2014/10/19

なんて素敵な日々!  私の中のスイスと日本
先日、私のお誕生日の次の日に行ったENISHIのサロンでのこと、
こんな素敵な手作りのバースデイケーキを頂いたのです。

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これまで頂いた中で一番素敵なケーキだったかも!
感激〜、ちゃんと名前が入ってる〜!

M美さま、ありがとうござました、大変美味しゅうございました!

さて、めちゃくちゃ雨女、とはいえないけど、
ものすごくお天気に強いほうでもない、という私ですが、
9月10月はとっても恵まれました。

台風をかいくぐり、9月最後の週末は
長崎への、ゴールデン街バー十月「大人の修学旅行」。
もう、何回目になるのかしら?

今回もまた長崎ならではの内容で、

アジェンダNOVAながさきの主催、市民セミナリヨ2014
「カトリックの信徒発見とプロテスタントの日本宣教」と
「大人の修学旅行」が合体。

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活水女子大学の大チャペルにて。

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東京からのゴールデン街の面々との記念撮影!
こんなにたくさんの方々が東京から集合しました!

そして翌週、台風18号の襲来をかいくぐり、スイスに移動、
はや、2週間近くが過ぎ滞在残り10日間となりました。

寒くもなく暑くもなく、概ね過ごしやすい気候で、

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アッペンツェルのモニカを訪ねて、
ミニ山歩きをした日は、こんなお天気。

秋の空気と光を満喫できました。
やっぱり、自然の中で遊ぶ、って良いですね。
心が素直になる気がします。

世の中を渡って行くのって大変だし、真実を見極めたい、と思うと
疑り深くも、俄か批評家にもなるし・・・。

大きな自然の中で、自分の小ささを知るのって大事ですね。

それから今回、友人に誘われて初めて文楽を鑑賞しました。
日本、ってやっぱり面白い。
自分が日本人だから、憂うこともあるし、普通に受け止めていることもあるけど、

やっぱり、独特ですね。

スイスの人は、あのお話をどういう風に受け止めたのかな、
本当のところを聞いてみたい気がします。



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スイス日本国交150周年記念文楽スイス公演 チューリッヒ

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2013/8/10

長崎の鐘 in Switzerland 2013年8月9日  私の中のスイスと日本
約一年前に、スイスにある長崎の鐘について書きました。

東スイス、アッペンツェルの小さな村ハイデンの
赤十字創設者アンリ・デュナンの記念館に寄贈された「長崎の鐘」の
レプリカのことです。

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折しも、今日8月9日長崎原爆記念日に、村人たちが集って
平和を祈り鐘を撞く、という催しに、
縁あって演奏する機会をいただきました。

生憎の雨でしたが、思いがけなく多くの人が集まりました。
2011年4月に寄贈され、8月9日に平和の集いが行われる年ごとに
たくさんの人が集まるようになったとのことでした。

演奏の後、40人ほどの人が並んで鐘を撞き、そのあとは
簡単な飲み物で乾杯する、という本当に簡素な集まりでしたが、

この小さな村の人々が、遠い長崎と思いを同じく
平和を祈って鐘を撞く、というその情景に

そして、核廃絶を誓い世界平和に貢献しましょう、という
その言葉に本当に真実味を感じ取って

思っていた以上の感銘を受け、勇気づけられる思いがしました。

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デュナン記念館プレジデントのネフ氏と。

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私も並んで鐘を撞きました。

良かった・・・。
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2012/6/16

長崎の鐘 in Switzerland −アンリ・デュナン記念館−  私の中のスイスと日本
成田に着いて二日目のおととい、千歳に移動。
チューリッヒーコペンハーゲンー成田、と長時間乗ってきた身には
1時間半の飛行時間は、あっというま。却って楽です。
北海道の景色、気候はスイスと本当によく似ていて、なんだかホッとします。

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昨日は、良いお天気で、レッスンの合間に市内から30分の距離の
支笏湖までY先生とドライブ、

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ワンちゃんのピエラも連れて。

ちょうど漁解禁の季節、ひめますを戴く。美味しい!
夜は、Y先生とお嬢さんのMさんと、女三人で市外のながぬま温泉へ。

あ〜、良い人生だなあ〜!

*********************
四月に26聖人の列聖150年記念コンサートで、長崎の聖フィリポ教会で演奏した時に、
主催してくださったNPOアジェンダ・ノヴァのH氏と、市会議員の井原東洋一氏に

「長崎の鐘」がスイスにもある、というお話を聞きました。

私もそれまでよくは知らなかったのですが、「長崎の鐘」というのは
爆心地となった浦上天主堂の廃墟から、奇跡的にほとんど無傷で見つかった
「天使の鐘」と呼ばれる鐘のことで、そのレプリカは平和運動の所縁のある世界各地へ贈られ、
平和への祈りを込めて撞かれており、「長崎の鐘」の歌としても、歌い継がれています。

その「天使の鐘」の原寸大2分の一の鐘が、東スイスの小さな村ハイデンにある
アンリ・デュナン記念館に奇しくも震災直後の昨年4月に寄贈され、
記念の式典が行われたということなのです。

アンリ・デュナンは、ジュネーヴに本部のある赤十字の創立者で、
裕福な家の出身、事業家としての成功と失敗、落魄の身となった晩年は、
ハイデンの施設に身を寄せ、一方、自身が創立に携わった赤十字はその後も発展を続け、
最晩年には平和運動への功労者としてデュナンはノーベル賞を受けて再びの脚光を浴びる、
という数奇な運命をたどっています。(にわか知識、です。)

その、デュナンが晩年を過ごしたハイデンの療養施設が今、
アンリ・デュナン記念館となっているのですが、このハイデンは
私が、今年の元旦に「ヴァイオリンひとり」の第100回目の記念コンサート
行ったトローゲンのすぐ隣村、
そしてそのコンサートを仕掛けてくれた私の友達のモニカは
ハイデンの村の音楽学校でヴァイオリンを教えている、
という何とも不思議なご縁がありました。

今回スイスにいた時に、モニカと一緒に記念館を訪ねたのです。
本当だったら、ここにその鐘の写真が載せられるはずだったのに、う〜ん、残念!!
iPhonの電池がちょうど、切れてしまっていて・・・・、くやしい。

デュナン記念館のサイト、「長崎の鐘」除幕式のヴィデオのページはこちらです。

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2012/6/12

ただいま!  私の中のスイスと日本
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町じゅういたるところにはためく国旗。スイス人は本当に自分たちの旗が大好きです。

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チューリッヒのシンボル、大寺院。

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そして、しばしのお別れ、チューリッヒ。

ゴールデンウィーク真っ最中に日本を出てスイスに一か月と1週間。
短かかったような、長かかったような。
梅雨の日本に帰ってきました。

帰りの飛行機で、久しぶりに日本の新聞を手にする。
なんだか座席の感じのせいなのか、どんなに混んでいても
ほとんどいつも寝るのに苦労することない私が珍しく眼が冴えて、
隅から隅まで仔細に朝日新聞(しかなかった)を読み漁り・・・。

今の日本を外から眺めると、ほんっとに、なんだかなあ・・・!!です。
怒りもするし、イライラするし、あきれもします、相当に!

が、反・なになに、アンチ・なんとか、ばかりで神経が荒立つのも

心が荒れる=慌ただしい、心を亡くす=忙しい、

良くないですね、これは。
心が栄養を必要とするようです。
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2012/5/13

”えにし”の話  私の中のスイスと日本
スイスは、昨日日中27度、今日は14度、でした・・・。
すごい差です、雨も時折激しく降っていたし。
季節がどっちに向かっているのかわからなくなる。

でも、確実に日ごとに木々の緑が豊かになって、美しい新緑の季節です。

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あんまり緑のグラデーションが美しかったので、思わずパチリ!
(道のわきに並んでいる紺色のモノは、実は分別ゴミの容れ物です。)

町中なのに、草の匂い(花の匂いではなくて)がするのです。
ふだん都会にいると、音もそうですが、匂いも、自然の匂い、なんて
まず意識しないですものね。
(まあ、チューリッヒも都会と言えば都会なんですけど・・・。)

風が運んでくる芳しい草の匂い。ああ、良いものだなあ、と思いました。


さて、話は飛びますが(^^♪

”えにし‐縁”という言葉には、なにかしら不思議なパワーがあると思っています。

2004年、日本スイス友好通商条約締結140周年の年に、スイス外務省との協働で
スイスの若い弦楽オーケストラを日本に招聘するプロジェクトをやったことがあります。

同じ年、日米友好通商条約締結150年記念、だったので、
開国直後アメリカのわずか十年後には、この小さな国が東の果ての日本と
友好関係を結んでいたということ。

しかも、他のどの国よりも長く、です。なにしろ両国は一度も戦争をしていないのだから。

プロジェクトの内容は

尺八・琵琶・コントラバスのソリストとスイスの若いオーケストラの共演で
スイスと日本の作曲家のツアー委嘱作品初演、
東京、大阪、九州、で計6回ほどのコンサート、
堺での日本の若い音楽家との共演や、長崎でのホストファミリーとの交流、
東京のコンサートは、スイス連邦大統領来日歓迎のレセプションを兼ねて

という、ずいぶんむこう見ずで大それた企画だったと思います、我ながら。

そのプロジェクトの名前を何にしようか、と散々考えて、
”時間・空間・人間のENISHIプロジェクト” にしたのでした。

しかし、スイス人に ENISHI の意味を聞かれて、説明がむずかしい!
運命的な出逢い、ではニュアンス違うし。えにし、ねえ・・・。

でも、ENISHIプロジェクトの河村さん、「えにしのKAWAMURAさん」、と
外務省の方たちは日本語そのままで覚えてくださって、翌年の愛・地球博までも
ご縁が繋がりました。

苦労も一通りではなかったけれど、あの、私にとっては一大プロジェクトが、
国内国外のたくさんの協力者のお力添えで成功裏に終えられたのは
魔法の言葉「えにし」のパワー、言霊の力があったから、と思います。

考えてみたら、生の音楽、ってまさにENISHIが形になったものなんですね。
いつか、どこかで、だれかが、でなくて

「いま」「ここで」「私、私たちが」の・・・。




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2011/12/31

クリスマス明けからの、恒例昼間の年末大売出し商戦の喧騒も、
夜になるとこの通りです。
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静かな大晦日の朝、まだ薄暗いです。
チューリッヒは、昨日はみぞれ交じりの雪がちらついていましたが
積もることなく。今日も寒くなりそうです。

さて、去りゆく年を振り返り、来る新年に思いを新たにするこの時期ですが、
この年をこのような特別な、複雑な思いでかみしめることになるとは
思っていませんでした。

3.11以前の記憶はあまりありません。

音楽どころではないのではないか、日本はこの先どうなるのだろう?

色々な縁があって、4月はスイスとロシア、フィンランド
8月はスイスとポーランド、
9月はスイス、
と、日本を離れる機会が短期間に集中し、

外から見る日本、錯綜する報道、
政治の蚊帳の外に置かれているかの如くの国民生活・・・、

怒りと不安と無力感で、本当に楽器のケースを開けるのが内心つらいと感じていました。

あの頃会った友達は、その後再会した時に私のことを
「不機嫌なムクドリみたいだった」言ってました。

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サンクトペテルスブルグの街

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ヘルシンキにて。ロシアもフィンランドも4月だというのにさむかった〜!

節電節電と騒がれた夏が過ぎ、
秋の風を感じる頃になると、不安や憤りは疲労してきて、
それと呼応するかのように、政府やメディアの報道は一見、
事態の収束が進んでいるかのような空気が濃くなってきて・・・。

でも、そのような中でも、

5月、報道はあまりされなかったのですが、
やはり津波の被害が大きかった千葉県旭市での谷川俊太郎氏とのコンサート、

10月、ピアニスト、アレーナとの、
放射能汚染のホットスポットとなってしまった郡山での三回のコンサート、

11月、9月の台風で大きな被害を受けた紀伊半島、十津川村でのコンサート

など、たくさんの方のご協力を頂いて
色々な現実、被災の現場で実際に演奏する機会があったことは
本当に、言葉にできないくらいの意味が私にとってありました。

そして、振り返ってみれば

3月、1月から録音・制作に取り組み、震災後の計画停電の影響で遅れはしたものの
谷川俊太郎さんとの「あおのふるさとはどこか」のCD発売と
大阪・前田智子さんの音の個展、
開催を迷ったものの決行したワークショップ

6月、フォルテピアノの伊藤深雪さんとのアンサンブル

7月、サントリーホール、ブルーローズ25周年記念「やってみなはれプロジェクト」
での、ホリヒロシさんの人形舞、梅若紀彰さんの舞との「よもつひらさか」

8月、千歳ミュージケットのアンサンブルとのヴィヴァルディの「四季」全曲

10月、前半アレーナとのツアーと、後半お琴の内藤まさこさんとの公演

11月、例年の関西ツアーとゴールデン街「大人の修学旅行」長崎編「長崎・祈りコンサート」、波佐見での酒蔵コンサート

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長崎平和公園

12月、富士宮弦楽合奏団クリスマスコンサートでの、ヴィヴァルディ「ヴァイオリンとオルガンとのコンチェルト」

このほか、二回の北海道行き、仲間との富士宮ピースフェスティヴァル、
関西や名古屋で若手音楽家との共演など

いやはや、良く動き回ったものです。
何か、エネルギーの充電とやり場のない怒りの矛先を求めて
動き回ったところもあったのかもしれません。

そして、「ヴァイオリンひとり」行脚を始めて6年目になる今年こそ、
どうしても100回を達成しよう、
とくに後半は、3.11以後感じていたこの後の活動への迷いも、
ともかく弾いていけば何か見えてくるのではないか、と・・・

そして、5月からは「あおのふるさとはどこか」制作で縁を頂いた
Opus55の松本さんのご協力を得て、バッハの無伴奏全曲に取り組み始めました。

録音は、時間とエネルギーのあるときに、Opus55のスタジオで、
松本さんとスタッフの方々に励ましていただきながら
カタツムリのように本当にわずかずつ録りため、ソナタの3番を残すのみにとなりました。

行脚の方は、1月、富士宮で2回に分けて全曲弾いたのを初めとして
(確か80回目くらいだったかしら)

首都圏周辺、群馬県猿ヶ京、スイス、関西、
今年5回目となった奈良二月堂、今年初めて伺った福岡、八女、など

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11月3日奈良にて

そして一昨日、チューリッヒのギター音楽院でワルターが仕掛けてくれた
99回目が今年最後のコンサートでした。

やっぱり他にはどうしようもない、演奏するしかない。

でも、来年はきっと何かが変わる、
私の中で何かが変わる、
活動も少しずつ変わっていく、

そして、日本もきっと変わるだろう、

2012年、不安や悲しみに満ちた過ぎる年が、きっと
希望ももたらしてくれる、そう信じたいものです。

ご縁を頂いた皆さま、
ご協力を頂いた皆さま、
演奏を聞いてくださった皆様、

この一年本当に有難うございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
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2010/2/14

よりどころ  私の中のスイスと日本
このところ何回か、静岡の文化政策提言のミーティングに出席する機会がありました。

テーマは
「文化をささえる」。

芸術・文化と人・町をつなげようという「中間支援組織」たるNPOや支援団体、
行政の関係者が参加者の多くであり、
昨今よく耳にする
「アートマネージメント」「アートで町を活性化」「つくる、みる、ささえる」
という言葉が飛び交い、

音楽に携わるものにとっては、耳に心地よいような、ちょっと「???」のような・・・。

私にとっての「???」は
文化、って、芸術、って支えられるべきものなの?ということです。

「文化を支える、つなげる」って
あたかも、それが人の日常とは別個に存在するものであるかのような・・・。
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2010/1/17

寒さの違い  私の中のスイスと日本
一昨日、パリ経由で日本へ舞い戻りました。

出発前数日寝不足気味だったのに(だったから?)機内でほとんど寝ず
一昼夜たって夜になっても目が冴えて・・、ほんと私にしたら珍しいです。

夜明けにようやく寝付いたと思ったら夕方まで12時間近く爆睡してしまいました。

スイスは今年は本当に冬らしい冬でした。
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数日前のチューリッヒで。市内でこんな景色があるんですね。

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私の村の教会。午前中なのに、人気がなく、しん、と静かです。

東京も、寒い!!
でも、寒さが違うんですね、身にしみる寒さ、というか
身体の芯までじわ〜っと冷える、っていう感じ。

スイスでの、ピリッと、パキっと引き締まる感じの寒さと
同じ気温でも体感温度が違います。

面白いものですね、
湿度のせいなのか、なんなのか、何が違うんでしょうね・・。
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2009/12/27

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丸ビルのクリスマスツリー

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サンタさんのオーケストラ

12月初めに日本での仕事納め、大阪・八尾でのコンサート、
その後1週間ほど福山、長浜、京都、和歌山、田辺、
と来年の打ち合わせに廻りました。
めまぐるしかったけど仕事も一段落ついての旅、
色々なところで新しい出会いがあり、楽しかったです。

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来年秋に演奏する京都・龍谷大学の講堂
西本願寺の境内にあり、普段は一般には入れない重要文化財なのだそうです。
京都駅から歩いて10分、とても素敵な場所です、楽しみです。

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豊臣秀吉の生まれた町、長浜の街並み

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小さく見えるのが和歌山城、のどかなきれいな街です。
来年は、今年5月に続き今度は和歌山側から熊野古道(本宮)へ行きます。



そして、10日ほど前にチューリッヒに帰って来ました。
先週末ヨーロッパを襲った寒波がもたらした大雪はどこへやら、
24日を前にして気温は再び上昇、
今年もホワイトクリスマスにはなりませんでした。

クリスマスまでは、何かしら世の中気ぜわしいのに
24日の夕方を過ぎるとすべてが店じまい、
人々はあっというまに潮が引くようにいなくなって
家で静かに祝うのがこちらでのクリスマス、
25日、26日は静けさが町を覆います。

時間がゆっくり流れ、冬眠には最高の環境です。
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タグ: 冬篭り スイス 年末

2008/1/2

恒例の・・・  私の中のスイスと日本
今年のおせち料理です。
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日本を、日本のお正月を懐かしみながら毎年大晦日に作るおせち。
このブログを書き始めてからも、すでに三回目を数えます。

いつの頃からか、
「来年の大晦日はどこでなにやっているかしら」、
「こんなに呑気にスイスでおせち料理を作っているかしら」、

などと考えるようになりましたが、おかげさまで今年も例年にたがわず

ごぼうの代用品になるSchwarzwurzel(黒い根、という意味)が手に入った、とか
今年はお煮しめが我ながらうまくいった、とか
ぎんなんの緑がほしかったんだけど、とか

ぶつぶつつぶやきながら、なんとも平和な時間を過ごすことができました。

今年も、元気で面白い年となりますように。


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