2006/2/22

ヴァイオリンひとり Vol.10+11  スケジュール
ヴァイオリンひとり Vol.10
2月24日

茨城県神栖市 レストラン・プライムリブ

開場・食事 18.00〜
演奏 19.00

お話と演奏・河村典子
J.S.バッハ 無伴奏ソナタ第二番、無伴奏パルティータ第二番

チケット 3,000円 (要予約)(食事・ドリンクつき)

茨城県神栖市波崎6482 レストラン・プライムリブ
お問い合わせ・お申し込み 0479−44−4725 
primerib@z.nsf.jp

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ヴァイオリンひとり Vol.11
3月9日

大手町カフェ(地下鉄大手町駅・大手町ビル1F)

第1回 午後6時半     開場
    午後7時00分〜  開演
      

第2回 午後8時30分   開場
    午後9時00分〜  開演

*入れ替え制

お話と演奏・河村典子
J.S.バッハ 無伴奏ソナタ第二番、無伴奏パルティータ第二番

チケット¥2,200 (1ドリンク+焼き菓子盛り合わせ付き)
お問い合わせ・お申し込みはnpo法人大丸有エリアマネジマント協会まで


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2006/2/18

二足の草鞋のはきごこち  舞台裏のひとりごと
オーケストラを退団してフリーになった頃から、演奏だけでなく、
色々な企画をつくり実践するプロデュース的なことをやり始めました。

何のことは無い、それまでの、練習に出かけていって指定された席に着き、
譜面台に置かれた楽譜をきちんと弾く、という生活から一転、
本番を自分で探しレパートリーを作る、という生活を余儀なくされたのです。

お膳立て、という言葉がありますが、音楽家の生活も、それを人にやってもらうのと
自分でするのとは雲泥の差があるものです。

フリーになって再認識したことがいくつかあります。
プロとアマの境界線、自分がメジャーに属するかマイナーに属するのか。
それから当たり前のことながら、世の中、とはお金が回っている場所であるということ。

好き嫌いではなく、善悪でもなく、質のよしあしでもない。
それを事実として認識することの大切さを痛感したものです。
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2006/2/16

昨日、山梨県大月市のギャラリーカフェ、「アダージッシモ」での
画家の島崎一雄さんの作品展で、「ヴァイオリンひとり」のプログラムを
やらせていただきました。

この「ヴァイオリン一人」、私の全国行脚の目論見に惜しみなく手を貸してくれる
たくさんのかたがたに感謝は尽きません。
八王子のロマンの君、I原さん、今回もまたまた大変お世話になりました。どうも有難う!

島崎さんの絵は、ファンタジーにあふれ、時に熱く、時に簡素に、誠実に、
バッハの音楽がとてもよく似合い、お客様もとても熱心に親密に聞いてくださり、
新しい出会い、懐かしい再会、演奏家冥利につきる時間をすごさせていただきました。

昨年9月にはじめたバッハのプログラム。全国行脚の、はや9回目。
「バッハが好きになりました」というお客様の声は、最高のごほうびです。

演奏後のビールもおいしくって。

ところが・・・。
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2006/2/14

いそがしい、いそがしい  
確かに、日本は忙しい国です。

東京の中で移動するのに時間はかかるし
いついつにスイスに戻るから、
あれもしなくちゃこれもしなくちゃ。

あの人に会って、この話をして、
合間には(!)本番もあるしリハーサルだっておろそかに出来ない、
8時間の時差ながらライブでオリンピックも見たいし・・・。

しかし、しかし!
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2006/2/5

ところかわれば  私の中のスイスと日本
昨日の、(あ、すでに一昨日ですね)チューリッヒ地方は素晴らしい冬景色、
前日の霧が木々の枝に残していった水滴が凍って、一面白銀の世界でした。

って、ここで写真を載せるのが本当なのだけれど、我が家に二台あるデジカメの
一台は息子が合宿に持っていって、もうひとつは、調子が悪く
メモリーがいっぱいとの表示が出てきてしまい、う〜ん、残念!

気温も相当低くて、昨日はわが村のすぐそばの湖が全面凍結、たくさんの
親子連れが昔ながらの木のソリなどを持って繰り出していました。
向こう岸まで氷上を歩いてわたる、毎年できるとは限らないことですものね。
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2006/2/3

ひらめきと手仕事  舞台裏のひとりごと
意外に思われるかもしれませんが、現代のクラシック界では
普通、演奏家と作曲家の関係というのはかなり疎遠なものです。

他の音楽のジャンルなら、シンガーソングライター、という存在は当然でも、
クラシック界では演奏家と作曲家の分業のほうがあたりまえのこと、
自作自演の演奏家はむしろ稀な存在です。

優れた演奏家でもあったバッハやモーツァルトやベートーヴェンその他の
作曲家たちが残した作品を現代の演奏家たちは時間とエネルギーを費やして
練習し、演奏をする。その一方で、作曲家と呼ばれる人たちは孤独な
デスクワークに励み作品を作り上げている。

いつのころからこういう分業がすすみはじめたのか、この傾向はこのまま
ずっと続くものなのか・・・。

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