2006/6/27

あたりまえの情景  舞台裏のひとりごと
すっかり日記をサボってしまいました。

舞台裏をいえば、この2週間ほど、
8月のワークショップの楽譜発送(まだ完璧ではありませんが、目が回りました!)、
8日間で5回のコンサート(3種類のプログラム・・・)、
東京・横浜から名古屋・大阪・和歌山への移動、合間を縫って諸々の資料提出、
2種類のチラシの打ち合わせ、連載の原稿提出、コンサートの案内発送、
7月のコンサートのリハーサル、などなど、
(ハイ、すべて自分で仕掛けていることとはいえ)
ハードといえば(かなり)ハードでした。


舞台の上で、陶酔するのも自分、冷や汗をかくのも自分、というわけで
演奏家というのは、つくづく、自己中心的な人種だと考えます。

実際のところ、舞台上で多少の失敗をしても、
自分がその場で恥をかき、自己反省を促されるくらいのもので
誰が傷つくものではない、誰かの迷惑になるものでもない、

しかしながら、自分の満足いく演奏であるかどうかは重大問題で
いざというときに誰にも代わってもらうわけにも行かないものでもあるわけで・・・。
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2006/6/10

スダレ  
スイスから一通の嬉しいメールがありました。

一年前からスイスに3ヶ月ずつ短期在住して、ヴィオラの先生のレッスン、楽典、
ドイツ語の授業を受けて、チューリッヒ音楽大学の受験をめざしていた
Mさんから、晴れて合格の吉報でした。

何年か前から千歳のヴァイオリン教室のY崎先生とご縁があり、
北海道でのコンサート開催でいつも大変お世話になるほか、
生徒さんのレッスンをしたり教室のイタリア・ツアーに合流して遊びに行ったり、
アンサンブルのセミナーを合同でしたりしています。

そこで知り合ったMさん、知り合ったときは高校1年生でした。
スイスへ留学するのが彼女の夢で、高校二年の冬に、現地の様子を見に
我が家へ一ヶ月ほど滞在。
高校を卒業した去年、チューリッヒの(厳密には近郊のウィンタートゥール)の
音楽学校を受験しましたが、楽典も、聴音も、即興も及ばず、願いかないませんでした。
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2006/6/7

ヴァイオリンひとり Vol. 14, 15, 16  スケジュール
Vol.14
6月18日(日)14時開演
ホテル横浜ガーデン(横浜市中区山下町254番地)
入場料 3,000円

Vol.15
6月23日(金)19時開演
大阪市天王寺・一心寺南会所(大阪市天王寺区津坂2−8)
入場料 2,500円

Vol.16
6月25日(日)15時開演
紀泉台ウェスレーチャペル(和歌山県岩出市紀泉台175)
入場無料・自由献金


曲目
J.S.バッハ
無伴奏ソナタ第2番、パルティータ第2番


演奏
河村典子

お問い合わせ・お申し込みはオフィスNまで

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2006/6/7

ピアノトリオ レソナンツ  スケジュール

Good morning, good concrt
6月20日(火)10時
名古屋電気文化会館

河村典子・ヴァイオリン、浅野真帆・ピアノ、白土文雄・コントラバス

曲目
ラヴェル 死せる皇女のためのパヴァーヌ
サラサーテ チゴイネルワイゼン
ドビュッシー ゴリウォークのケークウォーク 
ドヴォルザーク ユモレスク 他

入場料 2,000円 (SKIP会員1,800円)

主催 SKIP 070-5641−4317



6月21日(水)19時
愛知県芸術劇場 中リハーサル室

河村典子・ヴァイオリン、浅野真帆・ピアノ、白土文雄・コントラバス、水谷朋子・ソプラノ

曲目
ヘンデル オペラ「リナルド」より私を泣かせてください
ヘンデル トリオソナタ
ドヴォルザーク オペラ「ルサルカ」より「月に寄せる歌」
サラサーテ チゴイネルワイゼン 他

入場料 3,000円
主催 ピアノトリオレソナンツ演奏会実行委員会 090-4190−2269(河内)

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2006/6/3

このところ・・・  私の中のスイスと日本
先回も書きましたが、日本へ帰ってくるとモードを切り替えるのに時間がかかります。

まあ、ある種の興奮状態に陥るのでしょう、
練習をしたり、資料を作ったり、文章を(ブログも)書いたり、
腰をじっくり落ち着けて、集中して何かに打ち込んだり、考えをまとめたり、
というのがしばらくできにくくなります。

すぐにツアーが始まればそんなことも言っていられないのですが、
これは環境のせいも大いにあるのかも。

情報が多い、物質も多い、人も、騒音も多い、
気が散るのもしょうがない・・・。

たとえば、
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