ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2009/5/17

ベルン大学広場で変なものを見つけた、そして少しアインシュタイン  ドイツ紀行

 スイスの話題ですが、ドイツ語圏のスイス、ベルンの話なので「ドイツ紀行」としてお伝えします。(スイス人には内緒です)

 ベルンのキリスト者共同体は、中央駅とベルン大学のすぐ近くにあるのですが、街を見物して、ベルン集会の客室へ戻る途中、これまた変なものを発見しました。

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 ここは、ベルン大学の広場で、「アインシュタイン広場」と名付けられた、大きな芝生のある公園のような広場です。高台にあってアルプスが一望できます。

 どうやら、学生の「イタズラ」みたいですね。司会者が、動物にいろいろとこの世の中での不満をインタビューしていました。結構おもしろいのですが、見ている人はパラパラと少なく、少し寂しそうではありました。

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 で、こういう「お祭り」的なところには、日本だと「ヤンキー」がさんさんごご集まって来ますが、こちらには、やはり、「スイス・パンク」な若者がビール片手に集まってきました。

 ここベルンは、アインシュタインが約7年間生活したところです。南ドイツのウルムに、1879年に生まれたアインシュタインは、いろいろあって、1901年にスイス国籍を得、アメリカ国籍に変わる1940年までスイス人でした。1902年にベルンの「スイス特許庁」に就職したアインシュタインは、この街で、あの「相対性理論」を構築したのであります。

 だから、ベルンにはアインシュタインをもじったものが、街中にあります。

 これは、とあるアンティーク・ショップのショウウインドウで見かけたものです。ちょっと洒落ているので、訳してみましょう。

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 左下にはこう書かれています:「私は、過去の面倒をみる。なぜならそれには未来があるからだ。ある骨董商の言葉」

 右下は:「私は、未来の面倒はみない。あまりにも早く、未来は現実となるからだ。アルベルト・アインシュタイン」

 そして、一番上には:「限りのないものは、二つある。宇宙と人間の愚かさだ。でも、宇宙に限りがないかどうか、私にはまだよく分からない。 アルベルト・アインシュタイン」と書かれています。

 うまく意味が伝わればいいのですが・・・
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