2015/8/10

GT富士レポート  レポート

2015 オートバックス SUPER GT第4戦「FUJI GT 300km RACE」

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:87号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:青木孝行/山西康司

2015年8月9日(日)・決勝  会場:富士スピードウェイ(4.563km)  天候:晴れ   気温:31℃(15:00時点)  
路面温度:45℃(15:00時点)   コースコンディション:ドライ  観客:3万6400人(主催者発表)

8月9日(日)、富士スピードウェイにおいて、
2015 オートバックス SUPER GT第4戦「FUJI GT 300km RACE」の決勝レースが行われました。


予選日

公式練習 26番手 1.40.883
ベテラン青木選手にセットを任せる形で進む。
ダウンフォースのバランス、サスペンションのバランスは、
問題ないが、タイムが悪い。
僕に代わってもその傾向のままでした。

予選
Q1  27番手 1.40.328
青木選手のアタックでタイムを順当に伸ばしました。
バランスも特に大幅に悪くないし、ストレートが伸びないことや、限界時での挙動の悪さが、
タイムに直接影響しているようですが、なすすべ無し。。
不名誉な最後尾です。

決勝日

フリー走行 28番手 1.42.310
青木選手から僕に交代、
かなりオーバーステアな状態でしたが、
決勝に向けてはセットの方向性を確認出来た。

決勝 11番手 1.42.376 ベストラップ
青木選手がスタートし、ストレートで前に離される苦しいレース展開でした。
トラブルで最後尾になっていた車両にも簡単に抜かれ、
タイヤのバイブレーションで少し速めにPITに入り交代。
300のトップ車両が後ろから来て青旗が振られて譲りながらのレース展開。
GT300もGT500にも時に3ワイドで交されながら、ペースを安定させることに集中した。
最後数ラップはPITからペースを上げるよう指示を受けて、
同一周回の車両から逃げ切るためにペースを上げた。
結果ポイント一歩手前の11位。今年初完走。
富士ではストレートが直接影響するから苦しいレースとなりましたが、
鈴鹿では良いレースが出来るよう、チームと打開策を探したいと思います。

今回のレースでチームがGT100戦のお祝いをしてくださいました。
1998年にGT500でランキング2位でデビューしましたが、
そのあとしばらくフォーミュラに専念していましたので、このタイミングでの100戦でした。
これまでのレースを思い出しますね。JLOCには2003年に加入しました。
オーナー則竹さん御夫妻、チームのみんな、今まで関わった全てのかたに感謝します。

ありがとうございました。




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2015/8/7

GTTHAIレポート  レポート

2015 オートバックス SUPER GT第3戦「BURIRAM SUPER GT RACE」

2015年6月21日(日)・決勝  会場:チャーン・インターナショナル・サーキット(4.554km)  天候:晴れ
気温:35℃(15:00時点)  路面温度:55℃(15:00時点)  コースコンディション:ドライ
観客:3万8381人(主催者発表)

6月21日(日)、タイ・ブリーラムのチャーン・インターナショナル・サーキットにおいて、
2015 オートバックス SUPER GT第3戦「BURIRAM SUPER GT RACE」の決勝レースが行われました。


予選日

公式練習 20番手 1.36.757
青木選手から走り始めるが、思うようなバランスが取れない。
何度もPITインをしてセット変更していく。
最後に僕に代わってからも、
ブレーキング時や加速で片側によってしまう感覚だ。
タイヤの問題もあったのかもわからないがかなりドライビングし辛い感覚だった。

予選
Q1  20番手 1.36.659 
青木選手が担当し、20番手。
現状では力を出し切ったが、
上位との差は埋まりそうもない感じだ。

決勝日

フリー走行 18番手 1.36.494
青木選手から交代し、1周走った後、
新品タイヤでアタック。
ガソリン満タンながら、予選を上回るタイムを出せた。
その後、サファリの時間にリヤウイングをつけると更にぐっと良くなったそうだし、
決勝には期待した。

決勝  リタイヤ 1.38.844 ベストラップ
青木選手がスタートした。
第2戦の予選でトラクションコントロールが入りすぎる問題があったが、
それと同じようなトラブルで、ペースが上がらない。
なんとか後半はチャンネルを切り替えて、
症状は改善していたようだった。
しかし、ちょうどレース半分のスティントでドライバー交代の準備をしたところで
ミッショントラブルが発生。リタイヤとなった。
僕にとっては2年連続で決勝を走ることなくリタイヤ。残念なレースだった。

翌日、バンコクの友人宅に一泊し、一人でPATAYYAへ。
チームの皆と合流して食事。
たまにはこういうのもいいね。
メカニック達はその日に帰ってしまったが、
そのあと、僕はもう一泊して日本に戻った。

原因不明の状態だといわざる得ない今シーズン。
自分の仕事を楽しめなくなったら終わりだ。
勘違いや思い込みではレースはうまくいかないからね。
すべてはバランス。。経験を生かせるよう、頑張ります。
次戦もしっかりと準備して、更に強い気持ちで望みます。

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2015/4/13

岡山戦レポート  レポート

2015 オートバックス SUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:87号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:青木孝行/山西康司

2015年4月5日(日)・決勝  会場:岡山国際サーキット(3.703km)  
天候:曇りのち雨   気温:18℃(14:30時点)
路面温度:24℃(14:30時点)  
コースコンディション:ウエット  観客:1万7000人(主催者発表)4月5日(日)、

岡山県美作市にある岡山国際サーキットにおいて、2015 オートバックス SUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝レースが行われました。

今回のレースは
先月行われた
テストのデータをもとに車のセット、タイヤ選択もして望みました。

予選
土曜日走りはじめはウェットでしたが、予想以上にすぐにドライになりました。
タイヤ選択など青木選手にすべてまかせて、
僕は主にレース後半のタイヤの落ちこみの確認でロングラン担当です。
車はアンダーオーバーでしたから、とても難しい予選になりました。

Q1は青木選手が
セッティング能力のうまさと速さで、
力を出しきりましたが18番手。。
Q2には進む事が出来ませんでした。
悔しい結果でした。

決勝
日曜日は朝から予報通りレインコンディション。
青木選手スタートでインターミディエイトタイヤで
12位〜14位あたりを走行。
運がわるくワイパーがトラブルだったようだ。
途中スリック新品タイヤで交代する予定だったのだが、
雨が急に強くなる。そしてピットイン。
深溝レインタイヤを装着して交代しました。
最初は順調でしたが雨が少なくなってタイヤがよれてきてからは
ペースを維持するためにタイヤをセーブしながら走る必要がありました。
レース後半雨が降りだしてからはずっと乗りやすくなり
ペースを上げられましたが、ウインドウが徐々に油で見えなくなり、
残り10周はとうとう何も見えない状態になってしまった。
無線もうまく機能せず、孤独さは限界を超えていました。
残り3周、S字で黄旗振動区間をスロー走行していた前のGTRを抜かずにアウトウッドでパス。
出口で10キロ位の低速で加速をしようとしたら
エンジンが吹けず
何度もアクセルをON,OFFしているところ
いきなりスピン。
突然何が起こったのかわかりませんでした。。

次は富士。
レースは不確定要素がおこる。
チームがトラブルを抱える時に、いかにカバーしあえるか…
これが、チーム力になるわけで、
僕自身もフォローしながら、逆にフォローしてもらいながらやっていければいい。

ひとつずつ、できれば焦らず頑張りたい。
羽をもがれている僕らが速さを取り戻せるよう
ひとつずつ準備する必要がありますね。
モチベーションを保ち頑張りたいと思います。
ひき続き応援してください!

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2014/10/20

Thai レポート  レポート

2014 オートバックス SUPER GT第7戦「BURIRAM UNITED SUPER GT RACE」

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

2014年10月5日(日)・決勝  会場:チャーン・インターナショナル・サーキット(4.554km)
天候:晴れ  気温:30℃(15:00時点)   路面温度:51℃(15:00時点)  コースコンディション:ドライ  
観客:7万5168人(主催者発表)

10月5日(日)、タイのブリーラムに新設された「チャーン・インターナショナル・サーキット」において、
2014 オートバックス SUPER GT第7戦「BURIRAM UNITED SUPER GT RACE」の決勝レースが行われました。

ここ何年もGTの海外戦はマレーシアで行われておりましたが、今年からタイへ変更となりました。
誰もが初めてのサーキットですが、山西も細川も新しいトライには自信をもっていますから楽しみなレースとなりました。
チームメイトの織戸選手の130R YOKOHAMAのシミュレーターでコースの練習をさせていただきしっかり準備して望みました。
このレースはシリーズ最終戦から2つ目、のレースということで、ウエイトハンデが全車半分となっている。
僕らのウエイトも減るが、もともとBOPで有利な車両も速さを取り戻して望むレースにもなっている。

金曜日

特別走行が設けられ、初めてのコースということで、1ドライブ毎にドライバーを変えて走りました。
いかに早くサーキットに車を合わせるかということではかなり成功して、初日を4番手で終えました。
トップ差はあまりなく、手応えもかなりありました。

土曜日

しかし土曜日の朝に突然とんでもなく悪いニュースが。。
なんと初日金曜日夜にエンジンが掛からなくなってしまい、電気系統を徹夜で修理中だと。
ドライバーとってはどうしようもない部分なので、メカニックさんの邪魔にならないようにするだけ、
そして走れないストレスとの戦いになりました。
午前中の走行は2時間丸まる走れず、他の車の走行をただ見ているだけとなりました。

予選 21位 1.36.486

チームが必死で予選に間に合わせて修復してくれてなんとかエンジンがかかり、
予選はQ1で細川選手が担当しましたが、3周したところでトラブルが再発してPITイン。
車の調子も確認するのが困難でしたが路面の変化でオーバーステアが出たようでした。
僕に関しては1周も出来ないまま一日を終えて、なんとか日曜日には走る事が出来ると信じて意識を高く保つように努めるだけだった。

日曜日

この日は朝からインジケーターの表示がなく、シフトタイミングもエンジン回転も何もでない状況でした。
それでも公式練習で、僕がトップ差の少ない7番手のタイムを出せた。
7号車のBMWはBOPで有利でとてもスピードがある車、それでも少し離れる程度で付いていく事が出来たから僕自身の決勝に向けての方向性はしっかりと確認出来た。
サーキットサファリの時間に細川選手も車を確認してもらいました。

決勝 22位 ベストラップ: 1.36.601

スタートは細川選手が担当。
朝の公式練習ではエンジン回転を下げる方向でエンジンエンジニアが調整していたが、
レースへ向けては、逆にドライビングのロスを減らし自然に走れるようにアジャスト。回転を通常に戻した。
序盤はペースが良く順位を上げていたため、当初ミニマムでドライバー交代する予定を少し遅らせて、
モニターを見ていたその瞬間、トラブルが再発してしまいコース上でストップしてしまった。。

僕自身は長めのセカンドスティント走るつもりで、覚悟を決めてヘルメットも被って準備していたし、
なんともいえない気持ちでした。車に速さがあり、手応えを感じていたから余計裏切られた様な精神的ショックはありました。
しかし前を向いて進むしかない。これを受け止める事が出来ればもっともっと先に進めるはずだと思っています。

今年のSuperGTの全体的な特徴として、GT500の車両とGT300にはストレートの差があまりなく、
ブレーキングからコーナリングでは車の重さも影響して、思った以上の差がある。
これは元来ストレートでパスさせる、パスできる良いバランスが崩れていると言える。

ラインが一本しかない特殊なコース環境では尚更だ。
譲れないタイミングで入れさせられない、入らないといけない、両クラスの矛盾が交差しているわけだから、
GTAには元来の良いバランスへの調整を検討して欲しいと個人的な意見として、思います。

次戦はいよいよ最終戦、もてぎです。
ここへ来て、あっという間の最終戦で、かなり戸惑いますが、JAF戦もないしね。
最終戦のノーウエイトのレースではBOP有利な車が前に来るのは必至ですが、
86号車チームが持ち前の団結力を発揮し再び表彰台を目標に全力で頑張りますので、
変わらず応援、どうぞ宜しく御願い致します。


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2014/9/11

鈴鹿1000kmレポート  レポート

2014 オートバックス SUPER GT第6戦「第43回 インターナショナル SUZUKA 1000km」

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

2014年8月31日(日)・決勝  会場:鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:曇り、ときどき晴れ  気温:32℃(13:15時点)
路面温度:45℃(13:15時点)  コースコンディション:ドライ  観客:3万6000人(主催者発表)

8月31日(日)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにおいて、
2014 オートバックス SUPER GT第6戦「第43回 インターナショナル SUZUKA 1000km」の決勝レースが行われました。

このレース直前にBopの車両重量が+10kmに変更となる。
GTシリーズのハンデウエイトと合わせて実質60kg載せているのと同じ状態でレースを戦う。
公式練習から、車のフィーリングは特に悪いというわけではなかったようだが、
トップ差が大きく、タイヤの比較をしてもよりオーバーステアが強く出てしまい、予選へ不安な状態でした。
予選Q1を僕のドライビングで望むことになった。


予選 24位 2.02.984

車の挙動が安定せずに、予想外に最後尾になってしまった。
四輪ばらばらに動いている感触で問題がある事が明らかだったので、決勝へ気持ちを切り替えて望むようにしました。


決勝 17位 ベストラップ: 2.04.165

日曜日朝の公式練習で、車をセットし直し、ようやく車に一体感が出ている様子だった。
スタートは細川選手が担当。
序盤はペースが良く順位を上げていた途中、後続車と接触があり、再び最後尾に。
そこで18周目に早めのPITイン。しかし長いレースでは序盤のロスは何とか取り戻せる可能性はあるわけです。
2スティント連続のドライブをしてもらい、そこから再度ピットイン時にドライバー交代。
僕に変わってからGT500の車両に必要以上に寄せられて接触しコース上でスピン。これは酷い。
このレースは500へのジャッジが少し甘かったように感じます。
前のスティントでピットインの時のピットロードスピード違反によるペナルティーがあったようで、
それを消化するためにピットスルーペナルティーを消化する。
それでもあくまでもマイペースで走行。
タイヤがバーストぎりぎりだったようで、振動もあり、余りグリップしていたわけではなくて、
やや慎重に自身のファーストスティントを走りきりルーティンでのピットイン。
ドライバー交代してからは、
ダウンシフトのトラブルで、走り辛い状況になっていったようだった。

僕に代わってからも、少しでもブレーキを遅らせるとダウンシフトできず、シケインを4速のまま通過せざるを得ない時まであった。
それでも何とかその中でもタイムを安定させられるように工夫しながら最後のドライバー交代。
最後はブレーキトラブルで、イレギュラーのピットインを余儀なくされたが、17位で完走。
トップ10には少なくとも残りたかったし、取り戻せる可能性が充分あったレースでした。
期待してくださったファンの皆様、スポンサーの皆様に良い報告が出来ず申し訳ありません。
今回は、走り始めからやや流れが悪く、こういうときにこそチームが同じ方向へ向けてまとまりたい。
2000年FNで一緒に働いたチームNOVAはほんとうにスタッフが皆家族のように結束していて、日本一素晴しいチームでした。
そういった雰囲気でレースウィークを進めることが出来れば、必ず結果がついてくると思っています。
ドライバーやスタッフに愛情があり、シーズンが進むにつれリズムが良くなる。例えばケータハムの状況下のように自分がいったいこれから何をすればいいのかがわからなくなるような環境ではなかった。
今は単純に少しオーバーステア傾向で車の限界をつかえていない部分がある。
トップ差を見ると車はまだまだ使える領域の限界があると思うし、特に決勝のセットは一度しっかりリセットして考え直したい。

次戦はタイでのGT初開催です。
86号車チームが持ち前の団結力を発揮し再び表彰台を狙えるように頑張りますので、
応援どうぞ宜しく御願い致します。



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2014/8/4

GT第4戦レポート  レポート

2014 オートバックス SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」
SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

7月20日(日)、宮城県村田町のスポーツランドSUGOにおいて、2014 オートバックス SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の公式予選および決勝レースが行われました。


予選 7位:1.28.047

菅生で行われた事前テストには、チームが参加していたし、
鈴鹿のテストでは僕自身がドライブしていたので、
より多くのデータを持って、このレースに臨んだ。これはとても大きなことだ。
レースに入る前には過度な期待はしていませんでした。
昨年から大幅にタイムアップを果たせましたが、周りはそれを上回るレースをしているからね。


土曜日の予選は霧の影響で日曜日に延期。
ピットを開放して、ファンサービスするのみだった。
日曜の朝に行われました予選は、
ウェットでの走り始めはかなり車が動いて、思っていたようなタイムでなかった。
路面が良くなってきましたのでインターミディエイトタイヤに履き替えるタイミングで、
車を少しハードにしてもらい、まずまずの手ごたえ。
PITがうまく機能してくれて、2セット目のタイヤを履いて、タイミングよく6番手を得ました。
決して軽いわけでもない、僕らの車がこの順位を得たのは望外の結果でした。

決勝 6位 ベストラップ: 1.22.412

決勝は、ウェットから乾き始めて全車スリックでのスタート。
フォーメーションラップで雨が落ちてきてピットインする車両がいる中でステイアウト。
5番手で実質のスタートでした。
ウォーミングアップで動かないワイパーを直してもらっていたはずでしたが、
ワイパートラブルが再発して、水煙の中殆ど見えない大変ナーバスな状況でした。

目の前のBSタイヤを使うCR−Zがコースで真ん中を走行し、
コーナー真ん中でいったん停止に近いほど速度を落として、
僕自身もやや中途半端にライン変更、そして急減速。
それに後続が避けきれずに追突してしまった。
避けられた可能性もあるからね。残念なオープニングです。

最後尾からめげずに走り続け、
ややアンダーステアだったものの、コース状況が良くなるにつれてペースは良くて、
クールスーツのトラブルもありましたが、限界まで引っ張って、
見た目上3番手でピットイン。タイヤ無交換で実質7番手??で復帰。
どうやって上がったのか解らないくらいでしたが、まわりはもっともっと混乱していたようだった。

細川選手が5番手まで順位を上げて最終ラップに1台抜かれはしましたが、6位でチェッカー。
予選と同じ順位でしたが、いろいろなドラマがあるレースでしたね。
88がなんと優勝。ワンチャンスをものにして、ほんとうに凄い結果でした。
チームとしては最高の結果でしたが、僕らも優勝できるように、頑張りたいと思います。
沢山の応援どうもありがとうございました!!


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2014/6/11

APレポート  レポート

2014 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」


SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥


2014年6月1日(日)決勝  
会場:オートポリス(4.674km)  天候:晴れ  気温:28℃(14:00時点)
路面温度:40℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライ  観客:2万4400人(主催者発表)
6月1日(日)、大分県日田市のオートポリスにおいて、2014 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」の決勝レースが行われました。


予選 7位 1.47.090

公式練習は細川選手から走り始める。
事前の菅生サーキットでのテストを踏まえて、
細かくアジャストしていくが、まずまずの感触で僕に交代。
終了間際に交代して
中古タイヤでのバランスはそんなに良いわけでなく、
占有走行でニュータイヤを装着して出て行った周にマシントラブル。
車の状態はまったくわからないまま予選を迎えた。

Q1は細川選手がアタックして突破してくれた。
Q2はぼくがアタック1周目は少し足りず2周目に少し行き過ぎて、
走っていない割にはなんとか7番手を得たので満足でした。


決勝 6位 ベストラップ:1.49.451

フリー走行では、燃料を積んでいつものメニューで確認。
とくによい、という感じは得られなかったため決勝前にアジャストして望む。
決勝は山西スタート。
スタートから2台のランボルギーニは順調にレースを進めていたのですが、
86号車はフルタンクでのスタート。
それによってピット時間を短くできるからね。。
しかし、タイヤがダウンし始めた頃がきつくて、ストレートの速い車にたいしては
打つ出がない状態でした。
次戦に向けては、やはり昨年ずっと大事にしていた様に決勝に合わせる必要がある。
フロントタイヤに亀裂が入っていたようで振動し始めたため、
ピットイン、ドライバーチェンジ。
前回のバーストが頭をよぎるが、今回は大丈夫なようだった。
SCのタイミングで、タイヤを温存でき、その後のペースは良く、
細川選手も素晴しい追い上げで、6位でゴール。
辛い状況下でそれぞれがベストを尽くした結果でしたね。

今年のレギュレーションは昨年と比べ他に対して不利だといわざるをえない。
まだまだ全体的なグリップは他車と比べて良いとはいえないので、
レースペースを上げる必要がありますね。
総合力は確実に上がっているので、優勝を目指して期待して望みたい。
沢山の応援ありがとうございました!

またこのレースの直前に先輩ドライバーの
山路慎一さんがお亡くなりになられました。
レース界の財産が去ってしまい本当に残念ですが、意思をひき継いで、頑張っていきたいと思います。

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2014/5/23

富士レポート  レポート

2014 オートバックス SUPER GT第2戦「FUJI GT500km RACE」

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

2014年5月4日(日)・決勝  会場:富士スピードウェイ(4.563km)  天候:晴れ  気温:20℃(14:00時点)  
路面温度:32℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライ  観客:5万7200人(主催者発表)
周回数:110周5月4日(日)

静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2014 オートバックス SUPER GT第2戦「FUJI GT500km RACE」の決勝レースが行われました。


予選 14位 1.38.533 Q2


公式練習は、細川選手から走り始める。
今年の流れです。
Q1通過ギリギリは毎回覚悟の上でしたが、僕のドライブで、ぎりぎり通過した。
Q2で、細川選手が素晴しいタイムで、8番手。上々の結果でした。


決勝 リタイヤ51LAP 1.40.203 ベストラップ


朝のフリー走行では、まずまずの感触でしたが、
二台ともにフロントタイヤがバースト。
これですべてが狂ってしまう。
二回ピットを、均等割で走りきるしか方法がない。。

スタートは細川。
序盤は、5位で走行もしましたが、
ストレートが速い車にパスされてしまい、7番手を走行する。

SCが序盤2回も入る荒れた展開でしたが、少なくとも、2回目のSCで
PITインしなければ表彰台、ましてや入賞も難しい。
入りたいのは山々だが、35周まで入らないと決めていたので、ステイアウト。
しかし、29周目にタイヤがいよいよ危ないということで、緊急ピットイン。
ドライバーを山西に交代。

しばらく、タイヤを労わりながら走行していたが、
少しオーバーステアだったのと、途中からフロントタイヤから振動があり、
いつもどうりに攻めて走れなかった。

後ろのGT300クラスのGTRをミラーで確認しながらパナソニックコーナーでブレーキング。
コーナー進入でかなり距離のあった500のトップと交差する形で接触。
今年の500のブレーキングの良さと少しイメージがずれて、ミラーを見たときにGTRの陰に隠れていたからね。
悪循環が重なってアンラッキーでした。
スピンターンしたときに、あまりうまく止りきらず、接触の影響だという判断でストップ。

悔しいリタイヤでしたが、タイヤのバースト寸前状態だったということで、
序盤激しいクラッシュをしていた、88号車のように、ストレートでバーストしてクラッシュしていていた危険の可能性すらあったと考えれば、不幸中の幸いと思いたい。

オートポリスでは、毎年大雨、霧、で天候に左右されるレースが続いているが、
すっきりしたレースをしたいし、JLOCはかなり結束してきていますし、
レース後のテストも少なからずアドバンテージをもたらしてくれると思いますので、
細川選手の地元でもあるオートポリスで、表彰台を求めて、
更に努力して頑張りたいと思います。

沢山の応援ありがとうございます。
チームJLOC、86号車の応援、今後ともどうか宜しく御願い致します。
--

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2013/11/22

最終戦レポート  レポート

大会名称
2013 オートバックス SUPER GT第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」

2013年11月3日(日)・決勝  会場:ツインリンクもてぎ(4.801km)  天候:曇り  気温:25℃(14:00時点)
路面温度:25℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライ  観客:3万人

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

11月3日(日)、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎにおいて、2013 オートバックス SUPER GT第8戦「MOTEGI GT 250km RACE」の決勝レースが行われました。

予選日
公式練習
もてぎのテストには参加していなかったので
大きなトライは出来なかったが、
いままでのセットをベースに、エンジンマップなどの調整をしてこのレースへと望んだ。

いつもとは違い、細川選手からのスタート。
僕に変わってからタイヤの評価をするのが最初の仕事だったが、
想定していたタイヤのパフォーマンスは思わしくない。路面の悪さもありスピン。
タイムも思った以上に悪い。。

予選へ向けて、車のアジャストをして、望んだ。
実は新しいマップを入れたチャンネルと違うところで走っていたらしく、
予選は良くなることが確実だった。

予選
Q1:18位 1.50.446
細川選手がアタック。
直線も悪くなさそうだし、車もまずまずのフィーリングだった。
一周しかチャンスが無いコンディションの中で、Q1突破のタイムを刻んだラップで、
コースアウトした車両に阻まれ、順位は18位。
決勝に向けては微調整をして追い上げられる作戦を練った。

Q2:走行せず

決勝日
フリー走行では僕も車のフィーリングはまずまずという感じを得て、
細川選手が良いタイムを記録していた。


決勝:13位 ベストラップ 1.52.658
いつもの逆で、細川選手スタート。
3分の1の周回数でピットに入り、リヤタイヤのみ交換をして、ピットアウト。。
4輪無交換も可能性を持っていたが、思った以上にリヤタイヤがきつかった。

他の車がピットにはいるころ、少しずつ順位を上げていったし、
オーバーテイクが難しいもてぎのコース特性のなか後半のタイムはかなり良かったが、結果、13位となる。

86号車チームとしては、シーズンをやれるだけのことはやったと思います。
昨年と比べて、殆ど走れない、シーズン中盤を過ごしていた頃と比べたら、
今年はチームワークも良くて、それぞれが気分良くレースウィークを過ごすことが出来ていた結果
途中、取りこぼしはあったけれど、表彰台を二度記録している。
もしこうなっていたらと言うことはたくさんあって、悔しい部分もあるが、気にせず前だけを向いて頑張ります。

一年間応援ありがとうございました!
スポンサー企業様、チームオーナー則竹会長、
エンジニア、メカニック、チームメイトの細川選手や、それをサポートしてくれていたスタッフにも。

最終戦では車の速さが少し戻っていると感じられたから、JAF戦では三度目の表彰台を目指して頑張ります!



カートスクール⇒T.K.Y

ウエア⇒ネットショップ

2013/10/20

APレポート  レポート

大会名称
2013 オートバックス SUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」

2013年10月6日(日)・予選、決勝  会場:オートポリス(4.674km)  天候:曇りときどき小雨  気温:20℃(14:00時点)
路面温度:22℃(14:00時点)  コースコンディション:セミウエットのちドライ

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

10月6日(日)、大分県日田市にあるオートポリスにおいて、2013 オートバックス SUPER GT第7戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」の公式予選と決勝が行われました。

予選日
今回のレースは忘れてしまいたいレースの一つになってしまった。
残念ながら土曜日には一日雨模様、コースへの山道を登っていくと深い霧に包まれて、サーキットへ着くだけでも大変でした。
フリー走行の走りはじめに2〜3周して、直ぐに赤旗で中止。
予選に関しては開始5分前に決定ということで準備はしていたが、日曜日に延期となりました。

決勝日
事実上のワンデー開催となり、朝の25分でグリッドを決定というルール、この場合は一人のドライバーで走るのが当然有利だ。

予選:19位 1.50.032
僕のドライブで走りはじめにインターミディエイトタイヤで様子を見て、そしてスリックタイヤへ変えた。
他のチームの多くは2セットスリックタイヤで走る作戦を選んでいたが、僕らは1セットのみのアタックにした。

早めに交換しているので、最後の路面が良くなった時にタイムが上がるのは当然。
それまで、逆にタイヤを傷めないように、冷え過ぎないように..ラップタイムの表示もトラブルで見えていませんでしたが、
最後の一周に掛けた。
最終コーナーではらんでしまってミスはあったが、タイヤが思った以上に磨耗していて、タイムは遅い。
タイヤが路面にあっていなくて、他のヨコハマユーザーもわずかな周回数しかタイヤがもたなかった様だ。。

僕らの車は最近直線が特に遅くて、エンジンなのか、コンピューターなのかわかりませんが、
3台の中でも遅い。ダウンフォースを付けて走ると当然その分直線は平凡な速さになる。
調子の良いレースのようにコーナーでしっかりグリップして、ウイングを寝かせるセットが出せず、合わせて難しい状況でした。

決勝:13位 ベストラップ 1.51.696
スタートはいつものように僕が担当しました。
スタートではうまく順位を上げられたが、直線が有利に働く車両に前を阻まれて、大変なレースでした。
普通の間合いにいると直線で抜き返されるし、今回僕らの車はバトルで有利に働くようなスピードは無かった。
当然タイムもばらついて、それでも10位くらいを走行して、ピットインして、ドライバーチェンジ。
細川選手も小雨のパラつくコンディションで頑張って走行していましたが、2ピット作戦を取った87、少し遅れてPITinした88
とバトルをしながら、11位でゴール。他の車両と接触した事で13位完走。
こんなレースになるとは予想もしない、残念なレースとなりました。
直線のスピードも勿論含めてだけれど、全体的に86号車にスピードが無いので、楽観できるような状況で無いけれども、
最終戦はどんなレース展開になるかわからないので、諦めずに昨年に続いて表彰台を目指します。
応援ありがとうございました。



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2013/9/21

GT富士レポート  レポート

大会名称
2013 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT 300km RACE」

2013年9月8日(日)・決勝  会場:富士スピードウェイ(4.563km)  天候:曇りときどき雨 気温:29℃(14:00時点)
路面温度:35℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライときどきウエット  観客:3万2800人

SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

9月8日(日)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2013 オートバックス SUPER GT第6戦「FUJI GT 300km RACE」の決勝レースが行われました。


予選日

鈴鹿でのタイヤバーストから、メカニックの必死の修復でなんとか間に合わせて望んだ第六戦富士。
メカニックの努力に報いるレースを絶対したい。
細川選手と平井エンジニアとセッティングを繰り返して、公式練習ではタイヤの評価をして終えた。
タイヤのことは気にせずに積極的に考えて望んだのは良い事だった。

予選Q1:14位 1.40.438
僕のドライブでQ1を14番手で終えた。
13番手の選手のベストタイムが抹消になり、オフィシャルが車の周りを囲んでいた。
Q2進出の可能性が出てきて細川選手とQ1のフィーリングの問題を話し合ったが、
セカンドタイムでも僕らが1000分の1秒足りず、JLOCは三台そろってのQ1敗退...GT-Rよりストレートが10kmも遅い。

予選Q2:走行せず

決勝日

フリー走行では、ガソリンが重い状態で車の調子が良くないので、
思い切ってセットを変えたのは悪くなかった。
タイヤのライフも意識してセットした。
フィーリングは良く順位も4番手。
実はコンピューターの問題で86号車は特に鈴鹿からストレートが遅い。
JLOCの中でも三台のなかでも数キロは遅い状態でかなり苦戦している。
ウイングをレスしながら、何とか凌ぐしかない。


決勝:3位 ベストラップ 1.42.383
スタートではうまく順位を上げられたが、
マクラーレンに追突する寸前でしたし、ひやひやする場面もあった。
一度抜いたGT-Rには簡単にストレートで抜き返されて情けないが、コーナーでひっかかりストレートでは離れる。
トラブルで後退した際にもタイムロスさせられながら何とかパスすることが出来たが、
9番手前後を走行。
他の車のペースもかなり速い。。

そして20周目あたりでEPSONのタイヤバーストによるクラッシュでSCが入る。
無線交信をしながら、スロー走行。今回は40周くらいまで引っ張り、
雨が降るタイミングになりピットに入る作戦を考えていたが、
エンジニアに判断を委ねたのが正解。
良いタイミングで、SC前に少し距離の開いていたPRIUSの真後ろでPITin。

4輪交換、ドライバー交代を終え、PITアウトして、SC解除になり良いペースで細川選手が走行して追い上げた。
スピンしたスバルをパスして、小雨の振る中、一度目のピットインの車が順位を下げる中、
実質6番手から4番手へ。
そして3番手となり、残り10周は見ている方も緊張。
トラブルで周回遅れとなっている87号車にお願いして譲ってもらうことは大事だし、
周回遅れのほかのチームの車にもメカニックが駆けつけてくれた。
細川選手は後ろのLEONを2秒の差を開けて走り続けて、今期二度目の表彰台三位。思わずガッツポーズ。

車を降りた細川選手がクールスーツトラブルで倒れていたのにかなり驚いたが、
ぎりぎりのドライビングを続けてくれたチームメイトの速さに助けられた。

TKYのカートスクールの生徒や友人も沢山来ていたから良いところが見せられて嬉しい。
86チームはこれからも協力しながら一丸となって良いバランスを継続すればまた結果は出る。
課題の決勝のペースは良い兆しが見えてきたが、
今度はドライビングも含めて、予選のペースを上げられるようにもっともっと頑張るしかない。
止ったら後退するだけ、ミーティングを重ねて今度は優勝したい。


JLOCは87がバースト。88がトラブルでリタイヤ。
沢山の応援、ありがとうございました!!!




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2013/8/8

菅生レポート  レポート

大会名称
2013 AUTOBACS SUPER GT 第4戦 SUGO GT 300km Race

2013年7月28日(日)・決勝 会場:スポーツランドSUGO(3.704km) 天候:曇りときどき雨 気温:26℃(14:00時点)
路面温度:40℃(14:00時点) コースコンディション:ドライのちウエット 観客:2万6500人 周回数:81周


SUPER GT GT300クラス
エントラント:JLOC
マシン:86号車 クリスタルクロコ ランボルギーニ GT3
ドライバー:山西康司/細川慎弥

7月28日(日)宮城県仙台市郊外のスポーツランドSUGOにおいて、2013 オートバックス SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の決勝レースが行われました。

予選日

公式練習では、雨の中で、走り始めから霧が出たりクリアになったり、
タイヤ数の管理から浅溝レインタイヤは温存したままで手探りの走行でした。
細川選手がドライに変わってからメインで走行して、新品タイヤでもアタック。
僕も最後の占有時間の走行でドライを履くことが出来た。
しかしアタック一周目でコースアウト・・わずか1周半のみでした。
タイヤ本数の管理がうまくいかなくて、予選は、1回目か2回目で中古のリヤタイヤを使う必要がでてしまう。
これは、完全に管理ミス。。何とかQ1をクリアすることに集中するしか方法が無かった。

予選Q1:10位 1.22.048
なんとか課題の予選のエア圧を解決して、僕のドライブでQ1通過。
車の方向性も少し見えたのでQ2へ小変更して望んだ。

予選Q2:7位 1.21.636
Q2のほうは殆どアタックしていないとはいえ、リヤに中古タイヤを履いていたので、多大な期待はしていなかったが・・
細川選手がうまい走ってくれて、7番手を得た。これは予想外の結果でしたし急にモチベーションが上がりましたね。

決勝日

朝のフリー走行では予選と比べて別の車になってしまった。
原因を究明するべく考えてミーティングした結果、大きな変更はせずに、決勝に望んだ。

決勝:12位 ベストラップ 1.24.211
スタートを今回も僕が担当した。
aprがトラブルで、一つ順位を上げて、6番手からのスタートとなって、序盤は順位をキープしていたが、
SLSのストレートスピードに離されて、追い抜きのチャンスは来ない。。
車は酷いアンダーステアだった。
逆に後ろのSLSにストレートでインを刺されて一つ順位を落としてのレース展開となった。
20周を過ぎる頃運良く一つ順位を上げて6番手に返り咲き、
リヤのみ交換、を念頭に、最大集回数まで引っ張る作戦に切り替えた。。
42周目、見た目上はトップでピットイン。
リヤのみを交換して、細川選手に望みをつないだ。
7番手で復帰して、心配されたアンダーステアは、思うほど酷い症状では無いらしく、
順調に走行していたときに、雨が落ちてきた。。
GT-Rと接触してバランスを乱したようだったが、そのタイミングで浅溝レインへ交換する事にしました。

しかし運悪く雨は小雨になり、ドライタイヤへスイッチするぎりぎりの状態をキープしていました。
最後に雨は強まったものの、ピットでのロスは大きく、50秒はロスをしてしまったと思う。
12位で完走。

87がドライで走りきって5位。

ピットにさえ入らなければ4位から5位になれたと思うと、結果は残念だったが、判断ミスは自分の責任でもあります。
天候には勝てませんでしたが、当然逆のシチュエーションも起こり得るわけです。
シーズンが終わったわけでもないので、もう一度力を合わせて全力で頑張りたい。


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2013/6/30

GT第3戦レポート  レポート

大会名称
2013 AUTOBACS SUPER GT 第3戦 SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA
2013年6月16日(日)・決勝  会場:セパンサーキット(5.542km)

6月16日(日)、マレーシア・クアラルンプール近郊のセパンサーキットにおいて、2013 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが行われました。

予選日

公式練習:12位 2.06.388
イマイチスピードが足りない。
公式練習ではタイヤ選択を行ったときにも一度間違えて元に戻したり
手探りでバタバタしてしまった走り出しでした。

FIA‐GTにはルールがあって、それに沿って改良への制限がある。

JLOCは解釈の難しい部分はトライせずそれを守りながらレースを続けてきた。
GT-Aから今回ルール解釈に明確な回答があって、それについて、
セッティングに多少幅が出せる可能性があった。それでもこのレースは
前回表彰台の良い流れを崩したくなかったし冒険はせず、手堅い状態で乗り込んだ。

予選Q1:8位 2.05.243
前戦と違い、なぜかストレートスピードにも見るべきものはなく、
特にQ1ではダウンフォースを削ったのが裏目にも出た。
僕の順位は8位でしたが、13位との差はたったコンマ1秒、結果通りぎりぎりのQ1通過。

予選Q2:9位 2.05.342 
Q2のほうは細川選手がうまく走ってくれて、
9番手で決勝へ望みを繋いだ。

決勝日

フリー走行:5位 2.06.773
朝のフリー走行は、前日の反省を元に、
戻すところと、進めて行くところを試していたが、
フィーリングはとてもよい、と言うわけではないが、
相対的には5番手と順位は良かった。
細川選手もコメントが的確で決勝への方向性をやっと確信することが出来た。

決勝:9位 ベストラップ 2.08.146
スタート直前に、8位の33号車ハンコックがトラブルでPITIN。
一つ順位を上げて、オープニングラップに一台交わして7位で、
暫くの間前のSLSのストレートスピードにオーバーテイクのチャンスがなく、
苦しみながらの展開でした。
ペースが落ちてきた2台を運良くパスすることは出来ましたが、
ダンロップタイヤを履く車がペースを上げて、かなり抑えて頑張っていたが、
パスされたあとは簡単に引き離された。
何とかぎりぎりまで自身のパートを伸ばして後で楽をさせたかったが、
パーコレーションが出た関係で24周目にPITIN。
6番手で自分のスティントを終えた。
PITでは前半燃費の悪かった事もあって、実質8番手で復帰。
ペースの良いゲイナーの田中選手には交わされたが、9番手で完走しました。

88が5位これは見た目以上に良いレースだった。
87はタイヤが外れてリタイヤ。。

結果は残念だったが全力で戦った結果だと思います。
もっと簡単にレースが戦えるよう、努力するしかないと思います。
一番楽なのはPITで順位を上げることだ、が、
これは一番難しいことであると言える。そんなに甘くはないんだ。
しかし、勿論僕らだって優勝したい。
それに向けて何とかしたいと思っているということが今後の好結果に繋ると思う。
細川選手は凄いドライバーなので、2人で諦めずに今後も頑張ります。
86号車は図師チーフメカはFN参戦の時から知っている訳だし、加藤メカも経験豊富です。
平井エンジニアはこの業界で最も古い部類に入る人だ。
皆を信じて頑張りますので、引き続き応援よろしくお願い致します。

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2012/12/1

JAF戦レポート  レポート

JAF Grand Prix SUPER GT & Formula NIPPON SPRINT CUP 2012GT300クラス
87号車
JLOC ランボルギーニ GT3
開催日程
2012年11月16日(金) 公式練習・予選
2012年11月17日(土) 決勝1日目
会場:富士スピードウェイ(4.563km)

天候:雨
気温:12℃(15:15時点)
路面温度:11℃(15:15時点)
決勝レース:22周
コースコンディション:ウエット
観客:1万9000人(主催者発表)

予選7位
決勝15位

チームJLOC  http://www.jloc-net.com/index.html
SUPERGT   http://supergt.net/jp/

雨の決勝レース。ポジションアップは叶わず15位でフィニッシュ


静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイにおいて、JAFグランプリ富士スプリントカップの決勝第1レースが行われました。富士スプリントカップは、国内最高峰レースのSUPER GTとフォーミュラ・ニッポンが同日開催される唯一のレースイベントとして、2010年にスタートしました。3度目となる今年も、シーズン終了後に開催され、各カテゴリーのウイナーには1969年に創設された名誉あるJAFグランプリの栄冠が贈られます。

基本的なルールはSUPER GTはドライバーが2人1組となって1台のマシンを操り、最終的な順位は2人の成績を総合して決められます。スケジュールは、金曜日の午前中に1時間の公式練習を行ったあと、同じく金曜日の午後に2度の公式予選を行うことになっています。
このうち、最初の予選は第1レースに出場するドライバーが出走し、2度目の予選は第2レースに出場するドライバーが出走して、それぞれのスターティンググリッドを決めます。決勝レースは第1レース、第2レースとも、ドライバー一人で100km(22周)を走りきります。
また、シリーズ戦とは異なり、スタンディングスタートが取り入れられ、ピットストップの義務づけはありません。

金曜日
公式練習:11番手
走りはじめから走りはじめからフロントフロアのバタつきでまともに走れなかった。
これはSUPER GT第3戦セパンからずっと経験しているトラブルです。
タイヤの比較などがぜんぜんできない訳で...
悩まされましたね今回も。高速コーナーは酷いオーバーステア。

1時間しかない練習走行の中、20分で結局車を降りることに。

坂本選手が乗り込んで、残り時間を走行しましたが、解消させれないまま、何度かピットインアウトを繰り返すのみでした。


公式予選:7番手
第一ヒート予選では最初のアタックで車は改善方向。
しかし急にアンダーステアで、4輪脱輪を取られベストラップを抹消されたが、2番目のタイムでも順位は3番手!
それから再度2セット目タイヤでセットをしてアタック!という場面でフロアの路面との接触のトラブルが再発し、結局何も出来ないまま終える。

第二ヒート予選では、坂本選手へ車高調整と前後バランスを最適にして望んだ。
完璧ではなかったが、トラブル対策が功を奏して2セット目のアタックまでもすることが出来て、問題対策の傾向はしっかり掴んで予選を終えた。



土曜日
決勝:15位
第一ヒート決勝。
雨の予報でしたが、予報より早く降り出して午前中には完全レインコンディション。
僕らには深溝レインのソフトとハード、そして浅溝レインの3種類があったが、
チームとしては深溝ハードと浅溝の2セットのみをチョイスして組んでいた。
決勝スタートまではいつもと違い走行は無い。

スタート前に確認して出て行ったがとてもグリップするとは言いがたい。
ぜんぜんだめだった。
しかし深溝ハードタイヤでレースするしか無い。

JAF戦はグリッドスタートとなるが予選順位など関係ないくらい富士ではオーバーテイクが出来るはず。
スタートで何台か交わしてAコーナーへ、しかしとても正気ではないくらいノーグリップで、つぎつぎと交わされる。
交換するソフトタイヤも無いので、そのまま完走をして15位。

88号車はソフトで出たが、それでもグリップが足りないということでした。
原因をチームと分析したいと思っています。

第二レースは翌日行われドライコンディションでバネレートや車高全てを見直して予選から打って変わって調子が良かった。
坂本選手は接触などがあったのですが8位でゴールしました。

一年間をこのレースで終え、オーナー御夫妻とチーム全員に感謝したいです。
沢山苦労した分、茂木での2位は全員がベストを尽くして掴んだ結果は嬉しかったです。
JAF戦ではウエイトハンデが他車に課されましたが、GT最終戦については全車ノーウエイトでの結果だったから尚更に嬉しいですね。
今後も変わらず応援してください!!

応援してくださいました全ての皆様、一年間どうもありがとうございました!!

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2012/11/7

茂木レポート  レポート

2012 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250km RACE

GT300クラス 87号車 JLOC ランボルギーニGT3

チームJLOC  http://www.jloc-net.com/index.html
SUPERGT   http://supergt.net/jp/

【土曜日】
練習走行:5番手
オートポリス戦の前に行われた事前テストにはトラブルの修復にあたっていたため、
87号車は不参加でしたが、88号車が参加してデータを取っていて、
それを参考にしながら、今までもっとも良かった状態へ戻す形でこのレースをスタートしました。
セッション中にはフィーリングが良いのにタイムが出ない最近の問題を理解することが出来たし、
良いところを拾い集めての車造りを、予選に向けてしっかりと確認することが出来ました。

タイヤ選択に関しては、リヤに関しては決勝雨の予報ということもあり
2台ともソフト傾向を選択しましたが、無交換ももちろん視野に入れていました。
ランボルギーニはタイヤに優しいので、ドライでもレインでも無交換作戦も可能との予想でした。

予選:3番手
Q1僕がアタック。タイヤの温まらない1周だけでQ2に残ることが出来た。
Q2山内選手がアタック、良いタイムを計測して、3番手タイムでQ3に残りました。
Q3僕が担当、アタック1周目で2番手タイムを記録。タイヤを冷やし、もう一周アタックして、
  タイムを上げる予定だったが、思うように上がらず、チームからPITinの無線が入る。
  順位は3番手。自分の感覚ではタイムを上げられたはずだったので、なぜ上がらなかったのか...
  終わってからエンジニアと確認しました。

【日曜日】
フリー走行:4位
ガソリンを積んだ状態でも車は悪くなく、
終始好調を維持していたが、セッティングでピーキーな部分は問題を解決して終えた。

決勝:2位
レーススタート前に完全にレインコンディションとなる。
ここ3戦、ドライバー交代目前でリタイヤとなり、
僕は残念ながら走行できなかったので、
今回は僕がスタートを担当することになった。

今回、予選に関しては僕の走り方を車の特性に合わせて走るように心掛けたのがよかったし、
雨の中でもそれをうまくこなせる様に意識した。
とはいえ浅溝レインタイヤでのレースは僕は今年殆どしていないので、
ウォームアップラップでは念入りに車の確認することに集中していた。
スタートしてからは予想通りチャンピオン争いをしている前2台のポルシェの様子を伺いながらの展開になった。

ついていってPITインのタイミングで後半に勝負と思いましたが
トップの車両のタイヤコンディションがこの日の路面コンディションと合わないようで、
ペースが落ちたのでトップと2番手が入れ替わる。僕も早めにパスし2番手となった。
そしてトップのエンドレスポルシェを4〜5秒で追う展開になった。
コンマ5速く走るより、その時水が少なくなった路面ではタイヤをいたわるほうが後半に向けて重要だったし、
ガソリン満タンスタートだったので、燃費の計算上FIA−GT3勢ではほぼイーブンという読みから無理はしなかった。
ちょうど半分を消化するあたりにPITin。
トップから2秒程度の位置で入ったが、多少マージンを持った部分があり給油には時間が掛かった。
そしてその後は、山内選手に託すだけだった。
交代直後88号車に迫られる場面もあったが、最後はトラフィックにも助けられて逆にトップに迫る。
パスすることまでは叶わなかったが2位のベストリザルトでゴールでした。

88は最後まで後続と競いきっちり守りきっての3位。
ダブルで表彰台です。

速さが噛合うように自分とチームを信じて諦めずにきて良かったし、
誰のせいでもないトラブルで今季表彰台のチャンスを何度か失っていたので、
チーム全員の苦労が最後に報われたのは嬉しい。
アベック表彰台なんて、本当に夢のようでした。
チームオーナー御夫妻、スポンサー様、ヨコハマタイヤ様、
チームスタッフ全員にお礼を言いたいし、
山内選手には持ち前の速さにプラス、内面の成長もこのレースで感じました。
僕自身もまだまだ足りない何かを学びそして成長することが出来たと思います。

沢山の方々のご支援のお蔭で、レースに全力を傾けるプロセスを楽しみ、
そして頑張る事が出来たと思います。本当にどうもありがとうございました。
JAF戦もがんばります。今後とも、どうか応援よろしくお願い申し上げます。



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