2007/3/8

静かな時  
いきなりですが、
「不具合」という言葉はちょっとおかしい、と思います。

「具合」は、良いか、悪いか、どちらかであり、
「具合」という言葉自体はニュートラルなわけで
それに否定形の「不」を付けるって、そもそもどういうこと??

・・・なんですが、まあいいわ、
インターネットの「不具合」(私の例の超能力のせい、だろうか?)により
しばらく「不便」(これは「不便利」ということで、わかります・・)を余儀なくされました。

でもこれは、タイトルの「静かな時」とは関係なくって、

今回、北海道は、オーケストリオ夏のツアーの打ち合わせが主でした。

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
十勝平野を行く。スイスな気分!(すでに一週間前のことですが・・)

オーケストリオの北海道でのコンサートは
8月7日 千歳市民文化センター(日本昔話のプログラム、久しぶりです)
8月8日 小樽・マリンセンター(石狩湾をのぞむ石原裕次郎記念館、の隣の建物)
8月11日 帯広市立図書館 (ここも、昔話のプログラム)
8月12日 北の名門、札幌キタラコンサートホール です。

帯広は、本当は、市議会議場でのコンサート(第一回目)のはずだったのですが
(音響も雰囲気もなかなか良いのです)
今年4月の選挙が終わるまでは、やはり何も具体的に出来ない、ということで・・・。

オープンしてちょうど1年になる市立図書館は、町の一等地、
駅にほとんど隣接していて、なかなかシックな建物。

明るくて開放的、広々とした地上階が、いきなり入り口です。

私が行ったのは夕方でしたが、
さまざまな年齢層の市民たちがたくさん訪れていて、
それぞれに、静かな時を過ごしている。

アーケードのシャッターが大半閉まっていたり、
色とりどりの金融業の看板が軒を連ねる、
多くの地方都市の駅前の表情も知っていますが、

こういう風に、自然に気軽に市民たちが集う場所が町の中心の
一番べんりなところにあり、空洞化の心配なんて無縁そう。
これは、良いですねえ。
街づくり、町の活性化、ってこんなところからも考えていったら良いのに、
って思いました。

天井が吹き抜けで、可動式の壁を開けると、広いスペースができるロビーを使って
ぜひコンサートをやりたかった、とおっしゃる女性館長さん。

すでに、これだけ人が集まってきているのですから、
きっともっと、市民に親しまれる場所になっていくでしょう。

人が集って、それぞれが静かに豊かに時を過ごす。
なんだかとても贅沢な時間と空間ですね。
0

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ