2021/10/3

秋のいろ、色々、  
二年ぶりの小出郷文化会館でのコンサートを無事に終え
5週間ぶりにスイスに戻ったら、秋たけなわのいろ、色々でした。

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チューリッヒ郊外、フェッフィコンの湖です。

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来週から寒くなるといいます。
最後の秋日和?お友達に誘われてついその気になってしまい、
水着をもって行きました、泳ぎました!
水温18度、気温24度。
すっごく気持ちよかったです。


水曜日、成田は相変わらずガラガラでした。
次はいつになることやら?
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2021/9/25

9か月ぶりに!  
近況報告の代わりに
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9月の富士山の姿。

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一度は初冠雪が報告されましたが、台風を経て雪は消えてしまいました。

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彼岸花の咲く庭。

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荒れ放題の庭ですが、白と赤の色どりを添えてもらいました。
なんだかうれしい!

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ご近所さんにいただいた、お庭の様々なハーブだけの素敵なブーケ!

というわけで、8月の末から再び日本でした。
久しぶりのブログです。

もう一年半も、書くことと言ったらコロナのことばかり。
今月末からスイスから日本への移動も2週間の自宅隔離が、
ようやく3日間に短縮となりましたが
とにかく、日常がコロナに完璧に支配される中

それでも小さな発見や喜びを見つけ、心の安定を保つのも
考え込んだり言葉を駆使するより直感にまかせて、
ということで文章を書く気になかなかなれなかった、
というのもあるかもしれません。

昨日、富士宮から新潟の魚沼市に移動してきました。
昨年9月から延期となっていた小出郷文化会館でのコンサートが
一年を経て、明日日曜日にようやく実現されることになりました。

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昨年から内輪の数回の催しを除いて、
昨年12月銀座観世能楽堂での「寿来爺」以来の、
ホールでの本番となります。

主催者の方たちも見通しの立たない中
本当に難しい決断を迫られたに違いありません。
シューベルトの八重奏・ピアノトリオ版と
對馬時男さん作曲、混声合唱・語り・ピアノトリオの編成の
新潟民話「弥三郎婆」の初演を中心のプログラム。
出演者もお客様も一緒に楽しむ
日常のなかの非日常の時間となりますように。

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2021/8/11

酷暑のなかのオリンピック  
八月もすでに半ばに入りましたが、今年のチューリッヒの夏はこれまでかなり涼しかったです。
この数年来の夏、40度に迫る暑さが普通になるくらいだったのと比べると
一日のうちに猫の目のように何度も変わる天候の上、気温は上がらず
このまま夏は過ぎてしまうのかしら、と些か寂しくもありました。
週が変ってこちらでの夏休みが終わりに近づいてきましたが
ようやく夏らしい日差しが戻ってきたところです。

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久しぶりに夏の日差し。

さて、「スポーツに最適な気候」とのふれこみで誘致された
オリンピック、TOKYO2020
終わりましたね。
《種目と、参加選手の国によっては本当に過酷な、そして平等とは言えない戦いを強いられた》
との、辛口の海外の記事も目にしました。
先日曜日に閉会式を迎えたことと思いますが、
先週末に二回目のワクチンを受けた私は
発熱と全身の節々の痛み、倦怠感で二日間ダウンしておりまして
まったく情報過疎どころか遮断の状態でした。

つい数か月前に行われたサッカーのヨーロッパ選手権の時と比べ、
さっぱりオリンピックへの関心の薄い、というか皆無のチューリッヒの雰囲気です。
スイスでもワクチンの接種が浸透してようやくコロナ禍の終わりも見えてきたかと思いきや
夏休みで、昨年よりは世の中に動きはありますが、感染者数は再び上昇、
まだまだ予断を許さない状況なのもあるし、テレビ観戦の時差もあるし
スポーツ専門放送番組でしか放映されませんから、一般の関心が全然ないのも
さもありなんと思います。

これが、日本政府の言う「世界がコロナに打ち勝った証」としてのオリンピックだったら
どんなに盛り上がったことでしょうね・

私はもともと、近年とくにコマーシャリズムにまみれたオリンピックは
原点に戻って4年に一回、毎回ギリシャで行われるのが良い、という意見なので
今回のオリンピックを機として、利権だらけのIOCは解体、
世界の流れがそういう風にならないかなあ、と
思っているのですが。なかなかそうはならないのかしら・・・。

そうはいってもスポーツファンの友人たちは大変感動していたし、
元来スポーツ観戦(テレビで)大好きな夫も、大変楽しみにしていて
冷房の効いた室内で、オリンピック三昧の二週間、大変満足していたようです。
それはそれで、何よりでした!

でも、原点回帰!
オリンピックはギリシャに戻ろう!!
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2021/7/18

近況です。  
6月最終週末に日本から帰って以来、
チューリッヒは一日の中に何度も雲行きが変わる天候不順続きで
気温も低く、夏はもう過ぎてしまった?と思うほどでした。
今日、ようやく天気が持ち直して久しぶりの青空の一日でした。

先週は夜中に突風と雷雨で、市中の街路樹がバタバタとなぎ倒され
二日もトラムが運航休止になった地域もありました。

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近所の公園では折れた枝々がまだ積み上げられたまま・・。

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突風で折れてしまった、実がなり始めたカスタニエン(マロニエ)。

また、先週のドイツの大雨の被害ほどではないようですが、
スイスでも雨が続き洪水になった町もあります。

日本では梅雨が明けたそうですが、つい先日の熱海での土砂災害は
落ち着いたのでしょうか?
その直前に、富士宮から熱海経由で東京に戻っていたので
なんとも気になることでした。
ニュースから日が経てば、日々他のことに上書きされてしまいますが
被災者にとっては日常を取り戻すのにまだまだ困難が続くことでしょう。
復旧には本当に時間がかかることで、梅雨明けの猛暑の中、本当に心が痛みます。

自然災害も、日本でのオリンピックを巡る様々な騒ぎも、
なかなか気の晴れるニュースがありません。

私はと言えば、一回目のワクチン(モデルナ)接種後
腕の痛みだけで済んだかと思いきや、三日目になって
普段低体温の私には珍しく発熱。
少し心配になって、自己テストで確認してしまいました。
結果は陰性、ホッとしました。

スイスでは今年の2月頃から、自分で出来るPCRテストのキットを
すべての住人が毎月5セット、どこの薬局でも無料で受け取ることが出来ます。
日本とは大きく違うところですね。
精度が高くない、とか言われますが、それでも自分で確認出来て
とりあえず得られる安心はとても大切なことだと思います。

大人の世界の騒ぎをよそに、子供たちはすくすくと育っています。
無償の愛、というのは実は、子が親へ与えているのだ、と実感します。

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太郎・レオン。

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Yui&Taro
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2021/6/25

さてと・・・!  
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久しぶりにゆっくりと富士山のおそば近くで過ごしました。

6月も終わりに近づき明日、スイスに発ちます。
今回の日本滞在、ほとんどの時間を富士宮で過ごしました。
始めの二週間は自宅待機、後半は久しぶりに仲間たちとの再会、
過ぎてみればあっというまの4週間でしたが、
成田のホテルに缶詰めとなって過ごした三日間は
はるか昔のことのようでもあります。

去年4月のロックダウンから1年2か月、
この間に、富士宮とチューリッヒで引っ越しをし、
実は今回、なんと富士宮でもう一回、居を移しに帰国したのでした。

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今度の家からも富士山が見えます。嬉しい!!

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4週間の間には、なんとか生活に必要なものをそろえることが出来ました。
友人たちの多大な協力に感謝感謝、です!

日本入国時にはスイスからの陰性証明書を持参、
富士宮に帰ってきたらワクチン接種のお知らせが届いていましたが、
二週間の自宅待機と滞在期間が短すぎるため、申し込むことはできませんでした。

5月末の日本への旅行前にはスイスでもまだワクチン接種を受けていませんでした。
そしてこの一か月の間に、スイス国内でのコロナ対策は緩和されましたけど、
今度はスイス入国の際にもワクチン接種の証明書または陰性証明書が必要になりました。
明日のフライトを前に、PCRテストを受け証明書をもらってきたところです。
日本のPCR検査、高い!!思わぬ出費だったなあ。

スイスに帰ったら、やっぱりワクチン受けなくてはなりませんね。
実は私はワクチン懐疑派で、できることなら打たないで済ませたいのですが
今の世の中の状況、そうもいっていられないことを今回実感しました。

全世界が新型コロナウィルスに翻弄されてはや1年半が過ぎました。
まだまだ収束までには時間が必要なのでしょうか・・・。

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いっとき、森の緑に癒される時間。自然豊かな陣馬の滝にて。

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そしてニューフェイスを迎えた、息子の家族。幸せを祈ります!!
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2021/5/31

いま、ここ  
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3日前に、五か月ぶりに成田に向けて出発しました。

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チューリッヒ空港は、こんな感じ。相変わらず閑散としていました。

そして、成田に着いてからは、
出発前に用意した陰性証明書など書類のチェック、
位置情報や健康管理のためのアプリの確認、など
そして、なかなかの厳重な体制で抗体検査などを済ませ
指定のホテルに三泊四日の間滞在となります。
(ホテル代は国から支払われます。)

今日はその三日目。

なにしろ、部屋から一歩も出られない、
三度の食事、メールやアプリでの健康チェックや居場所報告のほかは

テレビを見るか、インターネットか、ヴァイオリンを弾くか・・・。
なんか、でぶでぶになりそうですが仕方がないですね。

明日四日目の再検査で陰性となれば空港で解散、ということになりますが
その後も、所在確認や健康状態のアプリによる追跡が入国後14日間続きます。

私としては外せない用事で帰国しましたが、
もしこれが、14日間「施設での自費による完全隔離」、ということであれば
個人としては懐と相談して、さすがに考え直したかなあ・・・。
でも、そのほうが国としては、効果大の水際作戦だろうになあ・・・、などと
のんきに他人事のようなことを考えながら
だらだら過ごし、普段の三倍は食べています。

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窓から見える景色。動かない飛行機たち・・・。

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夜景。

そんな中、予定日を一週間以上過ぎて
息子から「赤ちゃん誕生」の知らせが!!
母子ともに健康で、元気な男の子です。
おめでとう、良かった良かった!
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2021/5/25

街の緑  
お天気が良くてもなかなか気温は上がらない、
チューリッヒの今年の五月は寒いです。
いつまでもジャケットやセーターが手放せません。

ワクチンが世の中にジワリと浸透してきたとはいえ
街中でのマスク着用義務、ソーシャルディスタンス、
レストランはテラスのみの営業、などなど
COVID19対策での規制はまだまだ解かれていないので
人々は広場や公園で人との交流を楽しんでいます、

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冬からずっと観察していた私の窓の下に見える街路樹は
どんどん緑豊かになり花が咲き、小鳥が集まってきて
本当に美しい季節になりました。

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見上げるほど高くなり
拡げた手のような大きな葉っぱと
白または紅色の小さい花が集まって円錐状に上に向かって咲いています。

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冬のさなかに移り住んだ住まいの窓の下、
この木を通して季節の移り変わりを上から眺めてきました。
秋の落ち葉と道路にたくさん落ちている栗によく似た形の実は知っていましたけど
樹木の名前にはさっぱり疎い私です。
今まであまり意識して見ることがなかったのですが
気が付けばチューリッヒの町のいたるところに見られる街路樹だったのです。

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名前を調べたら、西洋とちのき。
パリの凱旋門広場から続くあの街路樹マロニエ、ドイツ語ではカスタニエン。
なあんだ、名前だけはよく知っていても、姿かたちとは結び付かず・・・。
こんなに身近な木だったのですね。

とくに今年は歩くことが増えたので
街中の自然の移り変わり、日常の緑に心が慰められます。
じきに明けてくれることを切に願う、2年にわたるコロナ騒ぎですが、
町中の小さな自然に目を向ける良い習慣も授かりました。

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2021/4/22

静かな風景  
レストランの室内では相変わらず座ることが出来ませんが
今週から、テラスだけは営業が解禁になりました。

そして、行きつ戻りつのスイスの春も
気が付いてみれば街路樹の緑も豊かになりました。
郊外の丘は、早くもタンポポに覆われてまっ黄色!
日常、歩くことが増えました。
静かな風景は、人間社会の騒ぎをよそに淡々と移ろっていきます。

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遠くの山には最近降った雪が残っていました。

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チューリッヒの街中、街路樹の八重桜が満開。

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郊外に住む息子たち、
1か月後の赤ちゃんの誕生を心待ちにしています。
黄色いのが彼らの住む家。

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そして、孫娘、ゆいは3歳になりました。
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2021/3/23

春よ来い  
スイスでの春の兆しは一進一退、
半そで半ズボンで歩いている人もいる汗ばむほどの日があるかと思えば
次の日には、雪がちらついたり。
来週の日曜日からは夏時間が始まりますが
本格的な春の訪れにはもう少し時間がかかりそうです。

日本では、主要都市の緊急事態宣言が解除されたようですが、
効果のほどはどうだったのでしょうか?
スイスでも、ワクチンの接種が始まってしばらくになりますが
周辺諸国のロックダウン状態も続いていて
あと1か月は、行政の対策も動きがなさそう・・。

よくわかりません。
“春よ来い、早く来い”の心境です。

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1月に引っ越しした私のアパートは4階で
窓から見下ろす街路樹はもう数週間も前から
葉の芽が大きく膨らみ今か今かとはちきれそうに
その時を待っているように私には見えます。

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でも、焦ることなく惑わされず、生命力を内に孕み
淡々と粛々と準備を行っているその様子を見ると
精神を磨く、ってこういうことだな、とも思わされます。
葉っぱが芽吹き始めるその日が楽しみです。

さて、12月25日に行われた《寿来爺》公演の動画、
ユーチューブに掲載のダイジェスト版をご紹介します。
そう簡単には忘れられない、2020年クリスマスの出来事でした・・・。


善竹狂言チャンネル 
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2021/2/28

山歩きー思い出の家を探しに  
あっという間に過ぎて行ってしまう2月のうちに
駆け込みで連続投稿!

この年末は12月30日に日本から帰って来たので
例年大晦日・元旦を一緒に祝っていた
アッペンツェルのモニカのところには行かれませんでした。

それでなくとも緊急コロナ対策として、
知り合い同士でも集まりを制限される事態だったので
モニカとは、家に泊まりに行くのではなく
一月のうちに山歩きを一緒にしよう、と約束しました。

が、あいにくの大雪で、チューリッヒ市内のトラム・バスが
全面的にストップした日、これもお流れとなりました。

1月の大雪がどんどん溶けて景色が一変してきた一昨日の金曜日、
急遽久しぶりの再会を約束しました。

35年前、私たちがチューリッヒ湖畔の大きな一軒家で
シェアハウスをしていた当時、同じく共同で借りていた山の別荘を
探しに行こう、というモニカの提案で
私はチューリッヒから電車を乗り継ぎ、モニカはサンクトガレンからやってきて
Wattwilという中間点で待ち合わせ。

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帽子にマスク、お互いに一目ではなかなか見分けられないいでたちでしたが
無事合流、再会を喜びあいました。

二家族で共同で借りていた山の別荘は、二人とも記憶が定かではなく
地図を見ながら、でも家から見えていた山々の景色は間違いなくて
Krummenau村の山の中腹に、確かにその家は建っていました。

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子供たちも小さかったけど、私自身も今とは全然違う世界を見ていたよう。
家自身もだいぶ風格が出ていたし、周辺も少し手が入れられていましたけど、

何よりも、
私の記憶の中では家はもっとずっと高いところに建っていて、
建物も2倍くらいの大きさをイメージしていました。

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偶然にも、現在の住人であるご夫婦がお出かけのところで
二人のシニア女性が家の周りをうろうろしたり写真を撮ったりしていて、
最初は怪しまれたかもしれないけど
昔話もできたし、過ぎ去った自分たちの時間を懐かしく思い出すことが出来ました。

二人分のお弁当のおにぎりも美味しく、
積もる話も色々出来たし、ゆっくりのんびり、

翌日からはまた寒さがぶり返したので、
本当に絶好のタイミングでの4時間のハイキングでした。

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少し薄曇りだったけど、確かにこの景色には見覚えがありました。
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