ゲーテアヌム建設現場で講義するルドルフ・シュタイナー(唯一の写真)        「ラディカル」とは「ラディッシュ」と同じ語源で、「根源的」という意味。表面のみならず、その「根」を見ようとすること。このブログはそういった意味でラディカルでありたい。

2017/6/23

キリストの体  素晴らしい鉱物の世界

 ルドルフ・シュタイナーは、復活したキリストの体に、最も近い物質は、トルマリンだと言っています。

 私の所有するトルマリンではありませんが、美しい標本の画像を集めてみました。

 
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2017/3/4

エチオピアオパール  素晴らしい鉱物の世界

 1993年に発見された採掘地のオパールですが、エチオピア政府が採掘と輸出を禁止しましたので、もう手に入りません。

 今、日本にあるエチオピアオパールが無くなれば、それで終わりです。

 オパールの多様な色彩は「遊色」と言って、オパールの色ではなく、光がオパールの中で屈折して現れるものです。

 鉱物としてはオパールでも光を屈折させないオパールは、日本でも、特に福井県の海岸で見つかります。

 このエチオピアオパールのようなものは、残念ながら日本ではほとんど見つかりません。

 
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2017/3/3

トルマリンのさざれ石  素晴らしい鉱物の世界

 透明なアクリル板の上に、このトルマリンでモザイクでも作ろうかな、と思って手に入れました。

 とても安価だったのですが、これは大きなトルマリンをカットしたときに出る、さざれ石です。

 瓶に詰めて光の当たる所に置いても良いかも知れませんね。

 何か良いアイデアがあれば教えて下さい。

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2017/2/23

超レアな日本式双晶  素晴らしい鉱物の世界

 以前、友人からいただいた、日本式双晶の大変珍しい水晶です。

 産地は、長崎県五島市の奈留島です。

 現在は、採掘が禁止されていますので、超レアな日本式双晶です。

 この美しい結晶は、日本で見つかり、世界的に日本式双晶と呼ばれる用になりました。

 これだけ美しい結晶は稀です。

 私の鉱物コレクションの中でも最高な結晶です。

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2017/2/20

アンモナイトの化石  素晴らしい鉱物の世界

 多くの人は、アンモナイトは卷貝のような生物だったと思っているようですが、実際は違うのです。

 このアンモナイトの化石は、南ドイツのハイデンハイムと言う町で見っかったものです。

 実は、アンモナイトは、海鼠(ナマコ)を長くしたような生き物なのです。

 長い体をして海の中を泳いでいたようです。

 体を巻いていないアンモナイトの化石もたまに見つかります。

 休んだり、死んだ場合にこのように体を巻いたと考えられます。

 直径1メートル以上のアンモナイトの化石もありますから、かなり太くて長いアンモナイトがいたのですね。

 日本では、北海道でかなり多くのアンモナイトの化石が見つかります。

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2017/2/13

これが水晶  素晴らしい鉱物の世界

 写真は、現在「石英」と呼ばれている二酸化ケイ素の状態です。

 しかし、本来はこれが水晶なのです。

 これもブラジル産です。ドイツに居たときに求めました。
 
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2017/2/13

クリスタロス  素晴らしい鉱物の世界

 「溶けない氷」と、古代ギリシャ人は、水晶を名付けました、クリスタロス。

 日本ではしかし、水晶と石英を逆さまに誤用しています。

 確か、大正時代迄、美しく結晶したものを石英と呼び、結晶していない二酸化ケイ素のことを、水晶と呼んでいました。 

 それが、後に、ある鉱物学者が、逆さまに誤用してしまったのですが、気がついた時には、もう修正出来なくなり今日に至ってます。

 だから、本当は水晶が石英で、石英が水晶なのです。

 納豆と豆腐も、そうだと聞いたことがあります。

 広まった誤用は、修正出来ないと諦めないで、修正することを「革命」と、私は呼んでいます。

 写真の「石英」は、ブラジル産で、かなり大きなものです。

 数年前にオークションで、ナント、3000円で落札しました。こんな幸運は、なかなか、今はないですね。

 
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2017/1/16

マダガスカル産のトルマリン  素晴らしい鉱物の世界

 これ程見事な、三角形の入ったトルマリンは、本当に珍しいのです。

 それも赤と緑、すなわち、キリスト復活の色です。

 ルドルフ・シュタイナーは、復活したキリストの体に最も近い物質は、トルマリンだと言ってますね。

 こういった、三角形の入ったトルマリンは、一部の例外はありますが、ほぼマダガスカルにしか産しません。

 一度行ってみたいですね。
 
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2012/10/17

岐阜の煙水晶 その2  素晴らしい鉱物の世界

 毎日イヤなニュースばかりでウンザリですが、美しい水晶を見て少し落ち着きたいと、私は思います。

 こんな水晶も採れました。「ちんの峠」という、へんてこりんな名前の峠で採れます。でも何で「ちんの」なの?

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2012/10/9

恵那山の煙水晶  素晴らしい鉱物の世界

 本当に鉱物の写真を撮るのは難しいなあ。この写真より実物の方がもっと美しいのです。昨日は、子ども達に水晶を探してあげていて、自分の標本を探す暇がありませんでした。でも最後の最後にこの美しい水晶を発見!山のグノームさん、ありがとう!大事にします。

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     二つとも同じ水晶ですが、撮る角度でずいぶんと印象が異なりますね。
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2010/9/11

これがサルダーの玉  素晴らしい鉱物の世界

 昨日、三ノ宮の「フリマボックス」で見つけたサルダーの玉です。結構大きい玉で、サルダー特有の赤と白の混ざり具合が絶妙です。これで、180円は安い!!!

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 長さが約4pもある大玉です。

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 この宝石、サルダーについては、私のDVD「新エルサレムを造る12の宝石〜その鉱物学的そして霊的意味〜」(3000円プラス送料)をご覧下さい。只今好評発売中です。売り上げの30%は、「キリスト者共同体関西集会設立基金」に寄付されます。お申し込みは、私のメールアドレスまで、どうぞ。

                  naos2009@live.jp
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2009/9/7

鉱物界の奇跡・アレキサンドライト  素晴らしい鉱物の世界

 ついに入手しましたアレキサンドライト。これで、私の鉱物コレクションもまた少し充実いたしました。

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 これは、太陽の光で見たアレキサンドライトです。青みがかった緑色ですね。

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 こちらは、夜、人工の明かり(白熱灯またはロウソクの炎)で見た同じアレキサンドライトです。赤っぽい色になります。

 硬度は、ダイヤモンドの10、そしてルビー、サファイアの9に次いで三番目に硬い8,5です。大きな結晶はほとんどなく、アレキサンドライト自体が非常に珍しいものです。

 この私が入手した結晶は、双晶で、10,01カラット、結構大きなものです。縦1,2pくらいでしょうか。

 人智学的には、この宝石は、高等生物の血液と関係があり、青と赤を同時に内部に有することから、静脈血と動脈血に照応すると考えられます。

 血液は、人間の自我を宿す場所ですが、この宝石の中にも人間の自我を支える血液と同じ力が働いているといえます。

 そうそう、産地はアフリカのジンバブエです。

 この宝石を眺めながら、不安や怒りに動揺しない安定した血液と自我の力を強化したいと考えます。


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2009/3/25

龍神様現れる  素晴らしい鉱物の世界

 これも、エッセンのLiving Stones 展で展示されていた石です。

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 手前の石は、「龍」に見えませんか?気の遠くなるような歳月を重ねて、水と風の力によってこの形が生じました。

 中国では12世紀から、こう云った珍しい形の石を「文人石」、ドイツ語では、Literatenstein として珍重されてきました。

 私も以前、北海道南西部の海岸で、龍の形が模様として入っている石を見つけたことがありますが、どんな力が背景に働いていたのでしょうか。興味深いですね。

 今は、もう絶版となって入手が非常に困難になった、ロジェ・カイヨワ著「石が書く」という本がありますが、その本の中にも、信じられない程すごい模様の入った石が紹介されています。もう20年以上探していますが、この本はまだ見つかっていません。

 いずれにせよ鉱物の世界は奥が深いですね。
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2009/3/25

Living Stones 芸術家としての自然展を見に行く  素晴らしい鉱物の世界

 3月24日(火)、妻と日本からの若いゲストを伴って、エッセンの「ルール博物館」で開催中の展覧会「Living Stones 芸術家としての自然」を見てきました。

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 ここが会場です。炭坑から出た石炭を洗浄するための施設が、今は博物館として機能しています。炭坑も鉄工所も今はほとんど無くなったルール地方ですが、こうやって、施設が工業文化遺産として保存され、コンサートホールや、博物館として再利用されています。

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 無論、移動の「足」は、愛車フィアット・パンダです。この勇姿をご覧あれ。

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 入り口の巨大なエスカレーターの近くにこの展覧会の大きな看板があります。

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 ながーいエスカレーターを昇っていきます。これだけでもここに来た甲斐があるというもの。色もポップでとても良い感じです。ドイツ人はオレンジ系が好きですね。

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 施設内の昔そのままに残された通路を通って展覧会場へ向かいます。何とも雰囲気があってとても良いのです、これがまた。

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 そして、オレンジ色の光で照明された階段を下りていきます。

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 すると薄暗い展示会場に着きます。ここは、フラッシュ付きの撮影も許可されています。たくさんの鉱物が展示されていました。

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 これは、玄武岩の「柱状列石」です。北海道の積丹半島に行くとたくさんありますね。

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 会場の奥に見える白いもの、何だか分かりますか?

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 巨大な水晶です。アメリカはアーカンサス産のものです。

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 イヤイヤ本当に美しい水晶です。透明度の高さに驚かされます。

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 これも巨大なトパーズの結晶。高さが30センチほどあります。

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 これは、輝安鉱、アンチモンの鉱石です。以前、アンチモンについて紹介したので、この鉱石については、その記事を見てみて下さい。

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 赤鉄鉱、ヘマタイトですね。

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 この展覧会の主旨は、ミクロとマクロの自然の照応、そして自然と人間界の事物の照応を示すことにあります。小さな岩石の形が、アルプスや砂漠の地形と同じであるとか、鉱物の結晶と植物の形態の同一性であるとかが、一目瞭然で分かるように展示されています。

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 大きな隕鉄の横に立つ。フラッシュ撮影ですが、本当は暗い空間で、横で美しい鉱物のスライドショウが上映されています。

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 かつてここで採掘された大きく美しい石炭です。私の生まれ故郷の北海道でも似たものがたくさんありました。今、集会の方に頼んで、ルール地方産の大きな石炭を、日本に持って帰るために探してもらっています。昔は、ゴロゴロとあったものが今では貴重な標本となりました。

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 帰りはまたあのエスカレーターで地上に下ります。

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 6月28日(日)まで、この展覧会は開催されています。近くに来たら是非ともご覧になって下さい。でも、本当にドイツ人の展覧会のセンスは最高です。川崎や尼崎が、将来、ここルール地方のように、工業地帯から文化都市に変容することがあるのでしょうか?来年、2010年に、ルール地方は、「ヨーロッパの文化首都」と認定される事となりました。たくさんの催し物が、来年に向けて今至るところで準備されています。
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2009/3/2

マリアのガラス  素晴らしい鉱物の世界

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 昨日、ボーフム集会の方からこの美しい鉱石をプレゼントされました。一見、雲母のようですが、セレナイト、すなわち石膏の結晶です。産地はドイツ東部のチューリンゲンの森。そこの数多くある洞窟内で採取されたものとか。これよりも透明な結晶もあり、昔は教会の窓ガラスに使われたそうです。

 ドイツでは、「マリアのガラス」と呼ばれています。スペルは、Marienglas と書きます。私が鉱物を収集していることを知った方が、わざわさ探して来てくれました。有り難いことです。

 でもこうやって見ると、私の手はなんかごついと云うか、老けたと云うか、何でしょうか。ただ、幼稚園の頃から、私の手はシワシワで、爺さんの手みたいだとよく云われたものであります。

 手は気にせずに、美しい「アリアのガラス」のみを見て下さい。
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