2004/12/31

おっさんから、来年もよろしく  
私は日の丸に愛着はあるし君が代も歌う。子供のときから慣れ親しんできたからだ。しかし、権力をかざし「立て、歌え」と強制されれば立つことも、歌うこともないだろう。それが人の心情というものだ。東京都は国民に日の丸、君が代を浸透させたければ何故、その意と逆行する方法をとるのだろうか。幼い子供でさえ「北風と太陽」のたとえ話はわかるはずだが、どう考えても国民をまったくばかにした話だ。国民が一糸乱れぬ同じ行動をとる北朝鮮のような国家を目指しているというのだろうか。知事の言いなりになっている都教育委員会の下で耐えている教職員の皆さん、あなた達の勇気ある行動が私たち市民と結びつき、全国に広がることを期待し、応援する。
来年もよろしく!

2004/12/31

日記12/26〜12/27  [藤田の部屋
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2004年12月27日(月曜日)     秘匿A
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 平田信らオウムの指名手配となった連中は何処に逃亡したのか。
 林郁夫が北陸で逮捕された。北から来る船を待っていたとしか考えられない。その点もすでに自供しているものと思われる。秘匿されている。
 北との関係部分が、すべて闇の中に置かれている。政権中枢の指示であろう。
 村井の刺殺犯人と、シンガンスとの接点が何故公表されていないのか。
 シンガンスは、多くの日本人を拉致し、韓国で自供し今や北に帰還している。彼は、英雄として迎えられた。帰ってから日本政府は犯人引渡しを求めている。何たる無様であるのか。韓国に囚われている時に、引渡しを求めればよいではないか。真実が暴露されるのを、日本政府自らが恐れているとしか考えられない。
 麻原は、日本クーデターによる王国の建設という荒唐無稽なる夢を本気で追っていた。その夢想に保証を与えたのは、金正日ではないのか。
 95年秋、天皇の臨席を待っての国会上空、東京壊滅サリン撒布というプランを示唆しかつそそのかしたのは、オウムの財政基盤を提供した北の機関である。これらの解明と公表が急務である。

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2004年12月26日(日曜日)     秘匿
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 公安は、情報を国民に提示すべきである。
 坂本弁護士一家拉致事件について、神奈川県警は杜撰な捜査でお茶を濁した。「共産党の弁護士なんて・・・・」、という意識があったのであろう。挙句、埋葬地点の情報を得ているにも拘らず放置した。
 松本サリン事件については、公安はオウムの犯行と認識しつつ泳がせている。
 地下鉄サリン事件については、何故に防げなかったのか、私の疑念は膨らむばかりである。
 公安の手法の一つは、事態の進行を予測しかつ見守るというのがある。一網打尽を狙うのである。3月20日、地下鉄の駅に向かう林らには、尾行が付いていたのではないか。
 すでにその歳の元旦、読売は上九一色でサリン検出と報じている。上九を出る幹部の車に尾行がなされていないとは考えられない。
 オウムの車から押収したフロッピーの内容が公表されていない。公安は、時の政権中枢と常に連携しつつ、政治的判断を捜査の中に加える。
 オウムと金正日の機関との謀議について、何故秘匿されつづけるのか。早川は、17回も北へ行ってるではないか。公表すれば、政権が吹っ飛ぶのであろう。 

2004/12/31

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マスコミ 投稿者:K・F        投稿日:12月29日(水)21時32分36秒

  記者クラブ制度があって、検察や警察に記者が取り込まれている。 警察の幹部が漏らした言葉をそのまま紙面に書く。 マスコミのインチキ記事で辛い思いをした人は数知れないであろう。
 事件の報道は、常に距離をおいて読まねばならない。

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100パーセント無罪 投稿者:自由の敵は眠らない  投稿日:12月29日(水)01時34分7秒

参加者が,よい卒業式でしたよ,と認めていること ― これは無罪の直接の理由にはならないかも知れぬ
 しかし,そもそも先生は威力(人の意思を抑圧するに足りる勢力)を用いていないし,業務(式)の始まる前のことだから,刑法234条の射程には入らないよ
 反論板での攻撃も,この刑法解釈にはかすりもしない

わたくしは反論番で,「言論の自由」を振り回す不勉強な人をたしなめたつもりが,削除されてしまった
 ちょっとがっかりでしたネ

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葛飾マンションビラ配布事件 投稿者:K・F        投稿日:12月29日(水)01時08分23秒

 12月23日、現行犯逮捕
    24日、家宅捜索
    25日、亀有署、東京地検に送検。 東京地裁、10日間の勾留決定、(1月3日まで)
    26日、東京地裁、弁護士の準抗告申立てを棄却
    28日、東京地裁、勾留理由開示の法廷開く

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刑事事件 投稿者:K・F        投稿日:12月29日(水)00時16分20秒

 裁判官は、裁判が始まるまで、起訴状しか見ることが出来ない。
刑事事件では、一切の予断を入れずに裁判に臨む「建前」になっている。
裁判官に予断を抱かせないために、書証(取り調べ調書など)は、弁護人の同意がなければ、裁判官は一切見ることはできない。
そうなると検察官は、「証人」に直接証言させるしか方法がない。
任意にもかかわらず、警察・検察に証言し押印した人は、裁判所の決定により証人として法廷に召喚される可能性が大である。 病気等、合理的理由がなくば拒否はできない。

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99,8パーセント 投稿者:K・F        投稿日:12月28日(火)23時17分49秒

  この数字は、日本における刑事裁判の有罪率である。
無罪を勝ち取れるのは、500分の1である。
裁判官の一人はこう言ったという。
 「裁判官の職務は、検察の主張にお墨付きを与えることである」、と。

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ヴィルヘルム・テル〜帽子と日の丸 投稿者:omoto  投稿日:12月28日(火)22時38分54秒

岩波文庫で、昨年6月再販されて(1929年から26版)入手しておいたのだが、
最近ようやっと通勤電車に持ち込んで読み出した。

冒頭の方に、次のような一節がでてくる。

口上者:ウーリー州の人民、この帽子を見よ。(略)
 これについて、代官の意思と賢慮は、次の如し。
 この帽子を敬うこと、さながら代官を仰ぎ見る如く、
 すべからく膝を曲げ、帽を脱して、敬礼を尽くすべし。
 これによりて、国王は、人民帰順の如何を知らんと欲す。
 いやしくも、この制令を軽んずる者は、生命を失い、財産を没収せらるるものなり。
職人甲:代官め、何と前代未聞のけしからんことを考えやがったのだろう。
 帽子に敬礼するんだとよ。
 おいおい、こんな馬鹿らしいことを聞いたことがあるかい。
石工親方:膝を曲げて、帽子を拝むんだとよ。
 まじめな立派な人間を、おもちゃにするんじゃねえか。

もうお分かりだろう。なぜ、引用したのか。
19世紀初頭のスイスを舞台にしたシラー原作の独文学の傑作である。
それが、19世紀末に開国して西洋の仲間入りを目指したどこかのアジアの国の
統治方針とそっくりではないか。
西洋の前近代と同じことを、わが国古来の伝統であるともっともらしく粉飾し、
人民を赤子扱いするとは、冷静に見ればカルト宗教と変わらない。
そして、それを強制する、下手な役者と阿諛追従する者たち。

まだ、有名なリンゴの場面は出てこない。
それを読んだ頃、再び投稿するつもり。

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続き!! 投稿者:板校保護者  投稿日:12月27日(月)21時47分22秒

『教育とは本質的に全人格的な接触において、子ども・生徒の可能性を引き出す営みであって、それを担うものは教師である』

「教育基本法」や「教育理念」を凝縮したようなこの文面を正しく理解するならば「日の丸・君が代強制」などは一目瞭然に不条理、不可解と気づくはずである。

職務命令自体に法的根拠が無いことは誰しもがわかるが、それはさて置いたとしてもまず強制によって、心情的に「歌いたくない」あるいは「歌えない」教師、生徒などに疎外感、罪悪感、屈辱感を与え、歌う歌わないにかかわらず人格が否定されることになる。その結果、全人格的な接触などには到底及ばなくなる。焦燥感や屈辱感を携えたまま生徒と接触をすることになり生徒もそれを感じ取ってしまうからだ。

しかもそれを受け入れた生徒にも迷いや葛藤が生じ、生徒自身の思考や行動にも自我による抑圧、抑制が働いてしまう。これにより自由発想や可能性などが著しく制約され、文面にあるような生徒の可能性を引き出す営みとは程遠くなってしまう。

さらにそれを担うものは教師であるはずなのに、職務命令を校長に出させることによりその部分に取って代わり介入している。しかも「教育行政は・・・・・整備確立を目標として行われなければならない」と言う条文を逸脱しており、当然のことながらこのことは教育基本法第十条に抵触している。

このように不条理で非合法な東京都教委による「日の丸・君が代強制」は法的根拠を示さずとも、冒頭の文面ひとつのみでも十分対抗しうるほど粗雑かつ軽薄であり、「人間の尊厳」を軽んじた、教育理念をもいとも簡単に踏みにじるに足りる行為といわざるを得ない。

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(無題) 投稿者:のんぽり  投稿日:12月27日(月)20時00分49秒

国家権力とは。庶民の生き血を吸う輩のことか。さまざまな技巧を弄して吸い尽くす。おお恐ろしや。少しでも反抗の姿勢を示せば、地獄にまで突き落とす。おお恐ろしい。戦前の特高が何故生き残り続けたか。権力の本質がそこにある。

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2004/12/31

歌う自由・歌わない自由 投稿者:自由の敵は眠らない  投稿日:12月26日(日)22時30分29秒

「反対意見も削除しないで…」(反対さん)との書き込みがあります
 反対意見と自ら認めていらっしゃるなら,専用のBBS(http://8710.teacup.com/kurage/bbs)の方に行くべきでしょ?

わたくしは君が代が嫌いです。そしてそれを高校の卒業式で歌う意味が分かりません
 国技の看板を飾りたがる相撲や,スポーツの国際大会なら,国の代表という意味で国歌を歌うのも分かります
 しかしなんで卒業式で君が代?しかも通達で強制!
 わたくしは変だと思いますよ

しかし本BBSは,君が代の是非がテーマではありませんネ

不当起訴こそが問題なんです。

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「反対」クンへ 投稿者:名無し  投稿日:12月26日(日)21時24分43秒

「反対」クンって、ヘンだよ。「歌いたかった生徒」に、一人でも「歌うな」って言った人がいたのかい? そんな事実は、全くなかったんじゃないかい? 「反対」クンって「妄想」力が強すぎるんじゃないかい?ツッチーのお仲間って、「妄想力」の塊が多いみたいだけどね。「歌いたかった生徒」に「歌うな」と、教師やKF氏が言ったなんて、勝手な妄想力で作り上げて、自分の妄想が作り上げた虚像を「事実」としてものを言うんだよ。「事実」を見なきゃ、物事前進しないんだよ、「反対」クーン!?

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「PCで来い」 投稿者:K・F        投稿日:12月26日(日)13時42分37秒

 しんぶん赤旗  12,25
 ・・・・・正当な政治活動ですが、あなたが入れてほしくないのなら、入れませんので何号室ですか」といって部屋の番号を確認しようとしたところ、男はいきなり携帯電話で警察に「PC(パトカーのこと)で来い」「ガラ(身柄のこと)はおさえた」「警備課につなげ」など警察用語を使って連絡しました。Aさんはやってきた警察官とともに亀有署に行ったところ「住居侵入容疑」で逮捕されました。
 また同署は二十四日午後六時すぎ、Aさん宅の家宅捜索までおこないました。捜査官十数人を動員し、玄関先を封鎖、党地区委員会の立ち会いを認めないなどの異常なものでした。
 同紙       12,26
・・・25日、亀有警察署から東京地方検察庁に送検されました。

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ビラ配り、また逮捕 投稿者:K・F        投稿日:12月26日(日)13時15分39秒

 Asahi,com
 共産党のビラ配り、住居侵入の疑いで逮捕 東京・葛飾
 ビラ配りが目的で、東京葛飾区内のマンションに侵入したとして、同区に住む僧侶の男(57)が住居侵入容疑で現行犯逮捕されていたことが25日、分かった。
 警視庁亀有署の調べでは、男は23日午後2時過ぎ、同区亀有2丁目の7階建てマンションの各戸の新聞受けに共産党が作成した「都議会報告」などのビラを配布するため侵入した疑い。3階で住民が取り押さえ、通報で駆け付けた亀有署員に引き渡した。
 マンションの入り口の掲示板には「チラシなどの投函(とうかん)固く禁じます」などと書かれた張り紙があったが、オートロックなどはなかったという。
 共産党葛飾地区委員会によると、ビラ配布中にマンションの住民から「何をまいている、迷惑だからやめろ」と抗議された。男は「正当な政治活動だが、ビラを入れてほしくないなら入れない」と応じたという。
 ビラ配りをめぐっては東京地裁八王子支部が16日、自衛隊のイラク派兵に反対するビラを配るため東京都立川市の防衛庁官舎に、住居侵入罪に問われた市民団体メンバー3人に無罪判決を言い渡した。東京地検八王子支部は24日、東京高裁に控訴した。   (12/26 01:13)

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(無題) 投稿者:反対  投稿日:12月26日(日)09時05分5秒

どうか反対意見も削除しないでください。
歌いたかった生徒もいるはずです。

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無実のものは無罪に! 投稿者:omoto  投稿日:12月24日(金)20時07分48秒

■署名のお願い■

週刊誌のコピーを保護者に渡しただけなのに,
また,卒業式は立派にとりおこなわれたのに,
どうして「威力業務妨害罪」なの?
教育のあり方,表現活動・思想良心の自由がこの裁判で問われます。

東京地裁宛の、最新の署名用紙は、下記からダウンロードできます。
これまで、署名下さった方も、無罪判決を求める署名に、改めてご協力下さい。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/eduosk/itabasi-syomei-yobikake.htm

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クリスマスプレゼント!! 投稿者:板校保護者  投稿日:12月24日(金)12時36分49秒

クリスマスイブだと言うのに誰もプレゼントをくれそうにないので、自分で探して拾ってきた。澤藤統一郎事務局長日記の中に

『教育とは本質的に全人格的な接触において、子ども・生徒の可能性を引き出す営みであって、それを担うものは教師である』

と言うことばがあった。短く簡潔だが、教育の本質を見事に具現化した重いことばと感じた。若い頃このことばの意味を深く理解したならば教師になっていたかもしれない。学校教育に限らず広い意味での『教育』と捉え、「教師」を「親」や「社会」と置き換えても理解できる。世間の事象すべてが「教師」になり得る。

Merry! Christmas!

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2004/12/31

ビラ撒き 投稿者:K・F        投稿日:12月24日(金)07時35分17秒

 団地等のビラ撒き行為を住居侵入で摘発したら、全国の警察署の留置所、あるいは拘置所は何万人という人で溢れかえり、裁判所は機能停止に追い込まれるであろう。
75日勾留という、公安の暴挙をこそ糾弾すべきである。
控訴というのは、検察の恥じの上塗りである。 
さらに裁判に付き合わざるを得ない三人の苦衷を思うと、なんとも言い様がない。

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立川テント村事件 検察は控訴の方針 投稿者:omoto  投稿日:12月23日(木)19時00分24秒

検察側、控訴の方針 自衛隊イラク派遣反対ビラ訴訟

 自衛隊のイラク派遣反対を訴えるビラを防衛庁官舎の新聞受けに入れたとして、住居侵入の罪に問われた市民団体の人に東京地裁八王子支部が無罪判決を言い渡したことを不服として、検察当局は22日、東京高裁に控訴する方針を固めた。

 東京地裁八王子支部は16日、「住民のプライバシー侵害の程度は低く、ビラ入れが憲法で保障された政治的表現活動の一つとして民主主義社会の根幹をなすことを考えれば、刑事罰に値するほどの違法性はない」と述べて無罪を言い渡した。
(『朝日新聞』12/23 07:55)


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虚偽告訴罪(刑法172条) 投稿者:自由の敵は眠らない  投稿日:12月23日(木)18時59分18秒

藤田先生に刑事処分を受けさせる目的で,ウソの告訴をしたバカどもは,3月以上10年以下の懲役だよ

墓穴を掘ったネ!

ウソまでついて,人を犯罪者として告発するがごときは,刑事司法を誤らしめるばかりでなく

個人の法的地位を危険にさらすことになるからネ

P.S わたくしの先の書き込みで,「通達…民主主義…」のくだりは,話がとんで,分かりづらかったと反省します

君が代を国歌とする法律はありますが,それを卒業式で歌う義務なんてないですね

通達には「国民の代表が決めた」という,正当化の根拠が全くないんですよ。

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問題点 投稿者:K・F        投稿日:12月23日(木)08時01分43秒

 その一つは、権力にとって不都合な人間に対しては、事件をでっち上げ起訴に持ち込むということである。
教育長・横山氏の都議会答弁(3,16)「校長などの制止にかかわらず・・・コピーを保護者に配布してこの卒業式は異常であるなどと大声で叫んだことは・・・」、は、全くのでっち上げである。
起訴状において、「制止にかかわらずビラを配布し」、に関しては触れていない。 その事実がなかったからである。 横山氏の証人喚問を何とか避けたいとの趣旨と思われる。
「この卒業式は異常であるなどと大声で叫んだ」、も修正されている。 起訴状では、「『この卒業式は異常です、・・・』などと大声で申し向けた上・・・」、となっている。 保護者席の前にて、静かに説明した中での発言を捻じ曲げ、附加しての起訴状ではあるが、教育長発言はすべて吹っ飛んでしまった。
となると、議会でのあの発言は何だったのか。 それに基づき、3月26日、都教委、校長連名での告訴がなされている。
そして今日、政治的起訴がなされている。
教育の名を冠する教育庁が、組織ぐるみで「でっち上げ」をはかり、今や躍起となって横山氏の証人喚問を忌避すべく事件の矮小化をはかるとは。
いきなりの、来賓に対する「退去命令」に抗議した声の大小をもって、威力業務妨害とするとは、それも開式15分も前のハプニングを問題にするとは、まことに愚劣極まりない行為である。
ただひたすらに、「見せしめ」、「さらし者」として政治的に利用すべく、「起訴」のみを目指した恥ずべき行為である。

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いばるな管理屋 投稿者:自由の敵は眠らない  投稿日:12月23日(木)02時27分20秒

通達でやれと言われたら何でもやるのかのう
 3べん回ってワンと言え ― これはやらないんだろ?
 ワンと言うのが変と分かるなら,なんで君が代が平気なんだよ
 君が代歌うと高校生はタバコも金髪もやめるっていうのか ― まさか!
 多数決の民主主義が有用なのは,それが個々人のまともな自由に役立つ限りにおいてだよ
 馬鹿の決めた無意味な,悪意さえ感じられる通達に流される人々…
 無関心はあとでたたるんだぞ
 馬鹿どもがどんな理屈やウソを用いても,警鐘を鳴らした先生の行為は正当な防衛行為です
 馬鹿の権力濫用許すまじ!

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祝!荒らしを完全シャットアウト 投稿者:管理人代行  投稿日:12月22日(水)22時15分27秒

管理人さんが、掲示板をレベル1にバージョンアップしました。
何が違うかというと、
言論の自由をはき違えた、誹謗・中傷・荒らしの類が、
フィルターにかかり、書き込めなくなると言うことです。

しばらく続いた、目を覆うような違反投稿は、もうなくなります。
これからは安心して、今まで通りに、普通に書き込みが行えます。

ただ、投稿して、表示されるまで、やや時間がかかるようになりました。
少々の我慢は、今更仕方がないですね。
あとは、管理人の腕次第。
管理人を信用して、言いたいことを思う存分書き込んでも大丈夫です。

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「澤藤統一郎氏の日記」 投稿者:K・F        投稿日:12月22日(水)10時54分28秒

  日本語検索、「澤藤統一郎の事務局長日記」で出る。
予防訴訟の弁論、準備書面要旨が書かれている。

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(無題) 投稿者:ひ〜  投稿日:12月21日(火)12時48分22秒

もっとマシなウソつこーねww  土屋のお仲間さん…

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2004/12/30

教育の本質  U藤田掲示板のログ
クリスマスプレゼント!! 投稿者:板校保護者  投稿日:12月24日(金)12時36分49秒

クリスマスイブだと言うのに誰もプレゼントをくれそうにないので、自分で探して拾ってきた。澤藤統一郎事務局長日記の中に

『教育とは本質的に全人格的な接触において、子ども・生徒の可能性を引き出す営みであって、それを担うものは教師である』

と言うことばがあった。短く簡潔だが、教育の本質を見事に具現化した重いことばと感じた。若い頃このことばの意味を深く理解したならば教師になっていたかもしれない。学校教育に限らず広い意味での『教育』と捉え、「教師」を「親」や「社会」と置き換えても理解できる。世間の事象すべてが「教師」になり得る。

Merry! Christmas!

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続き!! 投稿者:板校保護者  投稿日:12月27日(月)21時47分22秒

『教育とは本質的に全人格的な接触において、子ども・生徒の可能性を引き出す営みであって、それを担うものは教師である』

「教育基本法」や「教育理念」を凝縮したようなこの文面を正しく理解するならば「日の丸・君が代強制」などは一目瞭然に不条理、不可解と気づくはずである。

職務命令自体に法的根拠が無いことは誰しもがわかるが、それはさて置いたとしてもまず強制によって、心情的に「歌いたくない」あるいは「歌えない」教師、生徒などに疎外感、罪悪感、屈辱感を与え、歌う歌わないにかかわらず人格が否定されることになる。その結果、全人格的な接触などには到底及ばなくなる。焦燥感や屈辱感を携えたまま生徒と接触をすることになり生徒もそれを感じ取ってしまうからだ。

しかもそれを受け入れた生徒にも迷いや葛藤が生じ、生徒自身の思考や行動にも自我による抑圧、抑制が働いてしまう。これにより自由発想や可能性などが著しく制約され、文面にあるような生徒の可能性を引き出す営みとは程遠くなってしまう。

さらにそれを担うものは教師であるはずなのに、職務命令を校長に出させることによりその部分に取って代わり介入している。しかも「教育行政は・・・・・整備確立を目標として行われなければならない」と言う条文を逸脱しており、当然のことながらこのことは教育基本法第十条に抵触している。

このように不条理で非合法な東京都教委による「日の丸・君が代強制」は法的根拠を示さずとも、冒頭の文面ひとつのみでも十分対抗しうるほど粗雑かつ軽薄であり、「人間の尊厳」を軽んじた、教育理念をもいとも簡単に踏みにじるに足りる行為といわざるを得ない。

2004/12/30

ヴィルヘルム・テル〜帽子と日の丸  
岩波文庫で、昨年6月再販されて(1929年から26版)入手しておいたのだが、
最近ようやっと通勤電車に持ち込んで読み出した。

冒頭の方に、次のような一節がでてくる。

口上者:ウーリー州の人民、この帽子を見よ。(略)
 これについて、代官の意思と賢慮は、次の如し。
 この帽子を敬うこと、さながら代官を仰ぎ見る如く、
 すべからく膝を曲げ、帽を脱して、敬礼を尽くすべし。
 これによりて、国王は、人民帰順の如何を知らんと欲す。

 いやしくも、この制令を軽んずる者は、生命を失い、財産を没収せらるるものなり。
職人甲:代官め、何と前代未聞のけしからんことを考えやがったのだろう。
 帽子に敬礼するんだとよ。
 おいおい、こんな馬鹿らしいことを聞いたことがあるかい。
石工親方:膝を曲げて、帽子を拝むんだとよ。
 まじめな立派な人間を、おもちゃにするんじゃねえか。


もうお分かりだろう。なぜ、引用したのか。
19世紀初頭のスイスを舞台にしたシラー原作の独文学の傑作である。
それが、19世紀末に開国して西洋の仲間入りを目指したどこかのアジアの国の
統治方針とそっくりではないか。
西洋の前近代と同じことを、わが国古来の伝統であるともっともらしく粉飾し、
人民を赤子扱いするとは、冷静に見ればカルト宗教と変わらない。
そして、それを強制する、下手な役者と阿諛追従する者たち。

まだ、有名なリンゴの場面は出てこない。
それを読んだ頃、再び投稿するつもり。

2004/12/30

日記12/25  [藤田の部屋

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2004年12月25日(土曜日)     藪の中
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 関東大震災の前年、1922年(大正11年)にこの作品は発表された。
 第一次大戦後の束の間のまどろみとでも言った時代である。芥川ファーンにとっては名作であるが、彼を生理的に嫌っている連中にとっては、相も変わらず気色悪い作品である。前提としての好き嫌いで作品を受け取られるのは、仕方のないことである。
 日頃の人との付き合いに於いても、気に食わない奴が立派なことを言っても、曲解したりする。藪の中でなくて白昼の出来事であっても、見方は様々に異なる。当事者に対する前提としての思い入れが、事実を如何様にも投射するのであろう。
 石原慎太郎氏の記者会見を見て、立派なものだと言う人もいれば、何と不愉快な物言いをするのかと気分悪くなる人もいる。そうなると、彼が誰かと言い合いをした場合、事柄の経緯は極めて異なって捉えられるであろう。傲慢にも大声でその議員を侮辱した、堂々とその議員のひどい発言を掣肘した、などと見方が分かれる。
 芥川賞で、「太陽の季節」が一席となり、高橋和己が次席となった結果が、今日の状況を生んでいるのだから妙なものである。 

2004/12/30

日記12/24  [藤田の部屋
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2004年12月24日(金曜日)     ハルラ山
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 チェジュドは、美しい島だという。
 そのチェジュドが悲惨・酸鼻極まる島となった。1948年4月のことである。何万という島民が殺された。西北の連中が容赦なく殺戮した。
 「鴉の死」、という作品には、桶を担いでやって来る男の話が載っている。人々は、その桶の中を覗いて、肉親の首か否かを確認するのだという。残酷な話である。酸鼻なる物語である。
 逃げた人々の一部は、北へと向かった。金日成に理想を見たのである。希望と民族の独立を託したのだ。山を伝い、闘い、熱い情熱と克己のもと夢を北に託した。
 結果はより悲惨なる状況に絡め取られる。多くの人が、粛清の嵐の中で殺されていった。南で殺され、北で殺されたのだ。南労党の悲劇は、省みてあまりにも悲しい。命を捧げ、心を捧げ、裏切られて殺されていく。これ程の非情はあろうか。
 思い起こせば、ポーランドで決起した民衆は、すぐ其処まで来ているソ連軍に見捨てられる。
 台北もまた、非情都市であった。民衆はいつも棄てられる。いつも利用されるだけ利用されて、用済みとなれば打ち棄てられる。歴史は、権力者に幻想を見ることの悲劇を教えている。

2004/12/30

日記12/23  [藤田の部屋

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2004年12月23日(木曜日)     神聖喜劇
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 大西巨人、「神聖喜劇」を、是非読んで欲しいと多くの人に勧めた。
 完読してくれた人は、ただ一人のみである。読みにくい本なのかなあ。残念、無念、慙愧、失意、何でもいいが、是非読んで欲しい。
 読み出したら止まらない。 作者は、25年かけて書いた。それを寝転がって読めるのだから、読者とは果報なものよ。
 ・・・於戯一生 歓会何と 賛うべき 翠帳の声 波に揺蕩う・・・の東堂は、戦後に生き存らえる。
 ・・・世の中は おかしかごたぁる こと多し かなしかごたぁる ことなお多し・・・と言った大前田軍曹は、小倉陸軍刑務所における長期服役の判決を下された。南方に行かば、ガダルカナルで朽ちていたやも知れぬ。
 ・・・夏草や ガ島にありて 六十年 祖国の人よ ひもじくはないか・・・南方にて逝った兵は、心優しく祖国を思い続けている。己の収集されざる白骨の運命を些かも考慮せずに、日本のはらからが腹を減らしているのではないかと心配している。
 その祖国は、一部において飽食とか。半世紀も経過した。忘れられた人々を想起するためにも、「神聖喜劇」、を是非、読んでいただきたい。


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