2010/11/9

あなたの差別意識を解放する方法  主張

 差別意識というのは、主に文化の中で刷り込まれるものです。白人社会の有色人種への差別、男性から見た女性蔑視などが、まず大きな差別問題として浮かび上がります。その他にも、性を経験していない男性への差別、低学歴者への差別など、細かい差別問題は数多くあります。
 これらは全て、文化の中に溶け込んでおり、そこで暮らす人達に自然な形で浸透していきます。そしてやがては差別意識を持つ個人となり、差別をする側に入るのです。
 今回は差別意識からの解放について、お話をします。

 社会全体で見れば、差別意識というものは、根が深く厄介な問題のように見えます。ですが人間の心の問題かすると、実は比較的、取り組み易い分野でもあります。
 貴方の心の中にも、きっと何かに対する差別意識があると思います。それを表面上では隠している人もいれば、大っぴらに表現する人もいるでしょう。本人は差別意識を持ちたくないのに、心が勝手に反応をして葛藤する人もいるでしょう。
 差別意識はまず、人間の本来の心ではありません。白人が有色人種を差別していても、何も遺伝子にその差別意識が組み込まれている訳ではありません。アメリカで黒人奴隷がいた時代でも、子ども同士はただの仲良しの友達だったりもしました。
 男性と女性が惹かれ合うのを禁止するのは不可能ですが、比べれば、差別意識の方はまだ簡単です。人間の本来の姿ではなく、歪められただけのものだからです。

 ですが「差別意識をなくそう!」と決意するだけでは、なかなか消えてくれません。ですので今からそのための技術をお教えします。
 まず貴方が差別意識を持っている対象を、一つ、選んでください。人種でも異性でも、特定の職業でも、何でも構いません。
 そして次にその対象を、「自分よりも下の価値のないもの」として捉えてください。その評価と感情のまま、一分間を過ごします。それが終わったら次は、「自分よりも上の価値の高いもの」として捉えてください。その評価と感情のまま、一分間を過ごします。この二回で1セットです。
 この作業を一日に5セットずつ、毎日、繰り返します。
 そして「価値のないもの」「価値のあるもの」というどちらの評価も、自由自在に操れるようになったら前進です。もっと進んでくると、価値があるともないとも、何も感じなくなってきます。
 こうなると差別意識は、かなり軽減されています。

 何に価値があって、何に価値がないか、それは貴方が自由に決めて良いものです。文化の刷り込みでそう思わされてしまっているだけの自分から、価値を自分の意志で決めていく主体性のある自分へと進化させる作業です。
 あなたが差別をすることも自由にできるし、差別をしないことも自由です。どちらも自由になれる状態になることによって、初めて差別意識から解放されます。頑なに「差別をしない!」と意識している内は、まだ心の中に差別意識が根付いているという事です。



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