2018/11/28

クリスマスの風景  
一昨日の日曜日はクリスマス前の4週間の第1アドベントでした。

11月の寒くて霧が出て暗い季節も、
イルミネーションやクリスマスマーケットの灯りで
気が晴れやかになります。

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中央駅前通りのイルミネーション

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中央駅構内ではクリスマスマーケットが始まりました。

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構内なので寒くないのが良いです。

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そして、中央にそびえるスワロフスキーのきらびやかなクリスマスツリーです。

師走ももうそこまで来ています。
今年もあと一か月、早いですね。
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2018/11/23

秋をふり返る  
モスクワ音楽院主催の国際音楽祭《日本の心》での演奏会、無事に終わり
帰路、私は皆さんと別れてチューリッヒに帰ってきました。
今年はいつもより早い、弾き納め、です。

体制が違う国への旅は結構大変、
フェスティバルとの交渉はじめ、入国ヴィザ、税関、など
慣れないとややこしいことだらけでしたが、
本当に今回は大阪音大の北野先生・久保美緒さんご夫妻のお世話になりっぱなしでした。

プログラムは、前田智子さんの作品
五劫 尺八・コントラバス
あわひ 尺八・ピアノ
風化・月夜の風 ヴァイオリン・コントラバス
鷺娘 ヴァイオリン・尺八・コントラバス

というプログラム全体の前半で、後半は演劇グループの方々の舞台でした。

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演奏後、演奏者全員と、作曲家前田さんとともに舞台へ。
ラフマニノフホール、とても素敵な雰囲気の良いホールでした。

いつもながらに、個人的には色々と課題はありますが、
温かい聴衆と、良い音響、何よりも良き音楽仲間との
心に残る演奏体験でした。

心に残る、ということではこの秋のシーズンは、いつもに増して
印象深いコンサートが続きました。

恒例の軽井沢での室内楽ワークショップの後、

お彼岸の日、富士山ピース&アートフェスティバルを長年率いてこられた
長澤正義さんに声をかけて頂き、富士宮大宮教会にて
ピーフェスゆかりの方たちの集いで演奏させていただきました。
意を決して、イザイのソロソナタ第2番、初演奏でした。
この年になっても、色々と勇気が必要なことってありますね。
毎回、得難い経験です。

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長澤さんの引退宣言も兼ねたもので、大変残念ではあるのですが・・・。
長いこと、大変お疲れさまでした、ありがとうございました!
ピーフェスの今後をどうしていくのか、宿題をたくさんいただきました。

9月末、新潟・小出郷での志田梨花子さんプロデュースのコンサート。
数えると、途中ブランクはあるものの、18年になるそうです。
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笹舟混声合唱団と、昔語りでの共演も3回目となりました。
對馬時男さん作曲の《五平と雪女》の再演でした。
何かと使い捨ての世の中ですが、
私たちのジャンルこそ「繰り返しの利くもの」を大切にしたいですね。

そして一旦、スイスへ引き上げて、
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穏やかな秋の夕暮れ、チューリッヒ湖畔にて。

11月1日奈良の常福寺、報恩講でご縁を戴き、無伴奏で演奏させていただきました。
写真は無し、残念!

文化の日は、恒例の二月堂北参篭所の吉田真譽「華の仏さま展」にて
ヴァイオリンひとり。
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回を追うごとに、ここへ来るのが加速して来る気がします。

年を重ねることは、丁寧に時間を積み重ねること・・・。
とは、なかなか行きませんが、来年も、どうぞよろしく!

そして、これまた毎年恒例の河内長野・吉年邸の
畳の上のホームコンサート(写真が、無い!)。

この場所で、(もちろんここだけではありませんが)
ヴァイオリンとコントラバスのレパートリ―をどれだけ積み重ねてきたことでしょう。

11月7日銚子では、市内の小中学生の合同コンサート「えにしのまなびコンサート」で、
そのヴァイオリン、コントラバスの編成と、演奏の機会を作ってくださった
平野一男さんの語りを交えて、谷川俊太郎さんの詩、前田智子さんの音楽
「あおのふるさとはどこか」を中心に聞いてもらいました。

いつものように仲間たちの惜しまぬ協力を得て、
子供たちへの音楽に触れる良い機会となったと思います。

これまた本番の写真がないのですが、
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こちらが打ち上げでの銚子ならではの美しい皿の数々です。

そしてモスクワへ出発の一週間前の週末は
新宿ゴールデン街のバー十月の常連さんたちと
初めての台北へ。

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初めて訪れた台湾の印象・・・。
人が優しくて、食べ物が美味しい。

旅をすることは人に出会うこと。
こんなに色々な方に真心を込めて出迎えてもらえるなんて、
本当に得難い経験をさせて頂きました。
食べ物の美味しさも、この国の文化を担う人々のやさしさと無関係ではないでしょう。

街並みは色々なものが混在し、時代を遡って幾世代か前の日本をほうふつとさせる雰囲気でした。
しかし、それぞれの人が、それぞれの境遇でそれなりに納得して
生きている、そのような社会としての寛容さと成熟度を感じたことでした。

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現地の協力者の方々と一緒に記念撮影。

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故宮博物館へ。

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そして、さすがバー十月の旅行です
世界に誇る(知りませんでした!)台湾産ウィスキーのカバラン醸造所見学へ。
ウィスキー,中国語でこう書くのですね!
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2018/11/19

モスクワにて  

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モスクワ音楽院の国際音楽祭「日本の心」に招かれて
前田智子さんの作品を演奏しに来ました。

大阪音楽大学の北野先生、久保美緒さんご夫妻のご尽力で
フェスティバル参加の機会をいただき、様々な困難を乗り越えて
昨日、雪のちらつくモスクワ・シェレメーチェヴォ空港に降り立ちました。

フェスティバルとの交渉をはじめ、コントラバスの運搬やら、ヴィザの取得やら、
雑多な条件が多数あり、ご夫妻には本当にお世話になりました。
生半可なことでは事ここに至らなかったと思います。
それに、もちろんこれまでも数多く演奏してきた尺八の田嶋直士さんとの
「鷺娘」やコントラバスとの二重奏「風」、など前田作品のパワーのお陰で
恵まれた機会であるのは言うまでもありません。

明日の、音楽院ラフマニノフホールに於ける本番が本当に楽しみです。

ロシア料理の美味しさに目覚めた、初日の晩餐や、
クリスマスマーケットの設営で賑わう「赤の広場」周辺の散策など
厳しい寒さもなんのその、練習の合間にモスクワの魅力も垣間見ています。

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