して従いません。という、意味です。

 これは2000年を超える前の人が、残した言葉です。
 読まれると解りますが、現在の道徳的な問題の正答は、全て孔子によって語られていると言って良いでしょう。

 その他の英知の組み合わせのように、もし倫理や道徳も積み重ねられたら、どんなに素晴らしい世の中になっているでしょうか。 
 人間の精神は、産まれてから、一からのスタートです。科学や建築のようには積み重ねられません。
 倫理や道徳を、古典から学ぼうとせず、多くの人が自分の人生経験だけで構築しようとしています。これは原始時代に産まれて、いきなりテレビやラジオを開発しようとしている姿に似ています。



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