ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2008/7/10


 これは目撃者の話。その目撃者はオイリュトミストだったイローナ・シューベルト。彼女のシュタイナー・エピソードは信憑性が薄いと多くの人智学徒は言うが、どうだろう?皆がそうあって欲しいシュタイナー像に彼女の伝えた話が合わないからではないのか?彼女はシュタイナーのそばにいることが多かった弟子の一人であることは、しかし誰も疑わないだろう。

 ある時、イローナ・シューベルトがドルナッハの丘を歩いていると、道端で、シュタイナー博士がしゃがみ込んで何かをしている。見ると、オケラを石か何かでつぶし殺している。何をしているのですかと、聞くと。

 「こんな酷い生き物はいない。見るに堪えない。」と答えたという、エピソードである。

 シュタイナー博士!そんなにオケラが嫌いですか。私は、子供の頃、よく父と畑仕事をしましたが、時々オケラが土の中から出てくると、それを父は捕まえて手の中に入れて包み込み、「おまえのチ○○は大きいか、小さいか」と節をつけて唄ったものです。するとオケラは手の中で、指と指の隙間に両手を入れてこじ開けようとするのです。その様が、両手を広げると、大きいぞ、になり、戻すと、小さいぞ、になるわけです。その感触がたまらなく私は好きですが。

 オケラはミミズと並んで畑の益虫だと思うのですが。皆さんはどう思いますか。もうオケラを見たこともない人がいるかも知れませんが...
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