北京オリンピック
アジア最終予選C組
カタールvs日本
場所ゎ日本サッカー史上、最悪の舞台ドーハ!またもや悲劇が待ち構えていました。
前半42分日本DF青山のゴールで先制!前半終わり間際の良い時間帯の得点!非常に大きな1点かと思われた…
しかし、日本イレブンにとって、この時期の気温30℃以上、湿度70%以上ってのゎかなり堪えていたようだ。後半も半ばを過ぎると足が止まる。
後半32分ついにカタール同点ゴール!しかし、アウェイ…相手ゎグループ当面のライバル、カタール。引き分けに持ち込んで勝ち点1ゎ決して悪くない…。
時計ゎ後半45分をまわりあとゎロスタイム3分間をしのげば…
ナニゲに放り込むカタール、バウンドしたボールゎ日本選手の腕に当たる。ハンドの反則でPK…残り1分のトコロで勝ち越されてしまった。
ハンドゎ仕方ない部分もある…問題ゎワンプレー前のカタールの放り込みのシーン。日本選手が誰もチェックに行っていない…体力的に厳しい時間帯だがあそこでフリーに持たしてゎイケナイ!
それと、もうひとつ…日本先発のFWゎ李忠成のワントップ。ベンチにデカモリシと相太。前に出てくるだろうカタールの背後を突くためのスピードタイプの李の先発だったろうが、ワントップのシステムならば泥臭く走り回るタイプのデカモリシ先発で、試合が停滞した時にスピードの李…劣勢時のパワープレーの相太でいいんじゃないだろうか…
これで得失点差でC組2位に後退…1位カタールとの直接対決ゎもぉ無い。11月17日にアウェイでベトナム、21日にホームでサウジアラビアと連戦で全てゎ決まる。
厳しいかもしれない…

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