この前のブログに書いてある一杯2,200円の泡盛とはこの「泡波」です。
値段を知らずに3杯飲んだあとに気がつきましたが後の祭り。自分のように味のわからない者は一杯450円の泡盛で十分でした。(鳥)
【以下の記事から】
泡盛・焼酎ファンの全ての方々に・・・
ついに幻の銘酒『泡波』が入手できました。
これはあの「森伊蔵」よりもっともっと入手困難なお酒で、
沖縄最南端の島、波照間島の島民用に極少量しか生産されていない泡盛で、
最近の泡波人気で島内でも入手できなくなっているので、
極力島外に持ち出す事をしないようにしているようです。
なので、東京でこれを飲めることは奇跡に近いことのようです。
クセがなくまろやかな味わいが特徴で、誰が飲んでも美味しい泡盛です。
どうですか、この大きさ!後ろの一升瓶と比べてもその迫力が分かると思います。
4.5Lというモンスターサイズで、これはシャンパーニュでいう「リオボーム」というサイズです。

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