2007/3/31

GT開幕戦リポート  レポート

3月17(土)18日(日)、三重県にある鈴鹿サーキットにおいて、
2007 オートバックス SUPER GT 第1戦鈴鹿 GT 300kmレースが開催されました。

金曜日の練習走行は前週に行われた合同テスト後のメニューを基に、伊藤エンジニアと共に、予選に向けて終始セッティングの確認走行を繰り返しました。

土曜日の予選、アタッカーを担当し、1回目の予選で8番手となり、スーパーラップの出場権を得ました。
午後のスーパーラップは、ウォーミングアップラップでタイヤを暖める事が難しかったのですが、思ったよりも暖まり、良いタイムが出て、一つ順位を上げて7番手から決勝をスタートすることになりました。

決勝のスタートは僕が担当しました。
フォーメーションラップで、前の1台がスピンし、実質6番手からのスタートでした。
オープニングラップは直前にスタートしたGT500クラスのマシンがクラッシュしていた為に1コーナーイエローフラッグが出ていて、全体的に慎重な1周目となった。
序盤はプッシュはしていましたが、昨年から違うスペックのタイヤを履いている為に車の挙動に少し不安があり、車のバランスの確認をしながら、前後のペースを計って走行していました。
GT500クラスのマシンをパスさせながらの中で、レーシングアクシデントというような軽い接触もあったが、双方に認識のずれがあったのか少し残念だった。
中盤に入り、タイヤが心配になり始めたので、少しペースを落として走行していたが、
その時トップ2〜3台は明らかに速いペースで走行していて、少し差が開くのを我慢ししました。。
ガソリンが減ってきた後半になって、目の前にいるWILLCOMヴィーマックをパスし、
タイヤも心配ないことが判ったので、そこでペースを上げた。
5番手に上がり、更に4番手の宝山Zがペースを落としていたところをパスすることが出来て、4番手に上がった。
そしてGT300のレースディスタンス半分である24周目にピットイン。
給油をして、リヤタイヤのみの交換でアピチェラ選手に交代しました。
実はフロントタイヤを最後までもたせるという仕事も同時にこなさなければならなかったので、後半は必要以上にスライドさせないように気を遣って走っていた。
ランボルギーニは燃費が極端に悪く、幾ら燃費走行をしたとしても他車に比べると給油時間がかかる為に、折角抜いた車に前に行かれてしまったが、レースが終盤になる頃、
アピチェラ選手がうまくかわして4番手に返り咲いてチェッカー。
スポンサー様と、チーム、そして応援してくれた方々に感謝です・・。
不確定要素が多い中での初戦に良いレースが出来た事は、とても意味がある事だったと思うし、
次戦もウエイトハンデ無しの状態で戦えるので、再び上位目指して走りたいと思っています。
応援、ありがとうございました!!



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