2021/12/18

クリスマスのおすすめ!  
今日は青空で陽が差しているチューリッヒですが
風が冷たく気温は2℃くらい?寒いです!

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
しばらく前に降った雪は街中はすぐに消えてしまいましたが
郊外に住む息子たちのところはこんな景色です。

風物詩、オペラハウス前広場のクリスマスマーケット。
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
まわりには柵が張り巡らされ、
ワクチンの証明書提示とマスク着用が義務付けられています・・。

さて、クリスマスの予定を思案中の皆様へ、
とっておきのすてきなオススメ!

クリックすると元のサイズで表示します
12月26日 第七回 善之会特別公演
《夏の夜の夢》

"夏の夜の夢"いかがですか?クリスマスなのに夏⁈
そしてシェークスピアを能楽堂で‼︎

才気あふれるそれぞれのジャンルの若手達が結集して創り上げる、
"未来を示す舞台"、どうぞお楽しみください。

コロナの感染者数が年末に向けて爆上がりの感があった一年前、
それでも主催者の善竹大二郎さんの固い決意のもと
音楽狂言≪寿来爺≫を決行し、
そう易々とは忘れられない2020年のクリスマスとなりました。

一年後の今年、その音楽狂言の第二弾、
今回私は参加していませんが、
脚本・構成・演出を手掛ける長屋晃一さん、善竹大二郎さんとの、
つぶやき、雑談、思いつきに端を発したこのプロジェクト、
取っ掛かりに少し関わったものとして大声援を送ります!

それぞれのジャンルで大活躍の
尺八の田嶋謙一さんとハープの堀米綾さんの初顔合わせ音楽チームと、
どんな舞台が繰り広げられるか本当に興味津々です。

年末年始は足止めを喰らってスイスですので、
本番は残念ながら伺えません。
チューリッヒからご成功をお祈りします!
2

2021/12/9

後日談  

クリックすると元のサイズで表示します

少し前になりますが、

長年住んだチューリッヒからドイツとの国境に沿って流れる
ライン川沿い、シュタイン・アム・ラインという町に引っ越した
音楽仲間のワルターを訪ねました。

ヨーロッパでまたコロナが勢いを増して、お隣のオーストリアなどでは
早々とこの季節の風物詩、クリスマスマーケットを中止にしていました。
ウィーンに住むお友達がフェイスブックにあげていた、
イルミネーションで華やかに飾り付けられて、
しかし無人の幻想的なクリスマスマーケットの風景を見ると寂しい限りです。
スイスではとりあえずは中止にならずに、町は普段と変わらない人出です。

街中いたるところに見られる中世の壁画で有名なシュタイン・アム・ラインですが
これまた伝統的なクリスマスマーケットの始まる直前だったので
少し寂しい、でも観光客の少ない季節の雰囲気もなかなか素敵でした。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
後姿のワルター。

クリックすると元のサイズで表示します
ラインの岸辺を散歩しました。

さて、先日アップしたお財布紛失事件の後日談。
銀行、クレジットカードはすぐに閉じ、新しいカードもすぐに届きました。
最近影の免許証も無事に手に入り、残りは移民局へ出向いて
写真と指紋のデジタル認証で再発行になる滞在許可証のみ、
という財布を失くしてから二週間ほど経ったある日、

ドロドロに汚れた財布が、娘の店PUTPUTに届けられました。
中央駅の裏側、昔はドラッグのシーンで有名だったあたりで
捨てられていた財布を拾ったのは、偶然にもPUTPUTのお客さん。

もちろん、お金は入っていませんでしたが、カードはすべてそのままでした。
中の一枚が、知っているPUTPUTの名義の銀行カードだったので届けてくれたのです。

あーあ、喜んで良いのかなんなのか・・・。
今までの人生は一体何だったのか、という気にもなりますが。
悪用されることなく私のもとに戻ってきたカードたち、
お役御免ではありますが、まずはめでたしめでたし、というべきなのでしょう。

そして、それから数日後、移民局に行って
無事に新しいカードを発行してもらえたのですが、

なんと、何度試してもわたしの左手の指のどれも、
指紋がとれないことが判明しました!
先回6年ほど前の時には問題なかったのに、
ヴァイオリン弾きの宿命なのか、寄る年波なのか。

係官の方があきらめて、もういいです、指紋なしで行きましょう、と。
そんなおまけつきの顛末でした。
残りの人生、もう決して財布を失くすことなく過ごそうと
誓いました。新しい年への抱負です!
3


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ