釣り情報でおなじみの、ひろかずさんと釣行、板室に入る、入るなり釣り人が、急ぎ足で上流に向かう、あたりに誰もいなくなった様子に竿を出す。少し竿をふると、上流の曲がり角に先行者、しばらく足止めののちまたつり開始、予感どうりアタリ無し、場所が得もできず、つり残しを期待しながら竿を振り続ける、しばらくして大石の陰からヤマメの姿、毛ばりの直前でUターン、見破られた様子、逃した魚は結構大きかった様子、いつもの中間地点までつりあがり引き返す、毛ばりには結構反応有り、毎週いじめられているのか、魚は減水の影響もあり大岩のエゴに潜んでいる様子。一度増水に期待。テンカラ釣り、竿3.3m、7:00より10:00まで、同行していただいたひろかずさんご苦労様でした。

本日の一尾 19cm

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