2010/11/15

現実感2  健康関連

http://wind.ap.teacup.com/koikeyoshitaka/310.html

 この記事は、↑こちらの「現実感」の続きです。

 主体的に使える精神エネルギーが乏しくなると、認識する能力が低くなります。これが鬱病の方に見られる、現実感の減退の主な原因の一つです。
 物事を認識するには、まずその対象に関心がなければなりません。そして関心を寄せた対象を知るための行動が必要になります。
 特に注意を寄せた物に対しては、当然、より詳細な情報を得られます。その一方、道を歩いていてただ目に入ったもの、何となく聞こえてくる音、着ている服の肌ざわりなど、あまり関心を寄せていない相手もあります。これは何となく漠然と認識しているような形です。
 この何となく認識しているレベルでも、実は最低ラインというものがあります。五感+他の感覚によって得られた情報は、どんなものであっても、潜在的には関心はゼロではないのです。
 現実感がないと評価されるレベルでは、通常の最低ラインよりも低く、関心の度合いが設定されている状態です。
 精神エネルギーが少ないので、そこに割ける分も、どうしても減るのです。

 鬱病とは感受性を落として、心を守ろうとする防御反応です。この事については、11月4日の記事で詳しく書いています。
 ですから鬱病になると、物事を認識する能力は必ず落ちます。感じられる量それ自体が、減ってしまうからです。これが鬱病の方に見られる、もう一つの主な原因です。

 次回はこの現実感について、また違う角度からお伝えをします。



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