2006/2/17

もの言える自由  X日の丸・君が代関連ニュース
物言える自由提訴報告集会のご案内

 立春も過ぎ、寒さ厳しい中にも、卒業式の季節が近づいています。
 昨年3月の前任校の卒業式に、来賓として出席したときの「ひとこと」が「不適切」だと「指導」処分とされたことに対して、提訴の準備を進めてきましたが、2月20日にいよいよ提訴することになりました。
 2月25日に、提訴の報告集会を行います。お忙しいなかとは存じますが、ご都合が許せばぜひご来場いただきますようご案内申し上げます。(池田幹子)

「物言える自由」裁判とは・・・
  昨年(2004年)3月に前任校(都立高校)の卒業式に来賓として参列した池田幹子教諭が、挨拶で「色々な強制がある中でも自分で判断し、行動できる力を磨いていって下さい」と言った一言が不適切だとして都教委に事情聴取、「指導」処分にされたことに対して、精神的苦痛を受けたとして損害賠償を請求するものです。
 ほんの些細なことがいつしかとんでもない事態になってしまう、あの「茶色の朝」のようにならないためにも私たち1人ひとりがこの裁判を見守り、支援していきたいと考え、下記のように集会を企画しました。是非おいで下さい。

2006/2/17

研修成果報告5  \増田の部屋
 法より『規則』が上!? の都教委
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 本日の「研修課題」なるものは、とにかく、「校長は教育内容にも職務命令を出せるんだ」「『教頭は教諭の上司なんだ』と認めろ」というもので、ますます『イヤガラセ懲罰研修』の目的が、ゴリゴリ、露骨に出てきています!? でも、以下、自信作レポートです!

┌─────────────────────────────────┐
│<これまでの研修内容を踏まえ、以下についての考えを記述してください。   │
│ 学校教育法28条に『校長は校務をつかさどり所属職員を監督する』『教諭は児│
│童の教育をつかさどる』とある。あなたは「現在の教諭は校長の命を受けてつかさ│
│どっているのではない。校長の信頼関係のもとで行っている。生徒にとっていいも│
│のは使う」と校長の教育内容や教育活動についての管理監督権を拒否している。│
│また、「教頭は、教諭の上司ではない」と述べている。このことについて、今後もこ│
│のような認識のもとで、教育公務員として職務を行っていくつもりか、あなたの考│
│えを1200字〜2000字で述べよ。>                        │
└─────────────────────────────────┘

2006/2/17

再度6氏声明文  X日の丸・君が代関連ニュース
俵義文です。
前に東京都教育委員会の新たな「日の丸・君が代」強制にたいして、6氏が1月27日だしたアピールをUPしました。この内容で都教委に申し入れをしていましたが、都教委は、8日に「回答しない」という文書回答をしてきました。それに抗議して、6名で「声明」を出しました。以下にそれを紹介します。

転載歓迎です。

生徒への「日の丸・君が代」強制を一層強化する「通達」に反対し、教育長答弁の撤回を引き続き求める声明

 昨年12月8日の都議会本会議一般質問に対して、中村正彦教育長は、「校長が教職員に対しまして学習指導要領に基づいて適正に生徒を指導するよう、校長連絡会等において一層周知徹底する」方針を再確認し、「卒業式等において学級の生徒の多くが起立しないという事態が起こった場合には、その後、他の学校の卒業式等において同様の事態が発生するのを防止するため、生徒を適正に指導する旨の通達を速やかに発出いたします」と回答しました。この答弁は、生徒の自主的判断に基づく行動を「問題視」し、生徒の思想・良心の自由を踏みにじるものです。私たちは、「生徒への『日の丸・君が代』強制を一層強化する『通達』に反対し、教育長答弁の撤回」を都教委に本年1月27日要請し、回答を求めました。しかし、都教委は2月8日に「都教委の権限と責任において、各学校を指導」する等としつつ、「要請書に対するコメントは差し控え(る)」として、回答を拒みました。


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