2005/11/8

11・7増田支援集会報告  \増田の部屋
<転送歓迎!>
 こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 以下、ちょっと長くなりますけど、昨日の集会報告です。

「11・7 増田教諭への処分撤回・即時現場復帰要求集会」に、ご多忙のところ、多数の方にお集まりいただき、たいへん、ありがとうございました。大内裕和さん、鎌田慧さん、斎藤貴男さん、ノーマ・フィールドさんからはメッセージをいただき、ありがとうございました。最後に、ご紹介します。

 都議会文教委員会における都議・古賀俊昭の侵略否定発言と扶桑社の「侵略否定教科書」を「歴史偽造」と批判するのは『事実の問題』であって、都教委による処分と懲罰研修の強制は、教育基本法第十条「不当な支配」そのものであること、また教育基本法第八条「教員の身分の適正」に反するものであること、学校教育法下で「教育をつかさどる教諭」は教育内容に行政命令を受ける筋合いはないこと等、法的にも手続き的にもすべてにおいて違法・不当なものであることが、「適切な判断力を持つ人」の目には、紛うことなく明らかになりました!

 菅原さんの素晴らしい歌とギターで始まり、津田道夫先生からの問題提起や卒業生をはじめ、多くの方から激励をいただきました。これからも、不当処分&不当研修強制を跳ね返すために、多くの闘う仲間達と連帯して、断固、闘っていく勇気が、さらに凛々と湧いてきます! 劇団「TKP」によるコント「目黒残酷物語」も名優ぞろいで、たいへん、好評を博しました。主役の大増田を演じてくださった、かわむらひさこさん、その他出演者の皆様と作・演出の十川さん、本当にありがとうございました。

 多額のカンパまでいただきましたが、今後とも、よろしく、ご協力・ご支援をお願いします。


*メッセージ

<大内裕和さんから>
 増田さんに対して行われた処分は、労働者の権利や人間の尊厳を踏みにじるものであり、断じて許されるものではありません。またこの処分は、「個人の尊厳」や「個人の価値」を尊重し、教育への「不当な支配」を禁じた教育基本法に明確に違反するものです。11・7『処分撤回、即時現場復帰要求』集会の成功を心より応援しています。

<鎌田慧さんから>
 ひどいなあ、大東京の真ん中でこんないじめが起こっているなんて。それでも、増田さんの、強権に論理でたちむかう明るい抵抗は、大西巨人の『神聖喜劇』の東堂太郎を想い起こさせ、自信をあたえます。この主人公の作風は、逆風の時代に歯止めをかける、とわたしは信じています。

<斎藤貴男さんから>
 つくづく最低の世の中になってきました。教育を支配のための道具とし、無条件で服従しない教師に思想研修を強いるとは、いったい、いつの時代の悪夢なのでしょう。石原慎太郎の私物と化し、その臣民か親衛隊を育てるための装置へと貶められつつある東京の教育など、もはやこれ以上放置しておくわけにはいきません。人間が人間であるために、増田先生の闘いに連帯しましょう。

<ノーマ・フィールドさんから>
 外国特派員協会でのイタリアの記者の発言を読み、やっぱりそうなのか。日本は違うのかな、と思っていたところでした。でもアメリカでもきっとそんなソリダリティはないでしょう。(娘はシカゴ市立小学校の教員ですーあのハリケーン・カトリーナの世界のような地区の。)
 増田さんの戦いはすごい。でもほんとうによく続けてこられていますね。機会があったら、私も増田さんの闘いに言及します。
 増田さんを支える人が大量に現れる世の中がはやくこないかな。心身ともにお大事に。


韓国MBCテレビのカメラが全編取材しており、増田さんの自宅取材もあわせて、10分ほどのニュースとして放映される予定だそうです。「九段中『ノ・ムヒョン大統領への手紙』事件」への韓国での反響も期待できそうです。


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