2021/1/2

謹賀新年2021  
明けましておめでとうございます。
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1年2か月前の孫娘のYui、仲良しの牛さんたちと。

コロナに明け暮れた2020年でした。
健康で当たり前の日常が送れることがこんなに大切であると
身に染みて思った年でもありました。
新しい年に、すこしでも早く収束の見通しが立つことを願わずにはいられません。

12月25日の寿来爺公演を無事に終え、ほっとする間もなく
30日早朝成田に向かいました。

11月、日本行きのチケットを買う時に
復便をいつにしようかと散々悩みました。
普段であれば当然、久しぶりに年越しは日本で、と考えたと思います。
あるいは、夫も一緒に年末年始をスイスで過ごすか・・。

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12月30日の成田空港。異様な静けさでした・・・。

12月初めに、二週間の自宅待機を念頭に日本に向かった時
スイスではすでに感染者数1日1万人を超える状態でした。
そして、今は1日4,5千人、がここ数週間続いているようです。
日本は感染者数においてヨーロッパを後追いする様子だったので
日本滞在中に状況はどんどん変わるのだろうな、と予想していました。
そういう中で、25日の公演を成功裡に終えることができたのは
本当に有難いことでした。

夫は最後まで、私と一緒に30日にスイスに発つかどうか悩んでいましたが
結局日本にとどまることに。
今日1月2日に、首都圏の知事たちが政府に非常事態宣言発令を
要求したようですね。
スイスでも、一昨日は日本からの入国には問題ありませんでしたが
この後どういう動きになるかわかりません。

例年のようにおせち料理を作って皆でお正月を祝うつもりで
材料を日本で仕入れて帰りましたが
息子たちは、クリスマスを一緒に過ごした友人が陽性になったことが判明して
危機感を持ち、少し様子を見ることになりました。

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息子の家のドア飾りに、と買いましたがいつ渡せるかしら?

すべてが、いつもと様子が違う、そして身近に迫る緊迫感を感じる年明けです。

2021年、事態が好転していきますように。
皆が元気で当たり前の日常を取り戻すことができますように。

皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします。
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2020/12/26

《寿来爺》公演、無事終了!  
2020年12月25日
銀座シックス観世能楽堂における善竹大二郎の狂言会
「善之会 第五回特別公演」

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音楽狂言《寿来爺》公演、無事に終了しました。

午前中のゲネプロ+昼夜二公演、
さすがにハードでどっと疲れました。
でも、この疲れは、私の14日間自宅待機明けの練習前からの
世の中に蔓延しているコロナの感染状況及びその対策に関する情報に
翻弄されての気疲れも重なっていたと思います。

正直、主催者の葛藤は如何ばかりか、と思える状況の中で
初心を貫かれた善竹大二郎さんの固い決意のもと行われた公演でした。
お客様へのお声がけにもなかなかに葛藤を伴いましたが、
終わってみれば、本番は本番。
今回、日欧通して10回目となるわけで
気心の知れた仲間との練習も楽しく、自分のパートや器楽のアンサンブルだけでなく
全体を見通す少しの余裕も感じることができて、

私にとってなんと2020年唯一にして、仕事納めとなってしまった公演でしたが、
そして、昼夜二公演、久しぶりに噛みしめるハードさでしたが
充実感あふれる本番を無事終了することができました。

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Photo by 能楽写真家 新宮夕海
(無断転用・転載ご遠慮ください)


1年ぶりの再会を喜び、楽しんだ練習風景。マスク付き。
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練習の合間に。
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善竹狂言事務所・主催、主催者にして一人五役出演の善竹大二郎さん、
主演すくるーじの善竹十郎さん、
共演の大田智美さん、白土文雄さん、
今回も練習から本番に至るまで活躍してくださった演出の長屋晃一さん
事務方の梅若インターナショナルの事務所のみなさま、お手伝いのみなさま、
舞台スタッフの方々、
万全のコロナ対策を担ってくださった観世能楽堂のスタッフのみなさま、

そしてなにより
この難しい時期に、お越し下さったお客様にはただ感謝申し上げるばかりです。
みなさまに、いっとき楽しいクリスマスの夜を過ごしていただけたことを願っています。

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折しも1年前のウィーン公演で一緒にコラボレーションをした
生け花インターナショナル・ウィーンのDunglさんから
機関紙に載った記事が届きました。

懐かしい・・・。
一年前には、コロナのコの字も知らず、屈託なくマスクもせず、
ソーシャル・ディスタンスなど思いもよらず、

ウィーン市庁舎前のクリスマスマーケットにて
ツアー初日、ホットワインでウィーン公演の前祝をした
私たちだったのでした。
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2020/12/12

師走!  
あー、気が付いたら先回ブログを投稿してから1か月以上経ってしまいました。
この間に、日本に移動しました。
今は、東京にいて入国後14日間の自宅待機の8日目です。
機内は、5月に成田からフランクフルト経由でチューリッヒに飛んだ時よりは
少し乗客は多かったですが、それでも一人一人が楽に横になれるくらいでした。
機内でマスクをずっとしていなければならなかったのは、ちょっと厳しい・・・。

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案外子供連れが多かったのですが、なんだか、寂しい機内・・・。

入国の際、コロナの検査ー結果待ちー税関、と3時間くらいで出てこれたのは
まあまあだったのでしょうかね。

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コロナ検査、陰性証明書!
7か月ぶりの日本です。

日本も感染者が増え、高止まりの様相を見せるこの頃です。
12月25日の《寿来爺》公演、コロナ禍での開催は
主催者である善竹大二郎さんにとって決断は大変厳しいものだと思います。

が、公演自体を一席置きに市松模様にして密を避け、
休憩なしの短縮したものにし、そのほか、
考えられ得るコロナ対策を講じて開催すると同時に、
災い転じて福となす、で、舞台の動画撮影と追っての配信への準備の機会、
としてとらえ、今後に向けて、活動を世界に発信、という意味でも積極的に動く、
というように転換され、大二郎さんの、なにか、未来を見据えての決意、
というものが感じられます。
その決意の固さに背中を押してもらって、私はチューリッヒを後にしたのでした。

そして、この自宅待機の静かな日々、偶然にも締め切りが直近であった
「コロナ禍のもとでの文化活動維持への公的補助金」に応募すべく、
大忙しの大二郎さんに代わって急遽、大量かつ複雑極まる必要書類を作り
申請書の提出に奔走したこの数日間でした。

書類づくりは昨年のヨーロッパツアーの準備以来です。
昨日締め切りでした、結果はいかに?
祈る日々です。

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2020/11/7

寿来爺、ふたたび  
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11月に入りました。
冬に向かってほとんど毎日、暗くて寒くて寂しくて・・・、
というこの月の天気ですが、たまにこんな夕焼けの日もあります。

今年も残すところあと2か月を切った、なんて
本当に信じられません。
昨日一昨日、とコロナの感染者数が1万人以上、という今のスイスの状況です。
これがピークなのか、後は収まっていくのか・・・。
まだまだ予断をゆるしません。

さて、そういう中で12月25日、銀座シックスの観世能楽堂における
音楽狂言《寿来爺》の公演のお知らせです。
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善竹十郎家にとって、苦難の年となってしまった2020年ですが
善竹大二郎さんの堅い決意のもと、
善竹狂言事務所「善之会」の主催として行われることになりました。

音楽狂言のヨーロッパツアーもすでに1年前のこととなります。
準備には大変難儀しましたが、たくさんの方の応援・ご協力を得て
ウィーン(日墺交流150周年記念)、
スイス国内4か所(チューリッヒ・ジュネーヴ・シュヴィーツ・クール)、
オクスフォードの6回の公演を無事に行うことが出来ました。

コロナ禍後だったら、私の気力・体力、とても持たなかったことでしょう。
2019年に無事決行できたという巡り合わせを
今更ながら感慨深く感謝をもってふり返っています。
諦めなくて本当に良かったです!

このような時期ですが、公演は出来るだけのコロナ対策をもって
開催されます。
未知のウィルスに全世界が翻弄され続けたこの年を
皆さまとご一緒に、
明るく晴れ晴れと締めくくることが出来ますことを心から願い、
一同お待ち申し上げます!!

*******************
『善之会』
善竹大二郎の狂言会 第五回特別公演

音楽狂言《寿来爺》
作曲 ワルター・ギーガー 演出 長屋晃一

◆会場 観世能楽堂 GINZA SIX 地下三階 中央区銀座6丁目10−1

◆日時 2020年12月25日(金)
    昼公演 14:00開演 (13:30開場)
    夜公演 18:30開演 (18:00開場)

◆出演 狂言 善竹十郎
         善竹大二郎

    ヴァイオリン  河村典子
    アコーディオン 大田智美
    コントラバス  白土文雄

◆チケット  A席 6,000円 正面指定席
       B席 5,000円 脇正面指定席
       C席 4,000円 中正面指定席

◆お申込み  一般社団法人善竹狂言事務所
       TEL&FAX:03-3467-2626

       又は
オフィスN
       officen.info*yahoo.co.jp まで(*を@に)

◆協力 オフィスN、梅若インターナショナル 











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2020/10/25

秋深まる  
今日から冬時間です、時計を1時間戻しました。
なんか、得した気分です。

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100年の歴史があるスイス伝統のサーカス・クニ―。
オペラハウス前の広場で、例年と変わらずテントが立っていました。
コロナ禍の中、客入りはどうなのかしら、と思いましたが
賑やかな音楽と観客の歓声が外まで聞こえてきます。
昔は、子供たちを連れて良く行ったものでした。

一方で、日本でも報道されていると思いますが
ヨーロッパでの新型コロナ感染状況、激増しています。
スイスもご多分に漏れず先々週からうなぎのぼりで、
娘の友人たち、私の知り合いなど周辺にも
濃厚接触者となり自宅隔離の人や無症状だけど陽性、
発症してしまった人、など目に見えて増えてきました。

そして、もしこの数日間で感染者数が減る兆しがなければ
今度の水曜日に、次の対策が発表されることになっています。
再びのロックダウンもありうる、との噂もあって
なんとも気の重い状況です。

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町の日常風景。静かに秋は深まりつつあります。

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滅多に行けない孫娘のベビーシッターへ。
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ロックダウンになったら、またしばらく出かけられないのかも・・・?

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帰り道。空が美しかった。
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2020/10/12

色々と大変・・・。  
10月に入りました。
今年はいつもより、寒くなるのが早い気がします。

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実はこのところ、ヨーロッパでの新型コロナの感染者数が増えていて
スイスも例外ではありません。
3日ほど前には、スイス全体で1日の感染者数が1400人、という発表がありました。

そんな中、娘の店は1週間の秋休みに入り、最後の営業日、
金曜日の夜は私が店番を引き受け、娘は以前から友人達と計画をしていた
ベルリンへの旅行に午後に出かけて行くはずでした。

コロナ禍で、ずっとスイス国内に足止めを食らっていたので
久しぶりの国境を越えての旅行を皆で本当に楽しみにしていたのです。

が、店から空港に出掛けるまさにその途中で、
「来週月曜日からのスイス入国に、PCR検査の結果如何に関わらず、
特定された国々と地域からはどの人も10日間の隔離を義務付けられる」
というニュースが発表され

ベルリンもそのリストに入ってしまっていたので彼らは
出発をあきらめたのでした。あーあ・・・。

でも、出かけてしまったあとでは本当に困ったことになったと思うので
天の采配、ということで受け入れるしかないですね。


その他にも、結構身近に感染の疑い、あるいは検査が必要、というケースが
何件かあり、ひたひたとヴィルスが音もなく近づいて来ている気もします。
こればかりは、気を付けていても避けようがないということなのかも・・。

そういうことの無いよう、もちろん最善の努力を心がけはしますが。

というわけで、娘にとっては出鼻をくじかれてしまった秋休みなのですが、
その翌朝、今度は店のガラス窓が壊された、というメールが娘のアカウントに
飛び込んできました。

私はちょうど出かけてしまっていたので、後から見たのですが
幸いと店の中のものは何も盗られていませんでした。
応急処置はされているので、とりあえずは大丈夫です。

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痛々しい・・・。

店は結構大きな賑やかな通りに面しているので人の目は常にあり、
今までそんな心配をしたことはあまりなかったのですが、
人気のない時間帯だとどうしようもありません。
商売をする、ということはそういうことも
在りうるわけですよね・・。
週末に入ってしまったので、警察も保険会社もお休みで、
週明けに色々と検証やら手続き、修理などすることになるのでしょう。

とんだ秋休みの幕開けです。

でも、嬉しいニュースもありました。
最後の営業日には息子家族が三人でお昼を食べにやって来て

なんと嬉しい報告が・・・!

来年5月、孫娘ゆいの3歳の誕生日の一か月後に、
彼女の弟か妹が生まれる、というビッグニュース。

本当に嬉しい。
どうか、皆健康で、ママのミリアムも身体を大事に
元気な赤ちゃんが生まれてきてほしいと心から願います。

悲喜こもごもの秋。季節が、変わって行きます。

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2020/9/27

ISHIGAKI FOLLIA  
数か月ぶりに、日本でもスイスでもご無沙汰だったコンサートに出掛けました。

この4月、コロナ対策のロックダウンのために幻となってしまいましたが、
スイスから石垣島へ行っていしがき少年少女合唱団の子供たちと共演するはずだった
スイスの子たちのコンサートです。

聴衆にはマスクが義務付けられ、舞台上も客席も距離が保たれ
換気のために本番中もドアは開け放たれて・・・。

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昨年3月に石垣の子供たちも歌ったヴェッツィコンの旧トゥルンハレ。

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チューリッヒ、ブレディガー教会。

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ワルターが作曲し昨年から練習を重ねた、
「石垣フォリア」(二台のピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラと8台のキーボードのための)と

谷川俊太郎さんの詩への、合唱団と器楽のための二曲
「けいとのたま」と「うみのきりん」。

この二曲は本来児童合唱団のために書かれた作品ですが
今回はブービコン女声合唱団が受け持ちました。

1年延長して、来年4月に石垣ツアーの実現を、という思いはありますが
子供たちの学校の進路や進級など、それぞれの都合もあり
同じ顔ぶれで行くことは多分無理でしょう。

今回の数回の本番を持って、とりあえずこのプロジェクトは
一応締めくくりということになります。
仕切り直しが出来るかどうか、練習をもういちど一から始めることが
出来るかどうか、定かではありません。

それでも、練習を始めた頃の、これどうなるのかしら、という
バラバラさ加減をコツコツと乗り越えて
りっぱにやってのけた子供たちと

数か月のロックダウンを挟みながらもあきらめずに
人前での演奏の機会を完遂させた指導のアレーナと指揮のロジェに
心をこめて惜しみない拍手が送られました。

石垣のこどもたちとの共演、なんとか縁を失わずにいつか、
と願っています。
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2020/9/27

突然冬になりました!  
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二日前から急激に天候が変り
今日の最高気温は10℃。

一昨日までは20℃超えて、半袖のTシャツを着て歩いていたのです。
数年前、大変暖冬で1月でも10℃くらいだった年がありましたが
9月下旬でこの気温、
着るものも一足飛びに半袖からダウンジャケット、マフラー、手袋!に。

まさかこのまま冬に突入とはならないでしょうが、
寒さに震えあがるここ数日です。

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2020/9/7

コロナの秋  
日本ではちょうど超大型台風10号が九州を直撃している真っただ中のようです。
大きな被害がでないことを願うばかりです。

一方、九月に入ってからスイスでは急激に季節が代わり
秋の気配が濃くなっています。
さわやかで過ごしやすい季節です。

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三日前のチューリッヒ、気温24度。
日常の風景です。
公共の乗り物でのマスクが義務化されたこともあり、
自宅から、娘の店(目下のところの日常の仕事場!)まで
トラムの停留所三つ分、毎日歩いています。

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多分、今年最後の湖での水浴。
チューリッヒ郊外、フェッフィコン湖にて。水温22度くらい、かな?

この数か月のブログを読み返してみると
すべてコロナの件が中心です。
世の中全体が、未知のウィルスに気を付けることに疲れてきていますが
未だに、収束の見通しが立っていません。

スイスでは再び4月中頃と同じくらいの感染者数となっています。
4月の時と違うのは、若者世代の感染者が主だということ。
やはり、群がる彼らが互いに感染しあうのでしょう。
重症者は、高齢者が少なくなっている分、減ってはいるようです。

が、感染した人々が伝える、後遺症の重さは真面目に受け止めるべきで
引き続き注意を怠ってはいけないのでしょう。

買い物時や、飲食店でのコロナ対策は一時より強化されています。
とこか緊張感を強いられますが、マスクの義務化などは
ほとんど日常化しています。
以前のスイスでは考えられない情景です。

幸いと、私自身も家族も皆元気ですが、
9月末までの日本での予定はすべて中止・延期され
私自身の日本行きはここ当分不透明です・・・。
2020年、こうやって暮れて行ってしまうのでしょうか?

日本では7年以上続いた安倍政権が終わりを迎えましたが
未来に対して、新たな展望が開けているかと言えば
決してそんなことは無くて、旧態を持続させることが前提で
次への流れが決まっているようです。
市民の生活への幸せが長い目で構築される展開であってほしいですが
なかなかそうはならない気がします。
政治の権力闘争を
日本の外からやきもきしながら眺めています。

一方で、ミクロな自分を見つめると
手仕事の大切さを身に染みて感じます。
自分の内と外が良いバランスに保たれるために
人にとって、どんな形ででも《手仕事》は欠かせないものだということ。

ヴァイオリン弾きであることを心して忘れないでおこう、と
娘の店での肉体労働の合間に
極力練習を怠ることなく過ごす今日この頃であります・・・。
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2020/8/11

命の洗濯!  
今年の夏は、世の中の動きから見てとてもスイスから外には出られないし
静かに、(気を消して?)チューリッヒで過ごそうと
思っていました。

でも、
8月に入って急遽の引越しを手伝ってあげたピアニストのアレーナに誘われて
少しだけ休暇のおしまいを延ばし、ちょっとだけ国境を超えて
彼女のイタリアの素敵な山荘にやって来ました。

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スイス、イタリアの国境に横たわるマジョーレ湖を遠くに望み、
日中は木陰の長椅子でのんびりダラダラ昼寝、読者、ネット三昧。
暑さを避けて夕方近くに気持ち良い湖水に水浴びに降り
帰りは
普段なら考えられない急な坂を
汗水たらして1時間も歩いて家に戻る。
イタリアの美味しいチーズとワイン、新鮮な野菜と
音楽のこと、人生のこと、社会のことへの
女二人の尽きないお喋り。

コロナ禍に揺れる世間の憂さをいっ時忘れて
別天地での数日でした。
明後日から、仕事に復帰します。

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今日夕方のラーゴ・マジョーレ。
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