2005/7/9

物言える自由・報告・交流・音楽&(裁判準備)会
…気がついたら「茶色の朝」が広がっている・
(注:フランク・パブロフ著『茶色の朝』大月書店。30分で読める薄い本です。)

 今年、豊多摩高校の卒業式で、来賓紹介の際、ひとこと祝辞を付け加えた旧職員がいました。
 「おめでとうございます。色々な強制がある中であっても、自分で判断し、行動できる力を磨いていってください。」3月12日、土曜日のことでした。
 その一言が、東京都教育委員会の「調査」の対象となり、事実の確認もないままに、「不適切」な「不規則発言」だと報告され、結論づけられてゆく。…
 5月26日、東京都教育委員会はこの教員(池田幹子教諭)に対し「校長から指導を行う」と決定しました。

 なんのことなのか?なにが起こっているのか?
 卒業式・入学式に関して、東京都教育委員会は今年延べ70人近い処分、昨年は三百数十人に処分を出しています。それらの処分も不当ですが、このような「休日の言動」についての処分は例がなく、しかも処分の根拠もなんら示されていません。

 本人がこの「指導」に対する裁判(精神的苦痛に対する損害賠償請求等)を準備しようとしています。
 「たまたま個人に不運なことがあった」と見逃すことのできない、大きな問題が含まれています。

 とりあえず、何が起こっているのか、話を聞きに来ていただけませんか。
 ピアノを使えるホールで行うので、オープニングにピアノ演奏もあります。
 どうぞお誘いあわせてご参加下さい。

                  物言える自由(裁判準備)交流会・実行委員会

1)日時 7月30日(土)午後2時〜4時半
2)会場 (阿佐ヶ谷)産業商工会館 ホール
     杉並区阿佐谷南3-2-1 TEL.03-3393-1501
     JR総武線阿佐ヶ谷駅南口徒歩6分、地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅徒歩5分
3)内容 ピアノ演奏〔池田幹子〕
     報告〔本人・保護者・教職員〕と意見交流
     今後に向けて/その他


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