2007/10/1
秋のコンサート スケジュール
あっと、気がついたらもう10月に突入です。
おとといまで、富士山のおそば近くにいましたが、
高原の爽やかな空気でも、日中は汗ばむほどだったのに
日付が変わってあっというまに気温が急降下。
東京も、たった一週間前に行ったワークショップ成果発表の
サロンコンサートの時にはまだまだ残暑の侯、という感じだったのが
昨日から急激に寒くなりました。
一日中雨模様の、ちょっと悲しげな秋の日でした。
さて、10月、11月、12月のコンサート、「ヴァイオリンひとり」の行脚のほか
初演が2回(3曲)といよいよ谷川俊太郎氏をゲストにお迎えしての
ワルターのA Flight of songsの再演があります、楽しみです。
(この曲は、来年5月、谷川氏に参加していただいてのスイスツアーも準備中です。)
初演は川上ミネさんの新潟民話、前田智子さんの高岡民話(二話)、
お〜、民話づいてる。こちらもほんとに楽しみですね。
A Flight of songs も言葉と音楽のプログラムだし、
これは、ただの偶然ではないような気がしますね。
それから、作曲家が、演奏家であり(ミネさん、ワルター、は今スイスだけど)、
作詞家(前田さん)であり、詩人が、自作の詩を朗読する(谷川俊太郎さん)。
考えてみたら、これらの曲はすべて他では聞けないオリジナル(しかも演奏家の特注!)
なんですよ〜。
お近くの方、お時間ありましたらぜひお越しいただければ幸いです!
**************
0
おとといまで、富士山のおそば近くにいましたが、
高原の爽やかな空気でも、日中は汗ばむほどだったのに
日付が変わってあっというまに気温が急降下。
東京も、たった一週間前に行ったワークショップ成果発表の
サロンコンサートの時にはまだまだ残暑の侯、という感じだったのが
昨日から急激に寒くなりました。
一日中雨模様の、ちょっと悲しげな秋の日でした。
さて、10月、11月、12月のコンサート、「ヴァイオリンひとり」の行脚のほか
初演が2回(3曲)といよいよ谷川俊太郎氏をゲストにお迎えしての
ワルターのA Flight of songsの再演があります、楽しみです。
(この曲は、来年5月、谷川氏に参加していただいてのスイスツアーも準備中です。)
初演は川上ミネさんの新潟民話、前田智子さんの高岡民話(二話)、
お〜、民話づいてる。こちらもほんとに楽しみですね。
A Flight of songs も言葉と音楽のプログラムだし、
これは、ただの偶然ではないような気がしますね。
それから、作曲家が、演奏家であり(ミネさん、ワルター、は今スイスだけど)、
作詞家(前田さん)であり、詩人が、自作の詩を朗読する(谷川俊太郎さん)。
考えてみたら、これらの曲はすべて他では聞けないオリジナル(しかも演奏家の特注!)
なんですよ〜。
お近くの方、お時間ありましたらぜひお越しいただければ幸いです!
**************
