2011/5/8

パリ便り 第17信/5月7日  

備えの日、今日は明日の準備と、加太アシュラムの準備をしよう。
お昼過ぎて、ひと段落。これからも続けて家の中でいるのももったいない。今日は何晴れ・・と言うのだろう、パリでも日本晴れか・・・気持ちよい初夏の太陽が町に溢れているようである。
「そうだ、パリ教会のメンバーが始めたおすし屋さんに行ってみよう。」と調べると、何とこの間、スリと遭遇した近くだ!今度はそんなことになるものか・・と気を引き締め、メトロにするかバスにするかと下調べ。メトロにしようと決め、丁度チケットも切れたところ、明日の教会行きにもいるからと駅まで行って見る。

「アン カルネ スィルヴ プレ」「アン カルネ スィルヴ プレ」じゅげむじゅげむ・・じゃないが繰り返し口ずさみながら、駅に着く。ところがブザーを押しても駅員がいない。自動販売機しかなく、コインしか使えないことが分かる。もう一つの駅には駅員さんがいた。早速「アン カルネ スィルヴ プレ」通じたようで、「ペチャレ、クチャラ・・」と返事をしてくれた。勿論すべてフランス語で分かるはずがない。実は「回数券下さい。」と言ったつもりである。

結局、手まねで何とか2枚切符を手に入れる。これは明日礼拝に行くための貴重な切符である。まだおすしの時間には早すぎる・・と自分を納得させながら、昨日通った道を逆に辿り、家に着く。良い運動であった。
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パリのメトロの駅はいくつかのサインがある。私の使う駅はお化け屋敷入り口風の意味ありげな字体である。街の角々にあるカフェではみんな人通りに向かって座り、食べ、喋り、お茶をしている。彼らは見られているとは思っていない、きっと見ているつもりなんだろう。又、ベンチが街のあちこちにあり、さっきのベンチでは婦人が分厚い本を読んでいた。
丁度良い気分転換を済ませたようで、もう一息仕事をする。加太アシュラムの準備がまとまり、まだ夕食には少し時間が早い。川向こうまで言ってみようと出かける。今日は半そでで吹く風、注ぐ太陽、行き交う人々、皆、気持ちが良い。
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土曜日の午後、いろいろな人々がそれぞれの組み合わせで、公園に溢れていた。
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つい先週、ダウンのジャケットを着込んで歩いていたのに、今日は水遊びである。
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エッフェル塔はハワイのダイアモンドヘッド、何に入れても格好が付く。フランス的美とは人手が加わっていることと聞いたが、これはまさにそうである。植え込みが一株ごとに違えて散髪してあるのには驚き、道端に咲くアイリスを見てホッとした私は日本人。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します

帰りにケーキ屋さんでデザートを買い、食事の後、スカイプを開き、CAと共にコーヒータイムを過ごしました。元気です。

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2011/5/7

パリ便り 第16信/5月6日  

今日は仕事の日。加太アシュラムの準備をする・・と決めて朝から机に向かう。気持ちが定まっていることは良い。集中できる。
ヨハネの手紙を読みながら、高齢になり、後を任せることに心を配るヨハネを思う。一区切りでお昼。外を見ると何となくどんよりのようであるが、空を仰ぐと気持ちよい日差しである。やっぱり外を歩こう。今日は散歩と決めて最初に街を案内されたところを一人で歩く。

この間歩いた、競馬場にやってきた。同じポイントを通過したはずなのだが覚えが無い。今日は違ったスタンドのある方に向かう。日曜日にもレースがあるようで準備に忙しそうである。ここからもエッフェル塔は見えた。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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競馬場を回り込むと、公園のようで、大きな池が広がっており、小がもが身づくろいに精を出し、何と、人間は日光浴を楽しんでいました。
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こんな具合です。ビーチがあるハワイは良いですねぇ。
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帰りも同じ道を引き返し、街中に入ってからちょっと冒険をしてみようと道路標示を見るといつも見慣れたメトロと同じ(ような)道路名がある(ような)ので行ってみることにしました。しかし、いき始めると後は道が連れて行きます。もう全くどちらがどちらか分かりません。道幅の狭い賑やかな道です。
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もうここまで来ると進むしかありません。「戻るのいややでぇ・・」と前方を見ると見覚えのある教会。いつも夜遅くメトロから出たらところに立っている塔の(よう)です。昼見るとこんなに立派!
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ここからなら任せてください・・と急に元気付いて家路を辿ったのであります。感謝、感謝!
約2時間の散歩で気持ちの切り替えが出来た後、「オリエンテーション」のメッセージを書き上げることが出来ました。
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いつも教会に行くときに通る地下鉄への道。今夜は納豆と味噌汁、デザートも純日本風でした。さて、明日はもう土曜日。何もしていないようで、結構時間は進んでいるようです。

CAはやっぱりPCの機嫌が悪く、スカイプはつながりません。電話によるとお昼は娘が職場から食べに来てくれ、夕方は孫のケイラが「バアバ、バアバ」と来てくれるのを楽しみにし、夜は70数巻のコリアンドラマを楽しんでいます・・・ケッコウスルコトしてる、ですよネ。

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2011/5/6

パリ便り 第15信/5月5日  

今日はこどもの日、連休最後のお休み日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日は仕事をしよう・・と決めていたのですが、午前中、次の日曜日の準備が終わると・・今日はまだ木曜日、現役時代にこんなことはめったに、いいえ、殆どありませんでした。いつもその日暮で明け暮れていました。本当に「おたすけマン」がいてほしいのは私自身でした・・午後も家の中にいるのはよくないと思い、出ることにしました。

余り作戦を立てないままブーローニュの森を目指してバス72番に乗りました。こちらはあてずっぽうに乗ったのですがバスは決まった路線を走ります。やはり、ブーローニュの森からは離れたところのようで、適当なところで下車。乗り継ぎを企てました。交差点の側にある小さな公園のベンチで思い切って尋ねました。見事にハズレ。全くフランス語しか離せない奥さんで地図を示して一生懸命説明してくれればくれるほど、分かりません。区切りが付いたところで「メルシー」しました。西に向かって歩くと、セーヌ川を渡ったとこに森が見えます。期待の方向とは違いますが、今日はこのあたりで手を打つことにしました。
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この森歩きをしてみよう・・と川を渡り進むと、何とそこは立派な公園と言うか、森を抱え込んだようなお屋敷で、今は一般に公開されているようでした。(フランスに来てから「・・のよう」と言うのがやたら増えました。)
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自然の森を幾何学的に道が貫き、植木はまるでコーンのように正確な円錐形。何と向こうにはエッフェル塔とモンパルナスタワーが見えます。
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たっぷりある時間を贅沢に使い、歩き、思いをめぐらし、休み、又、歩く。空を仰いだ時、木の葉がO兄が書き残した絵を思い出させました。
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たっぷり2時間くらい歩き、加太アシュラムの「キリストとの交わり」を思い巡らし、良い午後を過ごすことができました。今日のお昼は「当り!」でした。今夜は差し入れを材料に丼をしようとたまねぎを買って帰り、ホラ、この通り! ごちそうさま!
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何もここまで大きくしなくても・・・と私も思います。デモ、何故かこうなってしまったのです。
CAとはスカイプではなせています。やっぱり、見慣れた顔でも、ではなく、見慣れた顔だから、見ながら話せることはいいですね。巻爪の手術をしたそうです。痛いの何のって・・$500もしたんです!今日から奥様も独り暮らし・・ところが先ほどPCがトラぶってスカイプが出来なくなりそうです。回復しますように・・。でもホラ、元気ですよ!
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2011/5/5

パリ便り 第14信/5月4日(水)  

日本の皆様、痛みの中でのゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?パリでも祈っています。

今日は牧師館での祈祷会の日。
午前中、日曜日のメッセージの準備にあて、お昼過ぎ1時からの祈祷会の準備をしました。

今日は5人の来会者があり、賑やか。マキキのミニチャーチスタイルでメッセージ箇所からみ言葉を味わいなおし、自分自身への語りかけとして聴く。
城壁が崩れたままの現実に慣れてしまったエルサレムの住人たち、神の民でありながらどうして?と悲しむネヘミヤを比べて自分自身を省みる。 ネヘミヤ的な悲しみからはみ言葉に励まされた祈りが生まれる。

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それぞれ日曜学校での奉仕や家庭内での証など崩れた城壁をネヘミヤ的に悲しむとは・・と考えながら祈る。良い交わり。

夜は東日本大震災救援チャリティコンサートが日本文化会館であるとのことで、待ち合わせをして参加。日本文化会館とはいえここはパリ、話す言葉はフランス語が主流、しかし、ここは日本文化会館、パリジェンヌが箸を使って丼の立ち食いをしていました。お分かりかな・・・?
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コンサートはほぼ満席。日仏の7人の音楽化の演奏で2時間、終わったのは10時でした。
最後に演奏したチェロ奏者は神学校の恩師のお嬢さんのご主人でフランス人でしたが、雰囲気がどこかお父さんに似ているのでうれしいでした。

ここパリだけでなく、世界中で日本を覚えた支援活動が続いています。支援の輪が被災地の人々に届き、励ましとなりますように。今日演奏した何人かの人が日本でのコンサートがキャンセルとなったと話していました。こんな形で色々なところに響いてきているのだと思いました。

CAは次女の近くのバリアフリーの部屋のあるホテルに引越し、摂は今日デンバーへ、部屋ではインターネットがつながり、スカイプで2週間ぶりのご対面。画面では体重の減ったところまでは分かりませんが、元気そうなので、双方、安心しました。来週の祈祷会、ヒョッとするとCAとパリをスカイプでつなげるかも・・・と楽しみができました。

今日はこのように無事な一日で、皆さんのお祈り、感謝してます。
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2011/5/4

パリ便り 第13信  

今日は外出日、目標はブーローニュの森・・と考えて、教えてもらったところを復習するが、どうもバスとメトロの使い方がはっきりしない。そこで、目標大幅変更、全く逆のリュクサンブール公園とモンパルナス界隈とする。

日本でもそうだが、地下鉄で走りながら出口からの方向を予測していても一旦地上に出ると全く分からない。まるでスイカ割り状態となる。本日も2度もスイカ割をした。しかし、最初は歩き回って気がつくと由緒ありそうな教会の側に立っていた。パスカルの墓があるという聖エティエンヌ教会、そこで自分の居場所が分かり、行動開始である。すぐ隣にフランス国家の神殿とも言うべきパンテオンが見つかりました。
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中にはジャンヌダルクなど国家的な人物が記念され、ルソーやビクトル・ユーゴーの墓、地球の自転が分かる振り子、外の広場では思い思いに時を過ごす人々が楽しんでいました。
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後は迷わずにお目当てのリュクサンブール公園。現在、国会上院のリュクサンブール宮を正面に広がる公園は人々のくつろぎの場でした。
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この間見た大人のB玉、フランスに二体ある自由の女神、ちょっと変わったつつじなどが目を引きました。
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オデオンザを通り、サンジェルマン市場を抜けると、この写真、どこかで見覚えありませんか。ダビンチコードの舞台となったサンシュピルス教会。ここから、どこかで聞き覚えのあるモンパルナス(きっとお菓子屋さんだよね。)へ。ここはヨーロッパ各地を結ぶターミナル。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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格好の良い列車、行き先「レマン」とはきっとスイスなんでしょう。コーヒーショップで一休み。タワーがあるなら昇らずにはおれません。56階の眺めは、地理の復習にもってこいでした。
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左は今行って来たリュクサンブール公園、右はこれから行くモンパルナス墓地、中央は勿論エッフェル塔です。
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年代も不明、人も訪ねない苔むした墓石、一族を誇るかのような墓、、今も建てられている墓・・皆人は「死ぬ」のだな・・と自分を思う時でした。
最後の地下墓地「カタコンベ」を訪ねたときは既にドアはしまっていて入れず、これをもって本日のツアーは終わりました。しかし、家に帰らなければなりません。メトロ乗り換えの業・・をトライ、無事、約5時間の市内ツアーを終えました。 ヒェーッ!(ホッとした声です。)

CAは新居の準備に大忙しの花嫁お摂の側で口だけ応援の母上康子は「杖なしで少し歩けたよ・・。」とか「又、体重が減ったのよ・・」とかビックリさせることばかりを言っています。今夜から忍の近くのホテルに移動し、摂は明日から6日間、デンバーへ出張です。忍とケイラーの世話の間もおとなしく出来るようにお祈りください。

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2011/5/3

パリ便り 第12信  

今日は月曜日、まだペースが出ない。3時から求道中の方の訪問予定がある。

それまでに・・と思いながら、昨日の整理をしたり、来週の礼拝メッセージを考えているともう10時を回る。今週の作戦を立てている時間が無い。とりあえず、「ブーローニュの森」へ行こうか・・と地図を出し、乗り物を調べたりしているだけで時間がたち、タイミングをはずす。結局、パリ教会の25年史を読む。

一人一人が神様の召しに応じて、綴られた歴史で感動的。教会建て上げの時に出た会社からの帰国命令を断り、思いもかけない展開で祝福されたS夫妻、牧師として赴任して4ヶ月で召されたA牧師、信徒伝道者としてヨーロッパを駆け回り日本人教会を励まし、育てたA兄、その弟子として今も働きを継承しているW兄・・そのスピリットがパリの群れを支えるいのちなのだ・・と気付かされる。確かな神業。

気がつくと3時、二人の姉妹たちが来られ、信仰によって現実をどう受け止め、生きるか・・と聴き、又、語る。人が生きるには色々なことが起こる、パリもハワイも同じである。

結局、今日はアパートから一歩も出ることなく、一日が過ぎました。今週は水曜日に牧師館で祈祷会。良い計画を立てないと流されそう。

スカイプでCAと通話。声は元気。何と食事が食べられず、体重が減って困る・・とまるで「夢の話」へぇ・・ほんとう? 誰でもそう思いますよね。この次に合う楽しいみが一つ増えました。水曜日から、摂がデンバーのOMF本部へ出張。その間は忍の近くのホテルに移動。
子ども達は自分の生活を立てながら、私たちのことをケアにいろいろ工夫し、康子はそんな中でリハビリをしています。

そうそう、とんでもない話を一つ。
牧師館に来た早々、水洗トイレのフラッシュの水が出ません。仕方が無いので誰もがするように「手動」で済ませ、「どうしたらよいのでしょうか。」「ノブがあるでしょう?」「ハイ、動かしましたが、ダメです。」「じゃ、今度行った時みましょう。」
数日後、「どこがおかしいのですか?」「ヘェッ?水、出ないでしょう。」「どこがデスか?」・・・バーを下ろしてみると出るのです。 不思議に出るのです!
スリの話と言い、トイレ流しと言い、パリはどうなってんの?
皆さんが帰ってから、一人で何度もやってみたところ、どうもバーの下げ方、力の入れ方が足りなかったようで、ここまでで十分・・と思っていたところが、実は、十分ではなかったのです。そうか・・・何か信仰についての意味深い例話になりそうだと思いません?
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2011/5/2

パリ便り 第11信  

日曜日と言えば朝5時起き(実は毎朝、朝泳ぎのためそのころは起きていたが)、6時半よりリハーサル、7時に家を出て、7時半から第1礼拝・・と言うのが日曜にスタートだった。パリでは違う。礼拝は午後4時15分より、かなりテンポが違う。

朝8時に気がついた。今ならロスは夜11時、明日の礼拝はまだ無理だと言っていたから、これからメッセージのリハーサルをしよう。電話をかけると何と、未だ摂は帰ってきていないので夕飯も未だ・・テンポが狂っているのはパリだけではない。

久しぶりに、メッセージのリハーサルをする。スカイプは有難い。1時間話しても$2しない(多分)。メッセージが終わった時一言「今日のはちょっと暗いわね。」この批評が大いに助けになる。トーンに気をつけよう。祈り、終わって電話を切ってもまだ9時。

街をひと歩きしてこよう・・と今までは行かなかったセーヌ川を渡って歩く。パリの西に向かって流れるセーヌ。向こうに見えるのがブローニュの森。
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パリにはいくつかの交通手段がある。その一つがトラム(路面電車)もっと簡単なのがヴェリブと言うレンタル自転車、ちゃんと専用レーンがある。これを使えると面白いが、今だと迷う範囲が広がるだけ。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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帰り道に地図で見つけた「アンドレ・シトロエン公園」の立ち寄る。昨日の本で読んだが、フランス人は「人の手が加わってこそ価値あるものと考える」文化だそうで、そう言えば公園も皆人工的で、自然の美を価値あるものと考える日本文化との違いは庭園のつくりにはっきり出ている。
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帰り道、どこでもいるような、無いような川辺で見つけたもの。公衆電話、鴨、釣り人・・
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お昼を済ませ、礼拝にメトロを使い礼拝に行く。まだ自信が無いので安全のために落ち合って連れて行った頂く。「おはようございます」と出てしまう。これは時間の挨拶ではなく、仕事がこれから始まるぞ・・と言う挨拶だな・・とひとり納得する。

5月の5回の日曜日をネヘミヤを通してみ言葉に聴く。今日は聖餐式。杯に2種類あるから「こっち側」と思ってとった方がワインであった。今日は役員会、求道者会、堅信礼を受けたいと言うKちゃんの試問をお母さんにも来て貰ってする。その後。コーヒーアワー・・ご挨拶をして教会を出たのがもう7時過ぎ。夕食を済ませ(今夜はタイ料理、写真撮影は終わるまで思い出さず、レポートは見送り。一言、とってもおいしかった。)牧師館に着いたのは、10時半を回っていました。

今日もパリ教会にはいろいろな人が集まり、丁度、ハワイにきたらマキキの交わりに出て初めてハワイに戻った感じがする・・と言った「パリのお里」としての教会の交わりの温かさを感じました。 海外日本語宣教の魅力でしょうか・・。
 
今日で丁度一ヶ月、乱拍子を打ちながらマキキを離れての時間が過ぎました・・・。

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2011/5/2

7月2日 Family Camp 始まる  

コネティカット州からニューヨーク州をカットし、ニュージャージー州を横切り、ペンシルバニア州まで3時間半をドライブして、(本当はキャンプ場の近くまで来てもう一度フリーウェイに間違って乗ってしまい、それもフリーではなく有料のフリーウェイで、次の出口まで何と20分もかかったのです。つまり往復40分も有料ドライブして・・)キャンプ場へ到着。キャンプサイトは森の中、でも結構賑やか。宿泊はキャンプ場と近くのモーテル、集会はモーテルの集会室・・といういわばフリースタイル。
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遅れ気味ながらも手早く料理、おいしく第1食目の夕飯を楽しみました。
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ところでこのパイプからぶら下がっている網かごは何でしょう。何のためかお分りですか。(答えは最後にあります。)
カレーの野菜組みの40分遅れの為に、すべてが遅れ、集会が始まったのは約1時間遅れの8時。しかし、そこはファミリーキャンプ、落ち着いたもの。2年ほど前にマキキでの海外牧会者セミナーを主催した李先生の司会と賛美で始まる。
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ブリンマー日本語教会とグリニッジ福音教会から集まった70人ほどの参加。ファミリー参加の為に子ども達も多い。
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テーマ「喜び生きる秘訣」での3回の集会以外は全く自由。家族で楽しみ、他の家族、他の教会のお互いが知り合い楽しむ。
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メッセージの後のシェアリングタイムが終わった頃、子ども達が親のところに戻り、明日9時の集会まで自由・・とキャンプ場へと戻っていきました。最初の夜、きゃんぴ上ではどんな事が起こっておるやら・・、明日が楽しみです。(答 食料を動物にたられないための保管ネット。時には熊が出るそうな。。)

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2011/5/1

パリ便り 第10信  

明日は日曜日。朝からは牧師館に留まり、明日の備えとフランスについての読書。読むほどに西洋史をしなかったことが悔やまれます。

今日は「とどの会」(どんな意味なのか聞くこと忘れました。)が夜7時からなので少し早めに出て町を歩こうと思う。5時頃に出ると、昨日のダウンジャケットでは暑すぎ、一度帰って上着を着て出るが、なんとなくチグハグ・・丁度、店先にジャンパーが掛かっていたので着てみると何となく良い。これに決めた・・と再び着替えて町を歩く。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
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何と「大阪」「東京」だけではなく、別方向にもう一つありました。「さくら」それにアパートへの引越し風景。あんなかわいいエレベーターではどうするんだろう・・こうするんです。4回です。パリでは0階があるので、本当は5階。ジャンパー姿はいかが?

絵描きさんの渡辺さんが導かれた信徒伝道者阿部哲さんにならって始め、今日は241回。つまり20年を超えた記念するべき日。
マルコ6章のおもに「五千人の給食」の箇所から、素晴らしいメッセージをして下さった。神が必要としておられるのは「200デナリある・・と言う理想ではなく、5つのパンと2匹の魚しかないと言う私たちの現実です。5000人が養われるという神のもう一つの現実のために私たちの今の現実があるのです。」日本の深刻な現実の中に神様の現実が現れるために、今日は20年間で始めて夕食代を頂きます。献金として送ります。」
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作品がかけられたワンルームマンションで語り続ける渡辺さん、パリの夕日が美しい。話が終わっても、次々と人が増える。音楽、役者、パン屋さん、19年ぶり、5年ぶり・・と言った人々。「とどの会」来れば誰かに会える・・日本を離れてパリに来た人々のパリの実家のよう。絵が売れず自分はスパゲッティにマヨネーズをつけて食べてた時でも、「とどの会のビーフカレー」にはこだわり、準備し続け今日まで来た。一流の味。

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御代わり自由で、話がはずみ、時を見計らって「タッパを持って来た人は・・?」何人もがかばんから取り出す。そのうち、どのタッパにもカレーが一杯。
私は役者をしていると言うCさんと話す。「ここに来てどんな時でも共にいてくださる神様を知った。19年パリで役者をしていて分かったことは、役者は誰にでも出来る仕事。ただ正しいありようで舞台に居れば良い」・・苦労の中からの言葉には味わいと重みがある。
今日、誕生日だと聞けば「ハッピーバースディ」と歌い、祈り、仲間がすし屋を開業すること、こんな日本の厳しい状況の中でも10月には個展を東京で開くことにした、売れるかどうかが問題ではなく、行くかどうかは私の問題と感じたから・・など話される。

帰りに「はい、これ先生の分です。」とカレーを下さった。「ご飯もどうぞ・・」
    主のしもべはここにもいた・・うれしかった。

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