2006/3/4

板橋高校藤田裁判第12回公判(3/1)速報その4  W板橋高校卒業式
検察側は追加証人でも「威力」も「妨害」も立証に失敗
〜偽りの証言であることがバレバレでかえって逆効果


(4)追加主尋問 加藤弁護人 16:45〜
「学習指導要領」の「法的拘束性」については、旭川学テ最高裁判決の「大綱的基準」が常識的解釈と考えている。
教育課程は、教育内容だから、学校として皆で決めていくものと考えている。
校長は「校務を司る」(学校教育法28条)だから、教育内容に関わる命令は出せないと思っていた。
校長は、佐々木指導主事に命令されて「退場しろ」と言った。勤務日を振り替えたり苦労して出てきたのに、「なんでこんなことで退場しなければいけないか」と思ったが、堪え忍んで、出た。

2006/3/4

板橋高校藤田裁判第12回公判(3/1)速報その3  W板橋高校卒業式
(2)主尋問続き 加藤弁護人 14:40〜
〔周年行事から異様だと思った〕

 卒業式に先立って、周年行事で「君が代強制」が行われ、新聞等で取り上げられていたことは知っている。異様であり、全国に比べて突出していると思った。
〔3月10日は、挨拶状印刷に行った〕
 挨拶状を印刷しようと思い、卒業式前日に、板橋高校へ行った。校長室に立ち寄ると、校長が「先輩」と握手を求めてきた。大学の先輩という意識はこちらは全くない。承諾を得て、挨拶状を印刷した。
〔『サンデー毎日』の記事のコピーを配った動機〕
 『サンデー毎日』は、2月末に書店で買った。卒業式の4〜5日前、元同僚と会った時、記事を印刷してレターケースに入れてあった、というのを聞き、思いついた。「10・23通達」も資料として載っていて、とても良くできた記事だと思った。
 受け取った保護者が読んでくれたかは分からない。丁寧に受け取ってくれて、横に回すのも協力してくれた。
〔実際の卒業式は〕
 近来になく立派な卒業式だったと聞いた。


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