暫く解散はないだろう。麻生内閣は、常に、危機に救われている。ある意味、魔物に取り憑かれている。
麻生内閣になってから、世界的な金融危機が起こり、そして、今回、豚インフルエンザが発生している。まるで魔物に取り憑かれいるがごとく恐怖が押し寄せている。
3度目は、何が起こるのか?
もし本当に、魔物に取り憑かれいるのであれば、大地を揺るがす何かが起こるかも知れない。
誰がこの災いを祓ってくれるのか?
夏は、さすがに、インフルエンザウィルスは、成りを潜めるそうだ。幸い、北半球で起こっているこの災いは、これから、夏を迎える。
世界的な脅威がいつ治まるか、全く予想がつかないが、短期集中的に解散総選挙をして欲しい。
ところで、7月の都議選で豚インフルエンザ対策は、どうなるのか? 議会判断が一時的にストップする7月、災い転じて福となすのか?
都議選が終わって、可及的速やかに、解散総選挙を行うべきだ!
冬の大流行が起こる前に、新しい国の体制ができるのか?
次の私たちの政権選択は、責任が重い。
草刈携帯より

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