2006/7/2

環境問題、必要なのは配慮ではなく……  主張

 私はよく言われる「地球に優しい」という言葉が、何となく嫌いでした。偽善的だと感じるのと、また微妙に違う感覚でした。このような微妙な違和感のまま、それ程気にするでもなく、何年も経過していきました。
 そして昨日ふと、「環境汚染は自然に配慮しないのが問題なのではなく、自然に「遠慮」しないのが問題」という言葉が耳に入りました。弟が会話の中で、思いつきや閃きで発したものでした。私はこの何気ない一言に大きな衝撃を受けたのです。

 配慮とは気を配る事です。環境に気を配る姿勢は、確かに間違いありません。その意識が「地球に優しい」というフレーズに繋がっています。しかしそこには、自然環境を人間のコントロール下に置こうという傲慢さが混ざってはいないでしょうか。
 人間は自然に包まれて生きています。人間のために自然があるわけではありませんし、自然のために人間があるわけではありません。本来人間と自然との境界線は曖昧で、自然の一部として人間もまた存在しています。またその自然環境は、他の生命が生きる場でもあるのです。そのような自然環境に対して、私達人間が持つべき感覚は配慮ではなく、「遠慮」という控えめな姿勢である。ここに自然環境問題の、根本的な問題が集約されているような気がします。



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