ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2017/11/11

ルビーとゾイサイト  素晴らしい鉱物の世界




 美しい緑色のゾイサイト。

 その中に、六角形のルビーが鎮座しています。

 これだけ素晴らしい結晶は、なかなか見付かりませんが、これはタンザニア産です。

 赤と緑と言う「補色」の結晶です。

 六角形は、霊的な存在を地上に適応するように変化させる力を表しています。

 受胎告知の天使ガブリエルは、マリアの前に現れた時、百合の花を手に持っていました。

 この百合の花も、受肉のシンボルです。

 蜜蜂の巣穴は六角形です。水晶とそっくりです。

 だから、蜂蜜は地上で生きるための健康をもたらしてくれます。

 ルドルフ・シュタイナーは、中年期から、毎日ティースプーン一杯の蜂蜜を食べると健康を維持出来ると言ったことがありますね。

 蜂蜜は、子どもには必要ありません。赤子には毒です。

 何れにせよ、ルビーも地上で生きるための力を持った宝石なのです。

 更に、赤と緑は、「復活」の色です。

 ですから、このゾイサイトの中のルビーは、地上での病(死へ導く力)から癒される事のシンボルでもあります。

 私は長年、このゾイサイトの中のルビー、それも完全な六角形の結晶を探していますが、なかなか見付かりません。

 どこかに在りましたら、教えて下さい。

 
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2017/11/11

宗教的宝石・アメシスト  素晴らしい鉱物の世界




 なるほど、アメシストの晶洞の様々なパターンがあるのですね。

 画像のアメシストは、ブラジル産です。

 多くの民族文化で、紫色は尊い色として大切にされてきました。

 キリスト教世界でも、特にカトリック系の教会では、アメシストは、神に深く関わる人間のシンボルとされてきました。

 ルドルフ・シュタイナーは、アメシストは、ゴールドと合わせるべきだと言っていますが、黄金にアメシストの指輪は、カトリック司祭が、身に付けています。

 私も昔からアメシストの紫色に魅了され、様々なアメシストの結晶を集めました。

 アメシストを静かに眺めていると、魂が元気になりますよ。

 お試しあれ。

 
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2017/8/27

スピネルという宝石  素晴らしい鉱物の世界


 この希少なスピネルは、アジアを中心に産出します。

 このように、色がピンクや赤いスピネルは、滅多に見つかりません。

 ほとんどがブラックスピネルと呼ばれるもので、不透明で黒っぽいものです。

 時には、青いスピネルも見つかりますが、大変高価です。

 当然、ピンクスピネルもかなり高価ですが。
 
 硬度は8前後ですが、硬度9のルビーより貴重な宝石です。


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2017/8/23

凄いオパールです  素晴らしい鉱物の世界

 

メキシコで発見されたオパールです。

 あたかもオパールの中に「夕焼け」が閉じ込められているようです。

 
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2017/8/18

美しいモルダバイト  素晴らしい鉱物の世界

 

美しい緑色をしたモルダバイトです。

 大きさとしては、世界最大級で、ドイツで発見されました。

 モルダバイトは、巨大隕石が作ったガラスです。

 巨大隕石が地球に落ちると、すさまじい爆発を起こし、地球の土や岩石を空高く飛ばします。

 高熱で溶かされた地球の物質が上空で冷やされ、二酸化ケイ素が、この美しい地球ガラス、モルダバイトになるのです。
 アーサー王の聖杯は、このモルダバイトで作られていると言う説もあります。

 人類は、やはり緑色の宝石が好きなようですね。

 美しい翡翠の画像も紹介いたします(二番目の画像)。

 
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2017/8/16

神秘的なルビー  素晴らしい鉱物の世界



 ルビーは、欧米には無く、アジアとアフリカでしか産出しない。

 と一般的には言われているが、私は、不透明ながら大きな、ノルウェー産のルビーを持っている。

 しかし、ノルウェーはどこかアジア的な雰囲気のある国だ。

 郷土を愛する国民性は、原発を沢山建てて、郷土を破壊する日本を除くアジア諸国に似ている。

 ノルウェーは水産業が盛んで、鯨を好み、刺身を食べる、と言う国だ。

 ルビーは、アラビアやペルシャで、あらゆる病気を治す宝石として珍重された。

 ルビーの正式な鉱物名はコランダムで、青いコランダムをサファイアと呼ぶ。

 ダイヤモンドに次いで硬度のある鉱石でもある。

 
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2017/7/23

美しい宝石の原石  素晴らしい鉱物の世界

 

 素晴らしい結晶を観察すると、魂が、倫理的に浄化されます。

 確かに植物にも浄化の力がありますが、美しい植物は枯れます。すなわち滅びます。

 鉱物もいつかは滅びますが、私たちの今生の間には、滅ぶことはありません。

 水晶でも良いですから、身近に美しい結晶を置いておくだけで、魂の進化に貢献してくれます。

 第一の画像は、トルマリンです。美しい緑色のトルマリンのまわりに、ピンク色のトルマリンの小さな結晶に囲まれています。

 第二の画像は、アクアマリンの結晶です。これだけ透明な結晶は非常に稀です。

 第三の画像は、大きなオパールです。オパール自体には色はありませんが、光が入って来ると、屈折して美しい遊色(ゆうしょく)を生じさせます。

 第四の画像は、いわゆるファントム水晶です。水晶の中に、もう一つの水晶の結晶があります。

 埃が付かないように、大きな、ガラスケースに、私の集めた様々な鉱物を陳列するのが、数年前からの夢です。
    
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2017/7/20

メキシコのナイカ鉱山  素晴らしい鉱物の世界

 銀や鉛の産出するナイカ鉱山で、新しいトンネルを掘削中に発見されたのが、このセレナイト(石膏)の巨大結晶です。

 地表から300メートルの地下にあり、発見されたのが2000年です。

 一般公開はされず、今は閉ざされています。

 しかし、驚きの画像です。

 地球の内部は、宇宙よりも神秘的で、研究はあまりなされていません。

 ルドルフ・シュタイナーは地球の内部は「シャンバラ」だと言っていますが、それが本当だと信じさせてくれるのが、このナイカ鉱山ですね。

 
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2017/7/18

アメシストとキリスト教  素晴らしい鉱物の世界



 ヨーロッパでは、アメシストを大変神聖な宝石として評価されています。

 カトリック教会では、司祭はアメシストの指輪を身に付けるようにと、奨励されています。

 日本でも紫色は、神聖で高貴な色彩とされています。

 東北地方のアメシスト、すなわち紫水晶は、世界でも類を見ないような美しさで有名ですね。

 韓国の紫水晶も有名ですが、色調が、日本産と異なります。

 アメシストは太陽光に長い間当たると、黄色に変色してしまいます。

 だから、夏に身に付ける宝石ではありません。

 一番目の画像は、トルマリンと共に産出したアメシストです。

 二番目は、世界一大きなアメシストの晶洞です。

 三番目は、かなり上質のアメシストです。カットされています。

 ルドルフ・シュタイナーは、アメシストはカボション(丸く磨くこと)で、ゴールドと合わせるようにと、彫金師に指示しています。

 
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2017/7/13

マダガスカルのトルマリン  素晴らしい鉱物の世界

 

今はマダガスカルから、このようなトルマリンはほとんど産出されません。

 特徴は、三角形とスターです。大きなトルマリンの結晶を、薄く輪切りにすると、運がよければ、このような奇跡的形象が立ち現れます。

 私の恩師、フリードリッヒ・ベネッシュ博士が、このトルマリンの研究を、素晴らしい写真満載の本として発表しました。

 それ以来、人智学界の枠組みを越えてトルマリンは注目されてきました。

 最近は、ベネッシュ博士のように、人智学の世界を越えて評価される仕事をする人智学徒が少なくなった、と思うのは私の勘違いでしょうか?

 しかし、マダガスカルは不思議な島ですね、生態系も隣のアフリカ大陸と違うそうです。

 アトランティス期の記憶を、自然界にまだ留めているマダガスカル、一度行ってみたいですね。

 
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2017/7/12

天と地の宝石  素晴らしい鉱物の世界

 有機的な生命のない、鉱物の中に、宇宙や地球の風景の原型が存在しています。

 天に耀く星のような、スタールビーとサファイア。

 メノウの中に現れる風景。これはメノウの中のマンガンの結晶ですね。

 スターは、結晶の屈折が、光に当たって現れます。

 最近は、コレクターが増えて、原石の値段が上がりましたが、大阪の天王寺に、なかなか良いミネラルショップがあります。

 ご案内しますよ。

 
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2017/7/11

巨大宝石と水晶  素晴らしい鉱物の世界

 凄い、凄い、コトバが出ない大きさですね。

 地球の内部の神秘です。

 ルドルフ・シュタイナーは、地球の内部に、メルヒェンの国「シャンバラ」があると言ってますね、最晩年に。

 シュタイナーは、人智学活動初期に、地球の内部に、九つの悪と災厄の層があると言ってましたが、最晩年の1924年に訂正してます。

 一枚目は世界一のエメラルドです。

 二枚目は、アクアマリンの巨晶です。

 残りは、巨大水晶です。何トンあるのかな?

 
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2017/7/11

ダイヤモンドは脆い(もろい)が翡翠は強い  素晴らしい鉱物の世界

 
 
 多くの人々が評価し、欲しがるダイヤモンドは、本当は脆い宝石です。

 確かに硬度10で、この地球で最も硬い鉱石です。

 ここで「硬い」と言うのは、傷がつきにくい、と言う意味です。

 だから、ダイヤモンドは傷のつきにくい最も硬い宝石ですが、ハンマーで叩けば、簡単に粉砕されます。

 それに、炭素ですので、良く燃えます。

 金庫にしまったダイヤモンドは、火災にあうと、高熱で石墨に変化してしまいます。

 今日本で、大腕を振るっている権力構造も、ダイヤモンドに似ています。

 外圧がかかると粉砕しますし、熱心な力が包囲すると、形を変えて、つまらないものになります。

 しかし、最も「強靭(きょうじん)」な宝石は、日本の糸魚川の翡翠(ひすい)と中国大陸等で産出するネフライトです。

 両方とも伝統的に翡翠と呼ばれてきましたが、翡翠とネフライトは全く異なる鉱物です。

 この二つのうち、地球で最も強靭な宝石は、日本の翡翠なのです。

 傷がつきやすいのですが、故に加工しやすいので、昔から様々な造形に使われて来ました。

 また、いくらハンマーで叩いても、決して割れることはありません。叩き続ければ、ハンマーの方が壊れます。

 強靭で様々な形になることができるので、翡翠は人間の在り方の理想を表しています。

 人間の理想が翡翠なのです。

 中国のネフライトは、皇帝の徳とされてきました。

 一枚目の画像は、紀元前千年頃に中国で加工されたネフライト製の杯です。

 二枚目の画像は、中央がネフライトですが、左右が翡翠です。

 三枚目と四枚目は、ダイヤモンドです。

 
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2017/7/7

美しいトルマリンを見て元気になろう  素晴らしい鉱物の世界



 日本の政治、経済、外交は醜悪ですし、その醜悪さを煽っているのが、マスコミです。

 この醜悪さの中、ブラジルやマダガスカルから、救いのトルマリンがやって来ました。

 元気になりましょう?

 
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2017/7/5

キリストの体・トルマリン  素晴らしい鉱物の世界



 また美しいトルマリンの画像が見つかりました。

 先日、札幌のミネラルショップで、トルマリンの標本を見つけましたが、凄く高価でした。

 マダガスカルでは数年前からトルマリンはもう採れなくなったそうです。

 ブラジル産のトルマリンもそろそろ終わりのようです。

 地球の中から、ほとんど人間の所有物となったトルマリン。

 体の一部に変容したかのようです。

 キリストが、ルドルフ・シュタイナーの言うように、人間の自我なら、体に変容したトルマリンは、キリストの体なのですね。
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