今日は県の少子化対策課の方々と鈴鹿の保育園の先生方が見学にこられました。
どこもここも今、「森のようちえん」は注目を浴びています。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2014051202000002.html
5月12日 中日新聞にもこんな記事が載っていました。
鳥取県と長野県の「森のようちえん」の認定制度への取り組みが
全国的に注目されているのです。
ブームというのは気をつけないといけません。
本当に大切なものを見失わないように。
この夏、森の風ようちえんでは、保育者・教育者・指導者のために
「森の中で子どもと共に生きる人の学集会」を計画しています。
哲学することが大切だと思っているのです。
そして
「子どもたちに学ぶこと」
「子ども達から目を離さないこと」