2006/2/19

大成高校解雇裁判二審でも勝訴  ]平和
少し前のニュースですが、明るい話題がありました。
大成高等学校教職員労働組合のホームページ

 私立 大成高校 (三鷹市) 教員1名解雇裁判に、
 東京高等裁判所の判決が出ました!!
 昨年9月の地裁勝訴判決に続いて再び、組合教師が、 勝訴 しました。


■東京高等裁判所判決趣旨(2006/1/26)
 □学園による控訴は棄却し、控訴費用は学園の負担とする。
 □一審判決と同様に、学園による解雇は解雇権のらん用であり無効である。
 □一審判決と同様に学園に対し未払い賃金等の支払いを命じる。
 □解雇決定の方法が就業規則を無視したものであると否定。
 □学園が当初より主張していた解雇事由が、合理的な理由でないと否定。
 □解雇決定の過程における学園の対応は、妥当なものではないと否定。
*地裁につづき高裁でも、私たちの一貫した主張が全面的に認められました。

2006/2/19

板橋のつどい−2006  V応援する会の運動
「日の丸・君が代」強制に反対!板橋のつどい−2006
  日時 2月25日(土)午後6時半
  場所 グリーンホール504(東武東上線大山駅北口、都営三田線板橋区役所前)


◆板橋の地域から声をあげていきましょう。

 昨(2005)年10月、自民党が「新憲法草案」を発表しました。民主主義、主権在民、基本的人権や非武装平和の思想が抜き去られ、「国家」と協力する「国民」像が浮かび上がってきます。
 その「国民」づくりを担わされるのは教育です。子どもや教師の思想・良心の自由が奪われ、上意下達の服従の「教育」が押し付けられています。昨年の「つどい」では、そうした「教育」が、戦争ができる国づくりのためであることを学んできました。
 教育基本法改悪案も今国会中には与党案がまとめられようとしています。良心的な教員の方々の教育現場での努力や抵抗がまっさきに縛られれば、子どもたちの未来はどうなるのでしょう。私たちは東京都教育委員会の10・23通達以来の顕著になった権力の暴走に驚き、「君が代・日の丸」強制を通して見えてくるさまざまな問題を考えてきました。
 「つどい」後の卒・入学式に向け、生徒、保護者、教職員の内心の自由を尊重し、生徒が主人公の式を行っていただけるよう、都・区教育委員会、区内の小学校・中学校・都立高校の学校長に要請をしてきました。
 そして、その後の処分者に対する研修問題や、解雇裁判、人事委員会審理など、また教科書問題などにも不充分ですが目を向けてきました。
 わたしたち地域住民や保護者、教員や学生、職場での管理や競争のしめつけのただ中にいる労働者、仕事につけない若者…、立場はそれぞれですが、この「日の丸・君が代」強制問題を一緒に考え、おかしいことには声をあげ、手と手をつないで、処分と闘っている方々を支えていきたいと思います。
 ぜひ、つどい2006にご参加下さい。

手と手・声と声/「日の丸・君が代」強制に反対!板橋のつどい実行委員会

  ○板橋高校卒業式事件の当事者から
  ○都立高校で処分を受けた教員から
  ○小学校で処分を受けた教員から
  ○保護者の立場から
  ○地域でのさまざまな課題から


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