2013/9/25

富士山ピース&アートフェスティバル  スケジュール
長く厳しかった夏の暑さも、過ぎてみればあっという間に遠のき、
芸術の秋、食欲の秋の到来です。

10月5,6日の二日間にわたって富士宮市・上井出のギャラリーマルショウにて
今年の「富士山ピース&アート・フェスティバル」が開催されます。


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富士宮・青木平にお住いの長澤正義さんが有志と一緒に始められて今年で7回目、
私もここ数年続けて演奏で参加させていただいてきました。

今回、長澤さんから
「運営のサポートをするから、音楽や演劇や創作の現場に携わる人たちで仕掛けてみないか」、と誘われて、継続こそ力なり、

名前も「富士山ピースフェスティバル」から「富士山ピース&アート・フェスティバル」と改め、
紆余曲折ありながらも多方面からの協力を得て開催にこぎつけました。

世の中に何とも言えない不安な空気が漂い、平和を思い願うことの大切を
ことさら感ぜずにはいられない今日この頃、

「アンチ・何々」「反・何々」と声を上げることももちろんですが、
このような時代にこそ積極的に「平和について考える」機会を大切にしたいと思うのです。


私にとって「平和」という言葉は長いこと「無知・無関心」とほとんど同義語でした。
それほど、「平和」は当たり前のことでした。

世界のどこかで常に紛争があり、多くの命が不条理に絶たれていても
どこか他人事で、私には無縁のことでした。

しかし、3.11以降、その「無知・無関心」が何をもたらすものなのか、
遅まきながら考えずにはいられない状況になりました。

福島の原発事故は「核の平和利用」「安全・安心・クリーン」という言葉とは裏腹に
天災や事故、ではなく人の愚かさがもたらした一連の人災、であり
その後の復興に向けての政治の動きもスピードがのろく不適切、
人権侵害とさえ言えるものもあることがようやく見えてきました。

世界各地で起きている紛争、テロ、目に見えない放射能の脅威や
食物・医療に関するさまざまな情報、などなど未来に対しての不安は尽きません。

平和とは一体何なのか?


「いつか、どこかで、誰かが」
ではなくて「今、ここで、私が」考えなくてはならないこと。

そういう意味で「平和」という言葉は
「音楽」や「愛情」や「生きること」に置き換えられるものなのかもしれません。


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会場は、長いこと上井出地区で親しまれてきたマルショウスーパーが
7月に地元の人々の出会いの場として生まれ変わったギャラリーマルショウ、
有機栽培の美味しいおにぎりはご自分の田んぼからYさん母娘が作ってくださいます。

音楽あり、映画の上映あり、朗読あり、芸術作品の展示即売あり、の週末、
たくさんの方々のお誘い合わせてのお越しを心からお待ち申し上げます。

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