2006/5/26

ま、いっか  
3日前に日本へ移動してきました。

目が冴えているときは起き、眠くなったら寝てしまう、
時に昼夜逆もあり、というのは、いつものことなので、
時差ぼけにも素直に対応しています・・・。

植物でも、引越し後しばらくは、環境の変化が葉っぱの表情にでますが
私も、体が空気になじむまで、しばらく放っておこう、そんな感じです。

3月にスイスへ帰ったときのままだった、冬物とか暖房器具とかの片付けもしたし、
ま、3日目ともなれば、そろそろ虚脱状態から脱却して、実体をともなう
ペースにしていこうとは思っていますが。
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2006/5/19

気まぐれな奥様  舞台裏のひとりごと
って、私のことではありません。
(いや、そんなこと全然無い、とは言いませんけど、)
今、書こうと思っているのは私のヴァイオリンのことです。。

それぞれの楽器、また調性によって実に様々な音色の違いがあるヴァイオリンですが
私の楽器は、寝起きが悪い。

寝た子を起す、ではないけど、弾きはじめて1時間は寝ぼけているのか
起されて機嫌が悪いのか、反応が良くないのです。

顔色をうかがい、ご機嫌をとりながら私のほうも指慣らしをします。

一時間もたつ頃に、ようやくお目覚めの様子。
楽器が全開、という感じになります。
楽器が全開、というのもおかしな表現ですが、音が開く、そんな感じなのです。
それも少しずつ、というのではなく、突然、テンションがあがる感じです。

1769年製の、フェルディナンド・ガリアーノという楽器です。
日本でいえば元禄時代、道具とはいえ、考えてみれば随分歴史を経た楽器を
毎日手にしているものなんですね。
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2006/5/17

継続は力なり  舞台裏のひとりごと
一年を通して頂に雪を残すアルプスの山を遠くにのぞむチューリッヒ湖は
一番端、リマト川沿いに開けたチューリッヒ市から
チューリッヒ・シュヴィツ・サンクトガレンの三州にまたがる
川のように長く幅の狭い湖です。
湖の周囲に点在する町々は、教会を中心に湖に向っての傾斜地に
張り付くように発展し、それぞれに美しい景観を持っています。

この湖周辺の町々の教会、お城、湖にうかぶ島の小さな礼拝堂、
などを舞台に、毎年夏に開かれている、「チューリッヒ湖音楽の夏」
というフェスティヴァルがあります。

今年10年目の記念の年を迎えたこのフェスティヴァル、
私達の友人である、ピアニスト・指揮者のジョヴァンニ・ブリアが
ゼロから、文字通り手作りで始めたものです。
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2006/5/13

もしも  
『もしも明日、人生最後の日を迎えるとしたら
今日、何をしておかなければ私は後悔するのだろう・・・。』

台所を片付けておかなかったことではない、
部屋の掃除をしなかったことではない、
洗濯物を取り込んでおかなかったことでも、
払い込みを忘れたことでもない・・・。

で、パソコンにむかってブログを書いている、
っていうわけでもないんですが。

二十年間の垢と脂肪をおとし身軽になった(かな?)
今回の引越し効果ですが、自分で思っていた以上に、
「それまでの飽食を反省し、思い立っていきなり断食をはじめちゃった」
というようなちょっとしたショック療法、のようなところがあって
その波がようやくおさまりつつあり、少し放心状態の今日この頃です。
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2006/5/8

超能力  
実際、私には超能力があるのでは?と思うことがよくあります。

世の中の役にも、自分のためにも、家族のためにも全然役に立たない超能力・・・。

私の触る、電化製品という電化製品がすべて壊れる、
(夫にいわせると「壊れるんじゃない、壊すんだ」、ということなんですが)
という不思議な力のことです。

ただ普通に使っているだけで、たとえばスイッチを入れた時、
切り替えた時に突然パタ、っととまってしまう。
寿命といえばそうなのかもしれませんが、そうとばかりもいえないのでは?
と思うほど、頻繁に起きます。
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2006/5/7

ヴァチカンのスイス衛兵の話  
古巣チューリッヒオペラハウスオーケストラの仕事で
昨日・今日と、ヴァチカンに行ってきました。

ついこの間、システィーナ礼拝堂のスイス製のパイプオルガンの話
書いたばかりなのですが、降って湧いたようなこの話。

ヴァチカンとスイスの関係って古いのですね。

ローマ法王を守るのが、カラフルな衣装の(ミケランジェロのデザインともいわれています)
スイス衛兵であるのは有名で、今年はその500年記念の年なのだそうです。

で、お祝いのミサは、スイスのオーケストラとコーラスで、という訳。
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2006/5/5

昨日までの青空はどこへやら、雲行きが怪しくなってきました。

きょうから、三日間、Yverdonのオープンエアーに出かける、といっている息子も、
週末、ご主人のお誕生日にバーベキューパーティを予定している友人のY子さんも、
お天気が持つといいのだけれど・・。

でも、この数日の気温の上昇と、乾いた空気で、花粉がとにかくひどかったから
少しのお湿りはいいなあ。
何しろ、町行く車、すべて屋根が花粉でまっ黄色になっていましたからね。


さて、本題の「促成栽培」。

実は、音楽月刊誌「ストリング」(レッスンの友社)今月5月号に
『情操教育に促成栽培はありえるか』というタイトルで
河村典子・白土文雄へのインタヴュー記事が掲載されています。
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2006/5/1

あらあら、もう5月!  
4月前半の来客の波が引いた後は、仕事の傍ら、家の片付け、荷造り、引越し・・・、
途中ドイツに行ったり、であっというまに、時間が経ってしまいました。

時間の長さをモノの山の大きさで実感。
いるもの、いらないもの、捨てるもの、とっておくものの判断だけでも結構疲れました。

生活の必需品、着るもの、の他、楽譜・CD(膨大な量・・・)仕事の資料、が大半ですが
「普段は使わないけれど、自分にとって大事な、とっておかなくてはならないもの」、が
自分でも意外なほど多かった。

最初は、「この機会に、使わないものはすべて捨てて身軽になる!」と宣言、
えらい意気込みだったのですが、最後は「これが人間のおもしろいところよね」
とだいぶトーンダウン、かな。やっぱり、モノに囲まれて暮らすことになるのねえ。
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