2007/9/6

バッハの手  舞台裏のひとりごと
いわずと知れた、バッハの肖像画としては一番なじみのあるものではないでしょうか?

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すぐれたオルガン奏者として名高かったバッハですが
ヴァイオリンという楽器の可能性を知り尽くし駆使しつくした、
それぞれに個性的な6曲の無伴奏ソナタ・パルティータを弾くと、

(実際に演奏活動をしたかどうかは別として)
バッハがどれだけのヴァイオリンの名手であったかが容易に想像できます。

そして、楽器を持つその手のかたち、動き、ヴァイオリン奏者としての個性までを
実感できるような気がするのです。
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2007/9/3

考える時間  私の中のスイスと日本
暑い暑い日本での夏でした。

一ヵ月半の間、荷物と楽器を持って脳みそが溶け出しそうな厳しい暑さの中を
あちこち動き回り、演奏とリハーサルとワークショップと、その移動の合間に
人と出会い、対策を練り予定を立て・・。

そして高岡でのワークショップを最後に3日前にスイスへ帰って来ました。
涼しくて過ごしやすいのがありがたい。

スイスでのこの静けさとこの気候は、わたしにとってとても良い気分転換、という以上に

人と人との距離が近くて、時間の流れも速い、
何も考えずにひたすら前を見て進む、という日本での環境のパワーの中にいて

ときとしてなんともいえない懐かしさを思い起こさせます。
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