2013/12/31
自分自身に、良い意味で変化を感じましたし、
良い将来に繋がるシーズンだったと思います。
JLOC則竹代表、スポンサー様、ファンの皆さん、
メンテナンスや手伝いを助けてくださった全てのスタッフ、
そして厳しいレギュレーションの中、復帰し見事な走りで
表彰台に上がる力を示して見せてくれた相棒の細川選手に、
今年一年間お世話になりました。
87,88ドライバーにも感謝します…
皆様どうもありがとうございました。
今年立ち上がったカートスクールも、良い方生徒ばかりで、今後が楽しみです!
SRSと提携させていただきましたし、2014は、さらに挑戦をしてみたいです。
今年はSRSーF出身のインディで日本人初優勝となった佐藤琢磨選手も活躍しました。
F1でも日本人が活躍すると良いですね…。
さて、一年間沢山の応援、改めて本当にありがとうございました。心から感謝を申し上げます。
良いお年をお迎えください!!!
2013/12/30
走り納め2日連続でした。

2013/12/29
中野信治さんと走り納めに言ってきました。
信治さん、Kさん、ありがとうございました!
明日は、白糸です。
大勢くるようなので、ちょっと乗るくらいかな。
年末にみんなで集まるのも楽しいですよね。


カートスクール⇒T.K.Y
ウエア⇒ネットショップ
2013/12/25
素敵なクリスマスをお過ごしください。
イブの昨日僕が逢っていたのは長屋君。
TKYでは、来期から障害者用カートや特別講師として長屋宏和さんを迎えます。
ますます元気に頑張りますよ。

カートスクール⇒T.K.Y
ウエア⇒ネットショップ
2013/12/24
今年最後でした。
みんな速くなりました。
普段あまりやらないセッティングも、
今年最後なので沢山試しました。
来年度も、ますます頑張ります。
迷っているかたは、
是非ホームページから、
御連絡いただけると、
嬉しいですね!

2013/12/22
チームメイトの先輩ドライバー青木選手、
世界で活躍する小林選手も駆けつけてくださり、
盛り上がりました。
本当にご参加いただきました全ての皆様ありがとうございました。
T.K.Y生徒の成長も確信できました。
元TMCの生徒の元気な走りも見れました。。
参加者の中には、初めてにもかかわらずとても速かった子もいましたね。
プロになる選手もSRSへスカラシップであげて応援しますし、
趣味で走る選手もは走れる機会を沢山作っていきたいと思います。
生徒がもっと増えるのを楽しみにしています。
高木マネージャー、智佳子さん、空ちゃんも一年間お疲れ様です。
どうもありがとうございました。
グッズ協賛くださいました、
JLOC、マネーパートナーズ様、アサヒ飲料様ありがとうございました。
サーキットスタジアム634様にも御協力いただきましてありがとうございました。
来年のクリスマス会は祝日開催にしたいな、と既に考え中です

スクールは明後日で走り納めです。





カートスクール⇒T.K.Y
ウエア⇒ネットショップ
2013/12/20
Web: http://cs634.com/
必要装備: 長袖・長ズボン、ヘルメット、グローブ(軍手など)、運動靴
※軽食・ドリンクの提供がございます。
※インナーマスクは無償提供となります。


2013/12/19
JLOCの忘年会でした。
一年間ありがとうございました!


2013/12/15
来季はSRSと提携して、
スカラシップを制定します。
カート代も込にして
参加しやすい内容に変え
体験出来るカートも準備中ですので、
お楽しみに…
12月20日のムサシは、まだ、空きがありますのでお誘いの上来てください!!!
オートスポーツWEB〜クリスマスオフ会2013


2013/12/9
開催日程
2013年11月23日(土) 決勝1日目
2013年11月24日(日) 決勝2日目
会場:富士スピードウェイ(4.563km)
天候:決勝1日目/晴れ、決勝2日目/晴れ
気温:決勝1日目/13℃(12:00時点)、決勝2日目/14℃(15:30時点)
路面温度:決勝1日目/19℃(12:00時点)、決勝2日目/14℃(15:30時点)
コースコンディション:決勝1日目/ドライ、決勝2日目/ドライ
観客: 決勝1日目/2万3000人、決勝2日目/3万9000人
予選12位
決勝15位
チームJLOC http://www.jloc-net.com/index.html
SUPERGT http://supergt.net/jp/
11月23日(土)、静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイにおいて、JAFグランプリ富士スプリントカップの決勝第1レースが行われました。
今回のJAF戦GTのシリーズ戦で適応されていたBOPからブランパンシリーズのレギュレーションが適応されて、殆どのチームのリストリクター経が大きくなっている。
JLOCのランボルギーニへも適応されているのだが、シリーズ戦のリストリクター径のままこのレースに挑んだ。
いつもと違うレギュレーションで、土曜日の午前中に二人が予選、一人がその日の午後に決勝、もう一人は日曜決勝を行う。
86号車は山西が土曜日、細川選手が日曜日となっている。
予選:12位 1.38.969
20分間といつもより長い予選に、ニュータイヤで2セットずつタイムアタックをします。
最初の走りはじめにたった2周を走りピットインする予定だったが、念のためもう一周延ばしてもらい、3周目に1.38.9を記録その時点で3〜4番手。
2セット目にセットを変えずタイムアタック。感触は良かったにもかかわらずなぜかタイムアップならず。
順位は12番手となりました。
車のセットを全くさわらず、細川選手も、なぜか2セット目にタイムアップを果たせず16位。
コーナーは良いフィーリングなのだが、ストレートが伸びない。
88号車が最終戦で投入したエアボックスはとても良い感触だったようで、その影響もありそうだったが、今回88としてエントリーしている87との比較でも8キロほど遅い。
86号車が最終戦で載せたエンジンがあまり伸びないからなのか。。
決勝へはウイングを減らして、足回りも少しだけアジャストして望んだ。
決勝:15位 1.40.588
ウォームアップラン2周目でスタート練習を一度だけして、ピットイン。
停止するときにエンジンも自然に停止してしまう。クラッチが切れていないようだった。
メカニックが必死に修復してくれている間に、全車がグリッドにつき信号は赤に。
それでも何とか走れる状態にしてくれてほんとうにありがたかった!!
メカニックはとても優秀だし、今回もそれを最終戦で証明してくれた。
PITスタートとなって、丁寧にクラッチを繋いで決勝をスタートして、何とか最後尾から集団に追いついて。。一台、一台パスして。
こんな孤独感はカート時代に戻ったみたいだったよね。
2013/12/2
森山さん今回も素敵な写真どうもありがとうございました!










Photo: TOSHIKAZU MORIYAMA
カートスクール⇒T.K.Y
ウエア⇒ネットショップ